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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-04-22 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

先生御指摘の民間の平均報酬月額が百五十二万円ということでございますが、特殊法人退職時の平均俸給月額は百三万円でございまして、百三万円と月額が低いわけでございますから、高い月額と低い月額とで違う。そういう意味で、百分の三十六、〇・三六でございましても、退職金の金額は低くなるというふうになるわけでございます。

寺澤辰麿

1994-10-27 第131回国会 参議院 法務委員会 第2号

政府委員永井紀昭君) 法務省から答えさせていただきますが、実は検事につきましてちょっと調べたのでございますが、検事平均俸給月額は約六十九万八千円でございます。平均年齢は四十三歳という、こういうところでございます。判事の場合も、必ずしも一致しませんが大体そこらあたりが、もうちょっと若いかもしれませんが、その程度になるかと思います。

永井紀昭

1971-08-17 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

説明員尾崎朝夷君) 私のほうの御報告いたしております数字が二様に出ておりますので、誤解をしていただいているのじゃないかというふうに思うのでございますが、給与報告の中で、一般職国家公務員給与はこうなっておりますと、四月現在におきまして平均俸給月額は、本俸、扶養手当調整手当を含めまして、全職員におきまして七万一千九百十五円でございますということをまず申し上げております。

尾崎朝夷

1957-09-03 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第45号

昨年の報告の中に「自治庁昭和三十年十二月十三日および昭和三十一年一月二十日の堀方公務員給与実態調査結果中間公表によれば、地方公務員平均俸給月額一般職公務員のそれに比して相当高くなっている。」こう述べておられます。地方公務員国家公務員との賃金較差というものは相当違うということを昨年お認めになっておられる。今年は一緒に上るのですよ。

石橋政嗣

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