1974-11-14 第73回国会 参議院 法務委員会 閉会後第3号 保護観察官一人当たりの事件処理件数は、釧路について見れば、昭和四十八年度には常時平均保護観察事件百二十件、環境調査調整事件を含めると百五十件以上にも及ぶ網走、帯広の駐在官に至っては二百五十件の担当件数を擁しています。 佐々木静子
1966-07-01 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号 事件の負担量を見ますと、昭和四十年中の取り扱い事件を例にとりまして、常時保護観察官一人当たり平均保護観察事件数は二百十二件となっております。また環境調査調整事件というものがございますが、これが一人当たり二百三十一件でございます。 海治立憲