2011-05-17 第177回国会 衆議院 総務委員会 第16号
宮舘副知事、上野副知事等から、県内の被災状況、県から被災市町村等への支援の状況について説明を聴取するとともに、東日本大震災津波に関する要望として、災害復旧事業等に係る地方財政措置等の拡充、壊滅的な被害を受けた三陸鉄道等公共交通の早期復旧等に対する全面的支援、被災市町村に対する人的・財政的支援等について要望を受けた後、活きた被災市町村支援のための県の取り組み、政府の復興構想会議と県の復興委員会との整合、平地部分
宮舘副知事、上野副知事等から、県内の被災状況、県から被災市町村等への支援の状況について説明を聴取するとともに、東日本大震災津波に関する要望として、災害復旧事業等に係る地方財政措置等の拡充、壊滅的な被害を受けた三陸鉄道等公共交通の早期復旧等に対する全面的支援、被災市町村に対する人的・財政的支援等について要望を受けた後、活きた被災市町村支援のための県の取り組み、政府の復興構想会議と県の復興委員会との整合、平地部分
面積が小さいところに人口が多いんですから、しかも山が多くて平地部分が少ないんですから、土地神話というのは確かに構造的には考えられるわけです。 土地神話というのは土地を手放さないということです。土地を手放さないというのは、持っていれば上がるわけですからだれも手放しません。では、手放させるにはどうするかというと、その人が手放さざるを得ないように追い込むしかないわけです。
○説明員(小林孝男君) 遺物の包含層が平地部分全面にわたって広がっていることが確認されたということでございますが、これは尾根が幾つかございますけれども、その山の斜面地を除いた谷戸地の大半に広がっているようである、こういうような報告を受けているところでございます。
こういう大変たくさんあるということがわかったんですが、この神奈川県教育委員会の資料で見ますと、遺物の包含層は平地部分の全面にわたって広がっていることが確認されたとこう書いてあるんですが、平地部分の全面とはどの部分を指すわけでしょうか。
この事業の推進につきましては、国土庁におきまして鋭意取り組んでおる次第でありますが、この事業が順調に進めば、今後十年ないし二十年のうちには、わが国土の平地部分の大部分の地図については、地籍図による法十七条の地図の整備が可能になるのではないかと期待いたして、毎年予算のたびごとにそれに近づくように努力をいたしておるというのが現状でございます。
工十三万キロになりますと、いわゆる市町村道の中でも幹線的なもの、それから国道と県道、こういった基幹的な道路での平地部分でございますが、八割程度の設置率になるわけでございます。 そこで、今回五十三年度からの第八次五カ年計画におきましては、いまございます四万八千キロをとりあえずこの計画期間末の五十七年度までに八万キロぐらいまでは上げたいというふうに考えておるところでございます。
これも昨年の十七号台風のときに、都市の平地部分で小さなどぶ川みたいなのがはんらんをしまして、そのために床下浸水、床上浸水という多大な被害を起こしているのはこれは全国各地に見受けられる状況ですが、これはやはり総合政策、無秩序な乱開発を食いとめるとか、あるいは総合的な土地利用規制とか、こういうものが行われなければとてもこれは太刀打ちできない、こういうふうに考えますので、これはひとつ、この点格段の御配慮をいただきたいと
平地部分というのはきわめて少ない。ウナギの寝床のような状況の中で、しかも優良な農地がある、住宅地がある。いわゆるその生活基盤といいますか、そういうものを侵されるような、そういうS字型のバイパス、これは伊予三島市当局は推進している。ここにも、これ私それが事実かどうかは知りませんけれども、伊予三島と言えば、一番は——一番というか、その市を牛耳っているのは大王製紙という巨大な製紙会社ですがね。
平地部分でアメリカの十倍の密度で自動車が走っておる。公害のたれ流しが行なわれているこの日本に、自動車をこれ以上詰め込んで大もうけをするというような行き方は、私はもう許されないと思っております。自動車メーカーに、むしろかけていくことのほうが、私は本来の筋が通っているのじゃないか、こう考えるわけでありますが、長官どう思われますか。
その点考えれば、自動車メーカーの生産を野放しにしてメーカーに大もうけをさせて、実際のところ日本では、アメリカの平地部分とでは十倍の密度で車が走りまくっている、こういう野放しにしておいて国民の健康を脅かしてきた。
それから久里浜病院に隣接しておりますが、特にその中で平地部分が少のうございますので、あと一万三千平米くらいの個所がほしいと思いまして、これは久里浜病院なり厚生省とも相談いたしまして、この一万三千平米の土地は文部省が買う、買って所管がえをするという計画で、昨年この研究所創設に当たりまして大蔵省とも予算折街いたしました。
○政府委員(佐藤寛政君) 道路の方につきましては、比較的平地部分で土砂等が堆積しております部分は、おおむね路床土として適当でない部分のようでございます。これらに対しましては今後の路面を作る関係上一応除去しなければなるまいかと思っておりますから、今のような死体を埋没したままということはなかろうかと思います。