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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-11-18 第113回国会 衆議院 外務委員会 第1号

山下政府委員 中ソが接近と申しますか、外相会談、かつその結果を踏まえて首脳会談が行われるという方向に向かっている背景といたしまして、それ自体が中国の主張しております平和共存原則の上に中ソ両国関係を構築する、言うなれば姿勢の変化を示したというところにその基礎があると思うわけでございます。  

山下八洲夫

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田中(義)政府委員 先生御指摘のとおり、先般の日ソ事務レベル協議におきましてソ連側は、日本が非核三原則を堅持するならばソ連日本に核兵器を使用しないというふうに述べるとともに、その表現については別の言い方を探求することができよう、いまここでこのような協定を提案しているわけではないが、その協定の中では、平和共存原則、善隣関係などや両国関係基本原則をうたい、政治問題解決のために武力を行使しないことや、

田中義具

1964-05-08 第46回国会 衆議院 外務委員会 第22号

しかも、今日のアジアにおける諸情勢、特に私が最初に質問の中で言ったように、平和共存原則というものは、いまの保守政党池田内閣におきましても、平和共存政策という路線は正しいものとして認める、それから、もう一つは、中国との関係については、経済文化交流についてはこれを前向きに進めていきたいと思う、こういうことをはっきり言っておるわけですね。

穗積七郎

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