2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○平口分科員 相当な成果を上げてこられたということについて評価をしたいと思います。 次に、国土交通省の方にお伺いしたいんですけれども、国土交通省の方のこれまでの海賊対策の状況、これについてお伺いしたいと思います。
○平口分科員 相当な成果を上げてこられたということについて評価をしたいと思います。 次に、国土交通省の方にお伺いしたいんですけれども、国土交通省の方のこれまでの海賊対策の状況、これについてお伺いしたいと思います。
○平口分科員 海上保安庁も、もしあれば答えてください。
○平口分科員 いずれにしても、七百、八百といったようなオーダーで毎年減っていっているということは、それだけやはり地域医療の担い手が崩壊していっているということとも受け取れるわけですから、やはりこの減少傾向に歯どめをかけて、地域社会でより一層、専門的な技術を持ったり、あるいは高齢化社会への対応をしたりといったような役割をきちっと果たせるように、行政の方も誘導していっていただきたい、このように思います。
○平口分科員 自由民主党の平口洋でございます。 きょうは予算委員会の分科会で質問させていただく機会をいただきまして、感謝いたしております。 私は、いわゆるベッド数が十九以下の有床診療所の問題に絞ってちょっと御質問をしたい、このように思います。
○平口分科員 わかりました。 通常、グループ企業の中で持ち株会社というとやや別格的な存在で、ありていに言えば親分の会社だということで、グループがきちっと結束して一つの目的に向かって進めるように中心になって努力する会社というふうに理解をしたいと思います。
○平口分科員 ありがとうございました。 そこで、イノシシによる被害なんですけれども、全国的にどのような被害状況になっているのか。また、私の出身でございます広島県、あるいは江田島市といったようなものはどういう被害状況になっているのか。また、被害を受ける作目ですね、どういったようなものが、畑あるいは田んぼが被害を受けているのか。このあたりについて御説明いただきたいと思います。
○平口分科員 ありがとうございました。 今被害額については承ったんですけれども、この被害額がふえているかどうかという点についてお答えいただきたいと思います。
○平口分科員 こういう財政の状況ですから増員はなかなか難しいと思うんですけれども、一般職の国家公務員かあるいは全く無給のボランティアかということじゃなくて、もっと中間的な形態として、非常勤で、例えば時給のような方を考えて、保護観察官補のような制度を考えて、定年退職後のサラリーマンの方、公務員の方々にこういったことを委嘱するというふうな制度が考えられると思うんですけれども、いかがでしょうか。
○平口分科員 質問を終わります。ありがとうございました。
○平口分科員 それでは、農林水産省の方に質問をさせていただきたいと思いますけれども、今シーズン、つまり昨年からことしにかけて、養殖ガキの価格、それと出荷量の状況を教えていただきたいと思います。特に、去年と比べてどうかといったような御説明をいただきたいと思います。
○平口分科員 今の点について一点だけ確認をさせていただきたいんですけれども、去年の十二月の時点では、カキを原因とする食中毒は出ていないというふうな理解でよろしゅうございましょうか。
○平口分科員 いずれにしても、爆心地から大変近いところで、みんな同じように隊列を組んで行進していって、運よく助かった者はほとんど火だるまで帰ってきたという事実があるわけですから、余りいろいろと細かい点について基準をつくって、これは当たる、これは当たらないというような判断をするのは、現実的な妥当性を欠くんじゃないかというふうに思います。
○平口分科員 わかりました。一般的にすべて当たるというふうなことではなくて、当たる可能性もあるけれども、そのことは個別具体の事情、個別具体の審査に基づいて行うという趣旨で理解をしたいというふうに思います。 次に、そういう事実があったことの証明方法についてなんです。
○平口分科員 国の方でいろいろと努力をするというふうなお心構えであることは、よくわかりました。 多分、交通事故による脳障害というのは、日本だけじゃなくて世界じゅうの問題であろうかと思います。各国でそれなりの努力をされているところじゃないかというふうに思います。聞くところによると、アメリカ合衆国なんかはかなり進んだ制度、仕組みを持っているというふうにも聞いております。