2015-04-24 第189回国会 衆議院 外務委員会 第8号
○平光政府参考人 これまで、第三国定住制度における難民受け入れにつきましては、先ほど申しました有識者会議におきましても、アジアの一員である我が国が、アジアで発生している難民問題に関し、主体的かつ積極的に取り組むことが国際社会から期待されているという御提言をいただいておりまして、これまで受け入れました第三国定住難民が我が国に円滑に定着できるよう、随時、改善、適切な受け入れに努めているところであります。
○平光政府参考人 これまで、第三国定住制度における難民受け入れにつきましては、先ほど申しました有識者会議におきましても、アジアの一員である我が国が、アジアで発生している難民問題に関し、主体的かつ積極的に取り組むことが国際社会から期待されているという御提言をいただいておりまして、これまで受け入れました第三国定住難民が我が国に円滑に定着できるよう、随時、改善、適切な受け入れに努めているところであります。
○平光政府参考人 今お尋ねの第三国定住による難民の受け入れ事業につきましては、難民の自発的帰還、第一次庇護国への定住と並ぶ難民問題の恒久的解決策の一つとして位置づけられておりまして、難民問題に関する負担を国際社会において適正に分担するという観点からも重視されているという認識のもと、平成二十二年度から、パイロットケースとして、我が国の国際貢献及び人道支援を進める見地から開始されております。
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官佐藤達夫君、大臣官房参事官滝崎成樹君、アジア大洋州局長伊原純一君、内閣官房内閣審議官福井仁史君、内閣参事官平光信隆君、内閣参事官小澤仁君、財務省大臣官房審議官藤井健志君、文部科学省大臣官房審議官佐野太君、原子力規制庁長官官房審議官山田知穂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御意見をお述べいただきます順序は、橋本公述人、尾関公述人、平光公述人、小山公述人、時任公述人、和田公述人、森山公述人、後藤公述人でお願いいたします。 まず、橋本公述人にお願いいたします。
建設大臣官房長 志村 清一君 建設省住宅局長 大津留 温君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 公述人 練馬公営住宅協 会理事 橋本 恒夫君 日本経済新聞論 説委員 尾関 通允君 働く婦人の会委 員長 平光
○平光参考人 そういうような処置がとられたとしましても、国鉄運賃の値上げが諸物価に影響することが非常に多いので、当然、国鉄運賃の値上げは国家のほうでいろいろ考えていただいて、運賃の値上げをしていただかないように、そういうふうにお願いしたいと思っております。
次に、平光参考人、
○平光参考人 私は実はこの事件については、ここで皆様方の御意見を伺って自分の知識に受け入れたという程度のものでありまするが、そういう点から判断しますと、実験ということが主でなかったかと判断せざるを得ないように思います。
平光先生にお伺いいたしますけれども、平光先生の御意見、私賛成でございます。法に触れずに、人権問題を起さないように医学の進歩に貢献するような、そういうあり方ということを大へん希望しております。私も賛成でございますが、それに対してただいま先生のお持ち合せの御構想がございましたら、お伺いいたしたいと思うのでございます。
第二十六回国会以来、本委員会において調査を進めております新潟大学におけるツツガ虫病原虫の人体注射問題に関し、桂重鴻君、田中ハル君、平光吾一君及び島野武君の四名を参考人として来たる十一日の本委員会に招致し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕