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35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-02 第48回国会 参議院 逓信委員会 第5号

ですから再免許をもう前に控えて、この問題をどう処理するか私はわかりませんが、これはやはりいろいろといままで田中郵政大臣平井郵政大臣その他ずっと歴代大臣も、テレビができてからのチャンネルについては頭を悩ませてきたと思うのですが、やればやれる。しかも郵政省として態度がきまっておるものを、あえて遷延させてしまって振り回されてしまっておるというようなかっこうになっておる。

鈴木強

1959-03-26 第31回国会 参議院 逓信委員会 第19号

これは、何といいますか、平井郵政大臣のときテレビチャンネルプランを立てて、これは濱田局長もおられたのだが、一体このチャンネルプランを、将来教育テレビもあるだろう、民間放送にも免許を許すという建前を政府がとった場合に、このチャンネル・フランをどうするかと、こういう教育テレビNHKが四十九局を出すということは、われわれも予想もしなかったわけです。

山田節男

1959-03-12 第31回国会 参議院 逓信委員会 第13号

それをやろうとしないところが、むしろ悪い意味での現在の放送の自由ということを、過当に尊重されるがために、そういうことになっておると思うのですよ  今まで、これは前任者田中角榮君、あるいは平井郵政大臣のときでありまするけれども、一体岸政府寺尾郵政大臣として、そういうことに対して、それでいい、行政的措置で、何とかやっていけるという御確信があれば、どういうふうにしてやるのかということを、一つ御所信を承

山田節男

1958-06-26 第29回国会 参議院 逓信委員会 第3号

正確と迅速を尊ぶ放送も加えて、電気通信事業というものは、それほど時代の技術、科学の進歩に追われているわけですから、これに対する、たとえば放送事業あるいは電電公社、こういうものに対する資金の融通、建設事業、こういうものに対しては、これは私は田中、あるいは前々大臣平井郵政大臣がいろいろ努力されたことは認めますけれども、寺尾郵政大臣としましては、よりテンポを早めておる今日におきまして、そういう方面におきましては

山田節男

1958-06-20 第29回国会 参議院 逓信委員会 第2号

もちろんその前の平井郵政大臣までは、そのことについては全く口を閉ざしておりましたが、田中大臣は漸次定員法のワクを撤廃の方向に進めるということを明らかにいたしました。会議録にもそのことが残されておりますので、この問題についてはどういうような考え方でまとめをつけようとされるか。最初に、以上三点につき大臣からお答えをいただきたいと思います。

森中守義

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

この解釈がいろいろあるわけでありますが、きょうは具体的に一つ問題をお聞きいたしますが、あなたの前の平井郵政大臣が、三十二年の四月一日に、永田会長に対してこの国際放送に対する実施命令を出しております。その内容を拝見いたしてみますと、放送方向が十五方向、それから放送時間が、インド、パキスタン一時間を初めとして十五時間。

鈴木強

1957-11-11 第27回国会 参議院 逓信委員会 第4号

森中守義君 年度予算の確定までにはまだ時間がありますので、今ここでにわかに田中大臣を非難するわけにもいかぬですが、私は国会に出ておりまして、村上郵政大臣並びに平井郵政大臣それに今度あなたの三人を相手にしてこの問題をやって参ったわけですが、三大臣とも同じようなことを繰り返しているのですよ。つまり根本的な定員の問題に触れますと、やはり本質が逃げられている。

森中守義

1957-10-11 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第6号

大臣がお見えになりましたから、お伺いするのですが、これは第二十六国会平井郵政大臣ですが、例のテレビチャンネル周波数割当問題はすったもんだのあげく、こういう結果になった。そのあとを受け継いだ田中大臣は非常に公明であり、しかも、非常に公正な態度でこの問題に対処しているということは十分わかるのです。

山田節男

1957-07-23 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

果してこれはいくかどうか、私はまことに意を強くしてこのあいさつ状を見たわけでありますが、やはり郵政省の中では教育放送民間放送でやるべきである、これはやはり前郵政大臣時代からやっておる地域を推定し、あるいは教育放送をしようとする場合は、その慎重の差はあれやはりこの教育テレビ放送民間放送を許すべきだというような方策をとっておられ、そうして平井郵政大臣のもとにおきまして東京においてこの民間放送の一局

山田節男

1957-07-23 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

山田節男君 前、平井郵政大臣電波監理審議会に諮問され、そして電波監理審議会の答申した方式にのっとってやる、これははっきりしたわけでありますが、平井郵政大臣が就任された当時には、しかも、その末期におきまして、あれほど苛烈な競願のさなかにおいて大阪が一局、それから東京が二局、これは教育放送局を一局加えての二局でありますが、これも予備免許を与えた。

山田節男

1957-07-10 第26回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第1号

○上林山小委員 大臣ないし政務次官の御出席を得て質問をしたいと思ったわけでありますが、残念ながら御出席がありませんので、質問趣旨大臣政務次官等にお伝えを願っておきたい、こいうう趣旨でまずお尋ねをしてみたいのでありますが、私は平井郵政大臣以下郵政省幹部梶井総裁外公社幹部に対しては常に信頼をしておる者の一人でありますし、また今回の人事の異動についても、何らの他意のないものである、こういう前提

上林山榮吉

1957-05-18 第26回国会 参議院 逓信委員会 第21号

その中から今申し上げた教育放送用として、もし教育放送をする場合は、平井郵政大臣の立場からいえば、これは仮定ですから、そうなるかもしれぬし、あるいはそうならないかもしれない、これは仮定であるからして、一チャンネルか二チャンネル、これは大臣が将来教育放送がいいということであれば、どのくらいに企画するかということによって一チャンネルか、二チャンネルでもいいわけですから、今直ちに使えないものをその方に充てる

山田節男

1957-05-18 第26回国会 参議院 逓信委員会 第21号

これは、過日本院予算委員会郵政大臣並びに岸総理に御質問を申し上げた件でありますが、本年の一月二十一日に、平井郵政大臣テレビジョン放送用周波数割当計画基本方針、これを修正されまして、電波監理審議会に諮問を発せられたわけです。自来すでに半歳になんなんとする。それについての郵政大臣の御所信はすでに予算委員会で承わったところであります。で、きわめて私らとしてけっこうな御所信だと思うのです。

山田節男

1957-05-07 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第28号

それは今の平井郵政大臣から聞いたものではありません。総合情報によって、大体そういうことになるのじゃないかということを考えたものですから、私は申し上げました。それからもう一点は、この先ほど来いろいろ御議論がありますが、公労法を守るといったって守る態度じゃないじゃないかということでありますが、現在の現象は、これは応急的な処置なのです。

松浦周太郎

1957-04-23 第26回国会 参議院 逓信委員会 第14号

なるほど昨年の一月に、テレビチャンネル割当基本計画をきめて、そうして今年また一月の、平井郵政大臣になってから、修正案電波監理審議会に出して答申を待っておるわけです。おそらくそれがおくれたがために今のような、何と申しますか、予備免許を予想して施設も完備し、それから視聴者はセットを買って期待しておったところが許可がおりない。

山田節男

1957-04-23 第26回国会 参議院 逓信委員会 第14号

そこに、今の平井郵政大臣が諮問されたチャンネル割当の経過というものは、基本方針がそこに混乱があるから、一応離しておやりになれば、国民もこんなに迷惑しないですから—ものをいたずらに混乱せしめるように、たとえば、悪くいえばえさを与えてじらしているような形になっているところに、NHKが、公共放送が巻き添えを食っているような形に、ひいては今国民が迷惑をこうむっている現実になっている。

山田節男

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