1973-07-05 第71回国会 衆議院 決算委員会 第21号
業局長 山形 栄治君 工業技術院長 太田 暢人君 委員外の出席者 経済企画庁長官 官房参事官 斎藤 誠三君 法務大臣官房営 繕課長 水原 敏博君 法務省刑事局刑 事課長 根岸 重治君 法務省矯正局総 務課長 平井 清作
業局長 山形 栄治君 工業技術院長 太田 暢人君 委員外の出席者 経済企画庁長官 官房参事官 斎藤 誠三君 法務大臣官房営 繕課長 水原 敏博君 法務省刑事局刑 事課長 根岸 重治君 法務省矯正局総 務課長 平井 清作
○説明員(平井清作君) 刑務所の移転問題につきましては、地方公共団体から移転の要請のあった施設は、北海道の帯広刑務所のほか二十六庁でございます。そのうち、富山刑務所ほか七庁につきましては、移転の作業が行なわれることになっております。
○説明員(平井清作君) いま申し上げました二十六庁のほかは、刑務所等につきましては移転要請というようなものはございません。
○説明員(平井清作君) いま申し上げました帯広刑務所ほか二十六庁でございますので、全部で二十七庁ということでございます。
○説明員(平井清作君) たいへん示唆に富んだ御意見かと思いますが、現実に労役場に留置される者の人数を数字的にこう洗ってまいりますと、昭和四十五年の統計でございますと一年間に百八十六名しかおりません。それから少しさかのぼりますと、たとえば昭和四十一年をとらまえてみますと四百三十一名でございました。それが歴年だんだん減ってまいりまして、四十五年で百八十六という数字を示しております。
政府委員 防衛政務次官 野呂 恭一君 法務省刑事局長 辻 辰三郎君 外務大臣官房長 鹿取 泰衛君 事務局側 常任委員会専門 員 二見 次夫君 説明員 内閣官房首席内 閣参事官 翁 久次郎君 法務省矯正局総 務課長 平井 清作
○説明員(平井清作君) 四十五年の年度末です。年度末をとらえてみた場合、その時点で百八十六名ということなんでございます。ですから、全国まあ刑務所だけをとってみますと、刑務所といいますか行刑施設だけをとってみますと、現在沖繩を含めまして七十三ございます。七十三に対して百八十六ということでございますので、単純に割り算してみても二人余りということでございます。
○説明員(平井清作君) お答えいたします。
野々山一三君 矢山 有作君 松下 正寿君 国務大臣 法 務 大 臣 前尾繁三郎君 政府委員 法務省保護局長 笛吹 亨三君 事務局側 常任委員会専門 員 二見 次夫君 説明員 法務省矯正局総 務課長 平井 清作
法務政務次官 大竹 太郎君 法務大臣官房長 安原 美穂君 法務大臣官房司 法法制調査部長 影山 勇君 法務省刑事局長 辻 辰三郎君 法務省矯正局長 勝尾 鐐三君 委員外の出席者 法務大臣官房訟 務部長 香川 保一君 法務省矯正局局 付検事 平井 清作
榮樹君 法務省刑事局長 辻 辰三郎君 法務省矯正局長 勝尾 鐐三君 建設大臣官房長 志村 清一君 建設省都市局長 竹内 藤男君 建設省住宅局長 大津留 温君 委員外の出席者 法務大臣官房訟 務部長 香川 保一君 法務省矯正局局 付検事 平井 清作
黒田 寿男君 畑 和君 山田 太郎君 松本 善明君 出席政府委員 法務政務次官 小澤 太郎君 法務大臣官房長 辻 辰三郎君 法務省保護局長 鹽野 宜慶君 委員外の出席者 法務大臣官房司 法法制調査部長 影山 勇君 法務省矯正局付 検事 平井 清作
倫君 警察庁警備局長 川島 広守君 法務政務次官 井原 岸高君 法務省刑事局長 川井 英良君 法務省人権擁護 局長 堀内 恒雄君 大蔵省関税局長 谷川 宏君 郵政省人事局長 山本 博君 委員外の出席者 法務省矯正局付 検事 平井 清作
さらに、監督責任といたしましては、本年二月二十三日に、当時の検事正、現在広島高等検察庁検事長野村佐太男、現在最高検の検事であります当時の次席検事岡嵜格、公判部長横井大三、同副部長岡崎悟郎、公判部検事で印鑑を盗用された者であり、かつ監督責任者であった金丸歓雄、平井清作検事、高田秀穂検事、鹿道正和検事、それから公判部の事務課長市瀬恒尾事務官に対しましては、それぞれ一カ月百分の三ないし一の減俸処分に付しました