2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○矢倉克夫君 もう一方で、あと党と軍の関係というものがどのようになっているのか、また平井参考人と平岩参考人に御意見をいただければと思います。
○矢倉克夫君 もう一方で、あと党と軍の関係というものがどのようになっているのか、また平井参考人と平岩参考人に御意見をいただければと思います。
次に、平井参考人にお願いいたします。平井参考人。
○委員長(水岡俊一君) 平井参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の聴取は終了いたしました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、平井参考人にお願いいたします。平井参考人。
○平井参考人 昨年の七月にそのような財務諸表ができていたという事実はございません。
○平井参考人 読んでおりません。
○平井参考人 第二ターミナルの建設に当たりましては、やはり二十一世紀に向けましての日本の表玄関として十分な評価の得られるような立派なものにいたしたいというふうに考えております。現在の旅客ターミナルビルでございますが、確かに御指摘のようないろいろな問題点が出てまいっております。計画が非常に効果を発揮している面もございますけれども、やはり問題点、隆路といったものもいろいろと出てまいっております。
○平井参考人 先生御指摘のとおりただいま第二のターミナルビルにつきまして計画を練っておるところでございまして、間もなくこれを設計に移し、実施に移したいというふうに考えております。
○平井参考人 はっきりお答えできるか、ちょっと私には自信がありませんが、私は衛星の方の担当を主にしておりますので、ロケットの方は余り詳しく存じておりませんが、そういうことでありますけれども、われわれとしては、御承知のように、事業団といたしましてはHIロケットという形で、これを何とか自主開発で国産でもって需要に応じていきたいということで、一心にやっておる次第でございます。
○平井参考人 BS2の本機の方は、五十八年度でございますけれども、年で申しますと五十九年の二月でございます。それから、予備機の方は六十年度、六十年の夏季でございます。
○平井参考人 これは中にドルが入っておりまして、ドルのベースが要求時より査定時の方がアップになっております。その差額がその差になって出ております。
○小山委員長 次に、平井参考人にお願いをいたします。
○平井参考人 そうでございます。
○平井参考人 お答え申し上げます。 かつて、全電通、それから国際電電、共済会あるいは電気通信労組等で組織しております電通共闘から、私もしばしば会見しておりますが、そのときに安全衛生についての会合を持たないかというお話がございました。これは事実でございます。それで、それにつきまして私ども慎重に検討いたしました結果お断わり申し上げたのも事実でございます。 理由をこれから申し上げます。
○平井参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘になりますように、災害の防止というのは私どもいま最大の問題でございます。また人命というのは何ものにも増して大事であるということも痛感しておりまして、私どもの至らないところを痛感しておるわけでございますので、ただいま御指摘ございましたような点につきましても、前向きに検討させて御趣旨に沿うようにいたしたいと存ずる次第でございます。
○平井参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘のような例は私は聞いておりません。企業内におきまして労働安全衛生委員会をつくりまして、そして企業内の組合と経営者とがたいていの会社でやっておると聞いておりますので、先生御指摘のような例は私は聞いておりませんので、ちょっとそれだけ申し上げます。
○平井参考人 お答え申し上げます。 私も、新聞報道その他で十三人という方が中国におられる、こういうことを承知しております。ただ、これは私どもといたしましては、もちろんどこの国へ行きましても、そういうふうな問題が一つある。
○平井参考人 現在でも北京に日本の友好商社員がおりまして、それからまた広東にも、今回は多少減っておりますけれども、昨年までおよそ千人に近い友好商社員が訪中しております。それから、私どももそこへ訪中しておりますけれども、そういうことで、自分の身の安全保障ということについて、心配というものをほとんど持っておりません。
次に、平井参考人にお願いいたします。
したがって、どうもいつの間にかスポンサーが知らないうちに放送してしまったというような場合、これはある会社の話でありますが、ある一つのものをやったら、そのやった内容が、あたかもさっき平井参考人から言われましたように、その会社から出したような感じを与えまして、その会社はそういう思想なのかというふうに思われて、さんざんそのあと処理に困ったという例もございます。
○平井参考人 ただいまのは、そういう考え方をお持ちの方がありますので、私どものほうとしては、いろいろな面で絶えずお話をいたしておるのでございますが、これは広告のプリミティブな話になって恐縮なんでございますが、われわれはおっしゃるとおり広告費というものが物価にはね返っておるということはいなめませんが、その広告をすることによって、大量生産につながり、大量販売につながって、コストを下げて大衆に、より安い商品
要するにNHKと競争するような形において――さっき平井参考人が言われましたように、NHKは金がかからない、さっき二百十三万と言われましたけれども、民放でいえば大体五百万ぐらいかかっておるだろう。しかしいまわれわれスポンサーが出せる限度というものは、そんなに高いものじゃございませんから、結局もっと低いものでなければNHKにはとてもかなわない。
○平井参考人 先のほうの問題でございますが、NHKの技研、文研は現在のままでもいいじゃないかというお話でございますが、これはどうしてもいろいろな調査が現在のままですとNHKが中心になりますので、もっと広くスタンドポイントを高所に置いてやっていくためには、切り離したほうがいいのではないかというふうに私は思っております。
○平井参考人 いまここではっきり御答弁するほど知ってはおりません。局によってみなそれぞれ違うものでございますから、御趣旨によりまして、取り調べて御返事申し上げてもいいと思います。
○平井参考人 おしかりを受けましたが……。
○平井参考人 通商局長の板垣君から報告を受けております。
○平井参考人 ちょっと聞き取りにくかったのでおそれ入りますが……。
○平井参考人 ただいま御指名の光栄に浴しました不肖平井でございます。今回の大暴風雨によります高潮の被害に関しましては、すでにその原因経過は、各県から諸先生方に漏れなく御報告されましたので、貴重な時間を私がそれに費すことを省かせていただきたいと存じます。
○平井参考人 やはり福田さんも反対しておられます。
○平井参考人 その点は事実でございます。
○平井参考人 ……。
○平井参考人 帝国石油株式会社の平井でございます。本日は岡田常務がお呼び出しになっておったのでございますが、昨夜から発熱いたしまして、私かわりに参りました。 すでに御存じのごとく、わが国の石油鉱業は、全需要量から見ますときわめて貧弱でありまして、わずかに三十数万トンしか産出しておらないのであります。資源が貧弱であるのと地理的に恵まれないためにやむを得ずコストが高くなっておるのでございます。
○平井参考人 関税政策はお話のように、国内資源と申しますか、国内の原油と同じ値段まで上げてもらうならば、国内原油は九千数百円いたします。外油は六千五百円くらいですから、国内原油と外泊との競争ができない。
○平井参考人 先ほどいただきました。
○平井参考人 全然ありません。
しかし通産委員会で参考人を呼びましたときの意見の中にも、たとえば日本鉄鍋連盟の岡村武君のお話によりますと、二十八年度七十七万キロリツトルであつたものが、二十九年度は九十三万五千キロリツトルに増加するだろう、また電気事業連合会の平井参考人の意見の中にも、二十八年度四十万キロリツトルであるものが、二十九年度は四十四万万千キロリツトルになるであろう、こういうことが言われております。
私が伺いたいのは、この前平井参考人から、過去十年の平均をとつたという説明を伺つておるのでありますが、昭和二十五年のときの水力の見方は幾らになつておつたか、それだけちよつと伺つておきたいと思います。
平井参考人には、御多用中にもかかわらず御出席くださいましてまことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
○平井参考人 本日燃料政策の御検討に際しまして、私ども電気事業者の代表としてお招きをいただきまして、発言の機会をいただいたことはまことにありがとうございます。 先ほども高木会長からもお話がありましたが、わが国におけるエネルギー・バランスにおいて電力は石炭とともにその二大支柱をなしておるのであります。エネルギー・バランスの九〇%前後はこの二つの柱で維持されておる。
○平井参考人 いわゆる健康にして文化的な生活の営めるような、あるいは戦前の楽しかつた生活水準を維持したいという組合員の気持は、私もよくわかります。しかしながら、日本の経済の現状という面から見ますと、これを今実施することには多分の無理があると考えております。
○平井参考人 これはやはり現実の問題は、国民経済の問題でありますので、私どもとしましてはマーケツト・バスケツトの理論——理論というよりはその現実の計数となつておりますところの内容を見ましたときに、とうていこれは日本の経済の現状では無理であると考えております。
○平井参考人 どう見るかというのは、どういう意味でございますか。