1986-10-21 第107回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
○鴻巣政府委員 沖縄の農業基盤の整備につきましては、かねてから積極的に推進をいたしておりますが、特にご指摘のような干ばつ対策等もございますので圃場整備の必要なところは圃場整備、面あるいは線的な用排水が必要なところは用排水、地域の実情に応じて積極的に進め、お話しのように今第二次沖縄振興開発計画もございますのでその趣旨に沿って進めていきたいと考えております。
○鴻巣政府委員 沖縄の農業基盤の整備につきましては、かねてから積極的に推進をいたしておりますが、特にご指摘のような干ばつ対策等もございますので圃場整備の必要なところは圃場整備、面あるいは線的な用排水が必要なところは用排水、地域の実情に応じて積極的に進め、お話しのように今第二次沖縄振興開発計画もございますのでその趣旨に沿って進めていきたいと考えております。
今後とも県民の福祉向上のために、開発計画や干ばつ対策等の対策は、政府としてできる限りの努力を傾ける所存であります。 沖繩問題の締めくくりの御意見として、湯川提案をいれて、沖繩を非軍事化するため再交渉に踏み切れとの御提案でありますが、私は、一日も早く祖国復帰を実現することこそが百万県民の長きにわたる御労苦に報いる最善の道であると信ずるものであります。
○国務大臣(倉石忠雄君) マツクイムシにつきましては、先般附帯決議のこともございますし、それから、先般の九州、四国地方の異常な干ばつに際しましても、非常に部分的には被害が多かったわけで、そこで、被害地はもちろんのことでありますが、全般としてマツクイムシについて特段の努力をしなければいけないということでございまして、災害対策、干ばつ対策等にも盛り込んだわけでありますけれども、ただいまちょうど来年度予算
食糧庁長官 大口 駿一君 食糧庁業務第二 部長 荒勝 巖君 気象庁次長 紅村 文雄君 気象庁予報部主 任予報官 加藤 茂数君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○農林水産政策に関する調査 (食肉流通対策に関する件) (農林水産関係の災害対策に関する件) (西日本の干ばつ対策等