2015-03-24 第189回国会 衆議院 総務委員会 第9号
近い駅は幡ケ谷でございます。幡ケ谷から東府中まで京王線に乗ってまいります。そこからタクシーに乗ってコースまで参ります。帰りも、全くこの逆でございます。
近い駅は幡ケ谷でございます。幡ケ谷から東府中まで京王線に乗ってまいります。そこからタクシーに乗ってコースまで参ります。帰りも、全くこの逆でございます。
○川上政府委員 御指摘の障害者に対する援助の関係でございますけれども、沖縄センターの話も出ましたが、我々といたしましては研修コースということで既に例えば東京の幡ケ谷のセンター、それから八王子のセンター等で研修を本件についてやっておることもございますし、例えば専門家の派遣ということで、あるいはプロジェクト方式の技術協力というような方式で、インドネシア障害者リハビリテーションセンターあるいは中国の肢体障害者
例えば、京王電鉄との交渉の書類がここにありますけれども、笹塚駅、初台、幡ケ谷駅等々にエレベーターをつけてくれ、こういう要望が出ているのです。そしてこれは京王の回答です。「ご要望の場所にエレベーターを設置することは構造上又、用地の関係から困難です。」という答弁であるわけですね。
既に土地等につきましては、旧東京教育大学の幡ケ谷の体育学部の跡地ということで、昭和五十五年以来国有財産審議会等での御審議を願いまして、その土地を体育研究研修センターに提供するということについての一応の方針はいただいております。
これを調べますと、すべて駅前のところでございまして、具体的には幡ケ谷、笹塚、下高井戸、南烏山という現状でございます。
具体的な例として私がここで一つ取り上げたいと思いますのは、ことしの六月二十七日に開店をいたしました・渋谷区本町五の三十九の二、サンバード幡ケ谷店の問題であります。
それから、構想がだんだん当初のものから後退してしまっているのではないかというお話でございますが、一例で申し上げますと、今度つくる沖縄の国際センターは、一部屋当たりの面積が、東京幡ケ谷に予定しておりますセンターの大体二倍の広さ、それからすでに筑波につくっておりますものでも一・六倍の広さ、こういうふうにいたしまして、先ほど申し上げましたとおり、コンピューター研修室、ビデオスタジオあるいは研究協力用の研究室
それから第二点の体育に対する御示唆でございますが、私どもも、従来かねてから体育、スポーツに関する基礎的あるいは実践的な研究というものが各方面から強く要望されておるところでございますので、できますれば、東京教育大学体育学部跡地、渋谷区幡ケ谷の跡地に、渋谷区の総合体育施設の整備と調和しながらここに国立の総合体育研究研修センターをぜひ設置さしていただきたいという願いを持っていま予算要求をいたしておるところでございまして
たとえば渋谷で東京工業試験所の跡地、これのあります渋谷の本町、幡ケ谷地域というのは四方が幹線道路に囲まれて木造住宅の密集地で、東京でも人口密度は相当高い方です。最高に近い方です。オープンスペースだとか樹木も特に不足している地域なんです。
○池田(克)委員 ギャンブルについてはいろいろ御意見があろうと思いますが、代々木のオリンピックセンターからスポーツというものが、片っ方は幡ケ谷構想、片っ方は静岡県のサイクルセンター構想、次第次第に出ていく。そして残されたものは社会教育、その中に確かに体育があるとうたわれていますが、私は、本来のオリンピック記念という趣旨からいけばずっと後退したものではないかと思うのです。
当時二人のスパイの調査のために使われた場所というのは、これは人里離れた場所でも何でもない、東京渋谷の幡ケ谷の民家の一室であります。ここに当時警視庁がつくったその周りの見取り図がありますが、ここに明記されているように、隣の家とは三尺余りしか離れていない。所によっては一尺くらいしか離れていないところもある、民家に取り囲まれた所でありました。
右横山操、大泉らの自供に基づき捜査したところ、渋谷区幡ケ谷の宮本、秋笹及び同人の女友だち木俣鈴子の賃借り中の二階建てアジトの床下から小畑の惨殺死体が発見された。このような記録になっております。私どもの調査においてはそのような状態になっておりますが、これに対する御見解はどうでしょう。
○政府委員(木田宏君) 東京教育大学のお尋ねかと思いますが、これは、東京教育大学が大塚の地区、それから駒場、幡ケ谷と三カ所、まあそのほかにもあるんでございますけれども、三カ所に大きなキャンパスが分かれておりまして、しかも、それぞれがかなり大学としては窮屈な状態でございます。
御承知のとおり、現在教育大学の体育学部は幡ケ谷にあるわけでございますが、土地も非常に狭隘でございますし、施設も非常に不十分でございます。したがいまして、そうしたものを補完する施設として十分役立てることが可能であるというふうに考えております。
もう一つ、あなたはやはり、この土地が駅の周辺地域であるということにこだわっておられますが、この点については、四十八年六月六日の懲罰委員会で野田毅委員が、「一里半という距離は、たとえば新宿と新橋ぐらい離れておるんだ、国会を中心にして言えば、駒込、巣鴨あるいは幡ケ谷あるいは小松川の先、」こういうふうなところは周辺地域という通常の常識的な概念に入らないじゃないかということを、まさに指摘しておるのです。
かりに一里半というのを一・五キロと言い間違えたにしても、この一里半という距離は、たとえば新宿と新橋ぐらい離れておるわけでありまして、国会を中心にして言えば、駒込、巣鴨あるいは幡ケ谷あるいは小松川の先、そういうような距離になるのであります。したがって、これは単なる単位を言い違えたというだけでは説明できない面もあるようにも考えられるわけであります。
○田中寿美子君 それで、これは私たちのこの団体に属している幡ケ谷で婦人保護施設を持っていらっしゃいます山田弥平次さんの話によりますと、スチームバスのサービスというのは、あそこから逃げてきてそこに、保護施設に入っている女性がいるわけですね。その人は高温多湿のために蜘蛛膜下出血をしているというような事実があるそうです。
○木田政府委員 東京教育大学は昭和二十四年に新しい大学として発足をいたしましたが、キャンバスが大塚、駒場、幡ケ谷の三カ所に分散し、またそれが狭うございまして、かねてからその移転統合のことが考えられておったのでございます。教育大学は、昭和三十七年、五学部の統合移転候補地の調査を始めることを決定いたしました。そして筑波の地にその土地を希望するというようなことを決定をいたしました。
〔理事和田静夫君退席、委員長着席〕 京王線の幡ケ谷に行きます、いわば幹線道路みたいになっておりますね。公団アパートができて入居者が非常にふえたということもありましょうし、通学路としても非常に大事な道路です。もしあそこでこれだけの建物の建築作業が始まった場合、一体どれだけの交通障害になるだろうかということを心配するわけです。とにかく、もう道路はそれ一本しかないのです。
○二宮文造君 ちょっと御答弁がはっきりしないのですけれども、大臣がお見えになったので、大臣の答弁をいただきながら、問題を若干またお伺いしてみたいと思うのですが、大臣の御出席前に私のほうから提起をしましたのは、お聞き及びかわかりませんけれども、幡ケ谷に公団の八階建てのアパートがある。それに隣接して十一階建て、高さ三十八メートルの、しかも長さが百三メートルという膨大なマンションが建てられる。
まず、三月の五日に都に対しまして、地番が東京都渋谷区幡ケ谷一の三十の一、建築申請者は、建築主のあれは永田町二の十の二、秀和株式会社代表取締役小林茂氏の申請で、マンションの建築申請が出ておりますが、その後の経過ですね、都のほうに対していろいろな地域の方のお話もございましょうし、その後の経過を概略御説明いただきたいと思います。
これは御承知のとおり、甲州街道を幡ケ谷から道路上を通っておったものです。これが非常に道路交通上支障があるということで、御承知の浄水の下を京王帝都が東京都から借りまして、そして幡ケ谷から地下に入れて、そしていまのもと使っておった土地の下にホームをつくって、そこへやはり通勤客を入れておる。