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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-10-27 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

あなたが言っておられることは、たいへんに忙しいということで、きょうもここに幕僚諸君を伴ってきている、こう言われる。空から陸から、どうも飛行機や潜水艦にうかがわれると言われる。そこへ持ってきて、あなたは、これからまた忙しくて、アメリカへ行って、向こうの第一級の政治家と十分話し合ってくる、こう言われる。

大出俊

1965-05-07 第48回国会 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第10号

また長官はじめ内局のそれぞれの責任者が、細部にわたって、こういう図上研究実態についても十分緊密な連絡をとり、また長官実態を把握してその十分な指導もしなければならないということを私はたびたび率直に申し上げておるわけでございまして、その後注意をいたして、いろんな会議にも長官ができるだけ出席をして、幕僚諸君とも意見を交換していくというようなことに現に私はいたしておるわけでございまして、これを契機として

小泉純也

1965-04-22 第48回国会 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第9号

当時の事情は、いままで私が長官として執務をしてまいりました経験からいたしますると、統幕事務局長やその他この研究に従事した幕僚諸君も、おそらく年度年度に当然やっておることであるからというような、いわゆる慣行的な軽い気持ちであったのではないかというふうに考えておるわけでございまして、そこに特に意識して担当の防衛局長と緊密な打ち合わせをしなかったとか、また事務局長なり防衛局長細部にわたって長官に報告をしなかったとかいうようなことではなくて

小泉純也

1961-10-03 第39回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

そういう点については、大臣が弱いというより厚生省幕僚諸君、高級の局長諸君経済に弱いのです。これは当然経済的に見て社会保障が必要だという理論的なバックをあなたに与えて、そしてあなたが総理なり大蔵大臣とやり合う、こういう形が今までないですね。だからいつも当てがい扶持の残り財源です。各省がいいところをとってしまって、そのあとに厚生省に来る、こういう形になってきています。

滝井義高

1960-03-22 第34回国会 参議院 逓信委員会 第8号

一体そういうようなやり方というものは、これは私は電波監理局局長、その他幕僚諸君責任があると思う。  もう一つ、私は具体的に申し上げるが、このことについてかなり良心的である——電波監理局長といえば、これはもう一郵政大臣の外局のような、そんな内局局長とは違うのです。立法、行政をつかさどる大局長でなくちゃいかぬ。であるから、もう少なくとも電波監理局長という者は郵政省の一内局じゃないのです。

山田節男

1958-03-07 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

この本に対して、あなたの幕僚諸君が推薦の言葉を書いておられる。陸幕杉山茂君、海幕の長沢君、航空幕僚佐薙君、防衛技術研究所の青山さん、研修所の林さん、防衛大学の副校長の鈴木さん、そういうそうそうたる人がこの新妻さんの書いた「誘導弾と核兵器」、これを中心にした日本の新しい防空体制はごもっともである、そうしなければならぬから、ぜひ読めと書いている。

辻政信

1957-09-03 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第45号

辻委員 これは重大問題で、われわれ国防部会を開いて、そこにおられる幕僚諸君は皆聞いておるはずです。こういう問題を新長官に申し送りしない。だから燃料国策に対して防衛庁は熱意がないと私は言う。燃料問題を確保せずにどこに防衛があるかという点なんです。しかも海軍が持っておった国有財産を何とか会社に払い下げしようというようなことは、断じて国としてやるべきじゃないと思います。

辻政信

1955-11-01 第22回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

ある場合を想定してみまして、かりに幕僚会議意見が、これらの顧問団意見長官が採用することによって否定され、あるいは抑圧されるということになりますというと、幕僚諸君熱意責任感というものが後退するのじゃないか。これを私は非常に心配するのですが、長官はどうお考えになりますか。

野本品吉

1953-12-17 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

幕僚諸君長官ロボット扱いにしておる。私はそこをつきたいのであります。他にもそれに似た事件がある。長官は、私どもが本気になつて言うとみな是認をされるが、それを実行しない。なぜ実行しないかというと、増原次長は、私にじきじきに電話で答えられておる。長官は認められても事務当局はそう簡単に行きませんと言われておる。そういう態度が今日保安隊をして今日の状態に持つて来た根本ではないか。

辻政信

1953-12-17 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

今新しく保安隊をつくり自衛隊にしようとしておる、新国軍の発足にあたつておるこの重大な時期において、長官を補佐されて仕事をする幕僚諸君は頭の切りかえをやらなければならぬ。お互いにグルーブを組んで、おれの判こを通さなければ長官が何と言つてもできないという空気をつくつたら、過去の過失をより以上に繰返して行く。私はそれを心配して申し上げておる。

辻政信

1949-04-16 第5回国会 参議院 予算委員会 第14号

それは農林省の幕僚諸君に聽いて貰いたい。そうすれば分る。ただ大臣の、七十五円の小作料に対しては、百何十円の地租を取られてはかなわん、正にかなわんのでありまして、私は小作料値上の理由がそこにあるのじやないかということをお伺いしたのです。それを大臣は答えないで、そうして別な方から答弁しておる。ちつともそのことに答えていないのであります。

池田恒雄

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