2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号
そういう中で、何で財務省が総務省に幅寄せしてくるんだと。おかしいと思うんです、根本的に。我々は、これからこの問題をしっかり取り上げていきたいと思うんですが、何で自治体がお金がないないと苦労する必要があるんですか。だって、自治体は収支合わさないとやっていけないんだから。通貨発行できないんだから。通貨発行権は国にしかないんだから。
そういう中で、何で財務省が総務省に幅寄せしてくるんだと。おかしいと思うんです、根本的に。我々は、これからこの問題をしっかり取り上げていきたいと思うんですが、何で自治体がお金がないないと苦労する必要があるんですか。だって、自治体は収支合わさないとやっていけないんだから。通貨発行できないんだから。通貨発行権は国にしかないんだから。
だから、私は、そういう観点で、交付税率の引上げで対処する、先ほど御答弁ありました、頑張るということですので、それはもう全部財務省に幅寄せしたらいいんです。それが理屈だと思うので、それは改めて大臣にもお願いしておきたいと思います。 さて、コロナにもう一回戻しますが、地方債ですね。今回の交付税法で減収補填債がございます。
大型トラックを運転していた男性が、別の大型トラックから車間距離を詰められたり幅寄せされたりするなどあおり運転を受けて、最終的に接触事故が起きて、被害者はけがをされました。佐賀県警は、あおり運転をしたトラックドライバー、加害者の方を危険運転致死傷罪で逮捕しております。
日本では、そうした他国の状況も踏まえつつ、従前の解釈、例えば、並走する車両に幅寄せをしてその安全な走行を困難にする行為が刑法の暴行罪で処罰されてきた等を踏まえまして、例えば、制御できない高速度での自動車走行を暴行罪に匹敵する、人の生命、身体を侵害する危険性を有する行為として捉え、その結果として人が死傷した場合に危険運転致死傷罪という犯罪を新設したものであります。
ひょっとしたら直前にあおられたんじゃないか、幅寄せされたんじゃないか、何か危険な物を投げられたり、いろんなことがあったんじゃないか、そんなことを想像するんですが、結局そういうことはもう闇に葬られたまま、分からないまま終わっています。 先ほど今井先生が二ページ目で追突事故のケースを言ってくださいましたけれども、例えば最初にその原因をつくったA車というのが高速道路で逃げてしまったらどうなるでしょう。
また、クラクション、ハイビームにつきましてですけれども、この法律に載せるといたしますと、最初に申し上げましたように、暴行に準じるような幅寄せのような運転を念頭に置き、それと同視できるものを拾い上げてきたということがあります。クラクションを鳴らす、ハイビームを掛けるというときには、現在の判例の解釈によると、広い意味では暴行に入るかもしれませんが、それは少し広過ぎますので、では脅迫かと。
やはり、この原子力の問題は、原発立地地域にしわ寄せ、幅寄せをするのではなくて、まさに電力の大消費地である大都市、まさに東京であり大阪、東京湾であり大阪湾。
その状況は、後方からの著しい接近が八二%と最も多くて、クラクションや後方からのハイビームが約二〇%、幅寄せが一七%ということであったということでございます。 警察庁では、今国会で、あおり運転に対する罰則の創設も含めた道路交通法の一部を改正する法律案を用意していただいております。
ここで毅然にやるのかよということですが、ただ、今まさに、先ほど御発言をいただいたように、産業界も行政も政治もちょっと不十分なところがあるわけですから、一番今そのボールを幅寄せされてきた規制委員長がちょっと蹴飛ばすというのは、私は、それでみんながしゃきっとするなら、まだこの停止命令が出るまで、一番最初に停止命令が出るのは恐らく川内原発の来年の三月ということだと承知をしていますので、この一年、本気でこれをみんなで
これは、森友学園がひどかったから、俺たちもうちょっとちゃんとやりたい、でも、国交省がむげにいろいろなことを俺たちに幅寄せしてくるから困っているんだ、俺たちはもうちょっとちゃんとプロとしての仕事をしたいんだという紙を出しています。認識していますね。
道交法を調べても、そういう言葉は出てきていないわけでございますが、ただ、社会的には、あおり運転の主な例としては、一般に、例えば一つは、車間距離を極端に詰め、接近して執拗に追い回す、追跡する、二つ目には、幅寄せをする、三つ目には、接近してハイビームやパッシングを浴びせる、四つ目には、クラクションを執拗に鳴らすなどの威嚇行為をすることが挙げられているんですけれども、警察庁として、あおり運転というのはどのような
幅寄せといいますけれども。大変私はそれは心外でありまして、西田昌司議員のこのレッテル張りを明らかにするまでは足立だけはこの問題を続けてまいることを、国民の皆様、特に大阪の皆様にお誓い申し上げたいと思います。
○足立委員 これでよくマスコミが、マスコミだけじゃないですね、自民党の不見識な議員が、参議院の議員ですけれども、京都の議員ですけれども、自民党の不見識な議員が籠池理事長の証人喚問のときに、いや、この近畿財務局の問題は全部解決した、全部わかった、問題ない、あとは大阪府の問題だとか、何か幅寄せしてきやがって本当に、あれは許せないですよね。
○芝博一君 初心者マークの付いた車を保護するために、一般の運転者は幅寄せであったり割り込みをしてはならないと。私も常々注意をしているんですけれども、そのようにしないように。というふうにして初心運転者を保護する義務があると、こういうことだと、こう思っております。
○政府参考人(鈴木基久君) 初心運転者がこの初心運転者標識を付けて普通自動車を運転しておる場合には、他の自動車はその車両に対して幅寄せをしたりしてはいけないというふうな規定がございます。
○国務大臣(山谷えり子君) 準中型自動車を幅寄せ、割り込みから保護される対象であるかどうかということでございますね。 対象ではございません。
海保の船が寄ってきて、領海に入らないように幅寄せをして、追い出すわけですね。そうすると、クモの子を散らすようにどこかへ離れていくんですが、その船が見えなくなるとまた戻ってくる。
さらに、これは、緊急性と他にとり得るべき措置があるかどうかということの関係になりますけれども、場合によっては、かなり強引な方法によって車を幅寄せするとか、極端な例では段積みするとか、そういったようなこともあり得るものと考えております。
一方、実際、その加害船との関係では、現実の世界で考えますと、突然、目の前の日本の船が幅寄せして撃ち出すということではございませんで、恐らく通常であれば、こういうやりとりがあったので、これから私たちはあなたに対して取り締まりを行います、ちゃんと旗国の同意を得ていますのでということは、可能な範囲でできるだけ伝えるようにするということは、現実の世界としてはやるんだろうと思います。
これまでも、価格カルテルを容認すべきではないかですとか、転嫁拒否した企業に対しては公取が公表するですとか、いろいろなことが考えられているそうでございますが、二つほど、もう既に一部報道されているものもございますが、まず一つは、消費税の、今総額で表示をされておられますけれども、これを、本体価格のみを表示することをある一定期間認めることによって、消費税分が別になることによって、そういった不当な幅寄せを納入会社
これは、聴覚障害の方の車にステッカーで張っていただいて、そういったマークがある場合には、これは法令上の規定によって義務づけられているわけでございますが、周りの車が、いわば割り込みをしたりとか、あるいはそれに対する幅寄せをしたりとか、そういったことをしないでいただきたいということを、注意喚起、促すためにも使用されているということでございます。
実際に、自転車で車道を走る方、今、ツーキニスト等多いわけですが、明らかに幅寄せをしてくる車とか、邪魔だと言わんばかりにクラクションを鳴らす、こういうドライバーも多いです。自動車免許の更新時などに、四輪ドライバーに、自転車は車道を走るようになった、安全に走行空間のシェアを意識すべきなどの指導の徹底を求めますが、いかがでしょうか。
要するに、価値観がそれほど右と左に百八十度変わるような話ではないだけに、そういう法案やある種の政策が現在必要だということをそれに関与する党派の方々が決意して決断していただければ、必ず少々の差は幅寄せできて新しい合意ができるというふうに私自身は思っております。
高速道路上での車間距離違反による交通事故というのは減少傾向にあるというふうに私は伺っておりますし、同時に、きのう実はレクをいただいたときに、大変勉強不足で恐縮ですけれども、初めて、高齢者の皆さんあるいは障害者の皆さんに対して幅寄せをしたり割り込みをしたりということについては、罰則というか、厳しくなっている、そういう条文があるんだというふうに伺いました。
○東川政府参考人 今おっしゃられましたのは道路交通法の七十一条の五号の四ということで、表示をしている車に対して、やむを得ない場合を除き、進行している表示自動車の側方に幅寄せし、または、進路を変更した場合、その変更した後の進路と同一の進路を後方から進行してくる、要するにいわゆる割り込みですね、それが禁止されているということでございます。
○政府参考人(東川一君) 交通状況の認知、これすべて視覚で行うという聴覚障害者、聴覚に障害のある方については、危険の発見が遅れるおそれがあるということから、周囲の運転者に幅寄せ、割り込みを禁止し、聴覚に障害のある運転者自らを保護する必要があるということ、これは高齢者と一緒でございますけれども、それとは異なりまして、これは、周囲の運転者に聴覚障害者マークを表示している車は警音器の音が聞こえないということを