2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
いろんなハードルがありますけれども、バイクウエルカムというこのコンセプトを何とか実現して、やっぱり我々、茨城なんというのは、常陸太田とか大子の方もオートバイ行って、猿とイノシシしかいないなんて言われないように、大臣、あの辺も非常に寂しいところなんですけれども、しかし、オートバイでみんな行けば、しっかり梶山大臣のああ功績だなと思えるように、大臣の考えもあるでしょうけれども、もう一度鳩山政務官に再度お伺
いろんなハードルがありますけれども、バイクウエルカムというこのコンセプトを何とか実現して、やっぱり我々、茨城なんというのは、常陸太田とか大子の方もオートバイ行って、猿とイノシシしかいないなんて言われないように、大臣、あの辺も非常に寂しいところなんですけれども、しかし、オートバイでみんな行けば、しっかり梶山大臣のああ功績だなと思えるように、大臣の考えもあるでしょうけれども、もう一度鳩山政務官に再度お伺
そして最後に、東海第二発電所に係る地域原子力防災協議会における関係市町村でございますが、東海村、日立市、ひたちなか市、那珂市、水戸市、常陸太田市、高萩市、笠間市、常陸大宮市、鉾田市、茨城町、大洗町、城里町、大子町の計十四市町村でございます。
さらに、こうしたハード対策が完了するまでの間も、住民の命を守ることができるよう警戒避難体制の強化が重要であり、住民によるマイ・タイムライン作成を促すために講習会を実施する常陸大宮市や常陸太田市に対して技術的支援などを行っているところです。
私の生まれの鉾田もそうですし、梶山大臣の選挙区であります常陸大宮とか常陸太田、ここも消費者相談員一人の体制になってございます。 また、予算もなかなか足りないというようなお話もございます。審議官からお答えございましたが、消費者行政強化交付金、これ使い勝手が悪いという話ですね。メニューは限定されている、そして補助率も二分の一ないしは三分の一になってしまっている。
農家でいえば三ちゃん農業、今、一ちゃん農業、梶山先生、常陸太田もじいちゃん、ばあちゃん、一人でしか今農家やっていない。それと同じで、小売店行ったら、ばあちゃん、腰曲げた人が出てくるのが大体、取手もそうなんですけれども、そういう企業が零細企業なんですね。
大臣御自身も、十月三十日に茨城の常陸太田市、常陸大宮市を視察されておりますけれども、被害状況を実際にごらんになられまして、被災した中小企業の方や知事等首長の皆さんからもさまざま要望をお聞きになられたと伺っております。 既に総理からも被災者支援のパッケージ策定の指示が出ておりますけれども、被災事業者の実情に寄り添って、十分な支援策を講じていただきたいと思っております。
安全協定についてなんですけれども、東海第二原発については、今年の三月に、茨城県を立会人として、東海村及びその周りの五市ですから、日立、常陸太田、ひたちなか、那珂市、水戸と、その五市と日本原電との間で安全協定が結ばれました。
ちなみに、常陸太田市でございますけれども、四千四百二十三円でございます。まあ倍とまでは行かないんですけれども、実は県内、ほかの市町村もこれに近い金額なんですけれども、それは先人たちの努力もあり、地下水をくみ上げて、いわゆる引き込んだ水との調合によって市民に提供しているというようなこともございまして千葉県一安い水でございますけれども。
先ほど、豊田委員から、私の住んでいる常陸太田市の水道料高いぞと、自分の八千代市よりも高いぞと言われたんですが、常陸太田市、茨城県内で一番面積の広い地域でありまして、四市町村が合併したその後の調整というものもあるのかなということを今感じていたところでありますが、様々な適正の条件があると思いますので、そういうものを見ながらしっかりと応援をしてまいりたいと思っております。
大臣は出身が茨城県ということでございますけれども、政治信条は、愛郷無限という四文字熟語を政治信条としていると伺っておりますけれども、出身地は常陸太田市ということでございますけれども、常陸太田市の人口は今何人であるか、分かる範囲で結構でございますので。
先日、日本原子力発電所の東海第二原子力発電所が、立地村の東海村だけではなくて、日立市、ひたちなか市、那珂市、常陸太田市、水戸市の五市と安全協定を結びました。これは、三十キロ圏内にある周辺自治体にも再稼働の事前了解の範囲を広げるという、日本では初めてのケースであります。
大臣の地元の茨城県常陸太田市でも、高齢者、重度障害者、空き家を対象とした住宅リフォームの助成制度を実施しておられます。 大臣、地域の活性化を言うのであれば、こうした地方自治体の取組を国として支援する、これが一番効果的であって、一番値打ちがあると思うんですが、違いますか。
○梶山国務大臣 やはり現場には現場の意見がありまして、それを取り入れるのが一番であると思っておりますし、私も地元の常陸太田市の取組も承知しておりますし、その人たちともよく話をしているつもりであります。
私は、この間、常陸太田市へ行ってきました。梶山大臣のポスターがばんばん張ってあったところ。そこで市長さんに話をしてもらった。それは、道の駅で新しい無人走行の実験をやるんだというので、それを見に行ったんです。 そうしたら、何と、道の駅自体は市がつくりますよね。そして、自動走行で走らせた車に、近所の集落のおじいちゃんたちが自分たちの野菜を積んでいるんですね。
御紹介のあった常陸太田市の例も、中山間地域の課題を解決するためには、単に農水省の政策の枠では対応できず、自動運転を初め、国交省など他省庁と連携することで課題解決に大きな効果を上げることができたと思います。 ぜひ、地方の皆さんには、霞が関の縦割りにはとらわれることなく、多くの省庁を巻き込むような革新的な地方創生のアイデアを出してもらいたい、こう思います。
来年度、これを解消するということもあって常陸太田特別支援学校が開校することとなって、これで教室不足が解消されるかなという期待があったんですけれども、これに伴って現在設置されているプレハブ校舎が解体されるという方針なんです。これでは結局、教室不足は解決しない。
例えば、常陸太田市というところにあります瑞龍山という国指定の史跡であります。水戸徳川家の墓所でありますけれども、これは復旧整備に十五億ぐらい掛かるということなんですね。それで、一般整備を入れれば十八億余りも掛かるということで、これはとても所有者の負担では無理だということで、これは制度があります。震災のときの復旧ということで七割補助があるんです。
いやいや、常陸太田青年会議所、JCですか、これが調査をしているわけですけれども、市長が答えられているんですけど、結局、中学生への回答の中で、観光名物、特産物があるという回答が一番少なかったと、覚えておられると思いますけど、市長は、あると思うんだが真摯に受け止めなければならないと、こういうふうに言っておられるんですね。
八月十九日には、私の地元でもあります茨城県常陸太田市の中学二年生の男子生徒の自殺も報道されました。二十日には、鹿児島県出水市の女子生徒の件も報道されております。全国各地で、児童のいじめによる悲惨な事件が、このほかにも数え切れないぐらい数多く挙げられているわけであります。
したがって、茨城県の場合には、二十一年度の場合にはもう一カ所、茨城県地域医療再生計画の中では、水戸、日立、常陸太田・ひたちなか医療圏におけますいわゆる地域医療体制の整備についても二十五億円のお金が出ている。 県全体でのネットワークと、こういった地域ごとの重点的な課題というのはまた違ってくるんだろうというふうに理解をしています。
常陸太田と神戸に航空衛星センターを造って百人以上を常駐をさせたまま、五年間百億円以上の無駄遣いをしてきたわけです。その間にGPSが発達をして、今では航空管制に衛星は要らないという、こんなふうに言われてきた。打ち上げ費用八百六十九億円のうちの気象衛星用は、これは一般会計で二百七十四億円見ているわけですが、残り五百九十五億円は空港整備特別会計の負担じゃないですか、これは。
つまり、当該自治体、茨城県、常陸太田、日立市が存続の方向で何らかの形を作ろうじゃないかという相談、議論に入れれば、国土交通省、運輸局もそういう方向でバックアップされてこられたわけですから、この話は具体的に高校生たちの足を守るために何らかの形を作ろうじゃないかと進むにもかかわらず、肝心の日立市が早くもこの廃止を容認して、バスでいいんじゃないかということに結論を出してしまっている。
これはこれまでの他の事業廃止の事例と比較いたしましてもより多くの場所に掲示を行いまして、広範に周知を図ったものと考えておりますが、四月五日の締切りの日までに利用者からの陳述の申出はございませんでして、関東運輸局といたしましては、それを踏まえまして、意見陳述人といたしまして茨城県、日立市、常陸太田市及び日立電鉄バスということに、から意見の聴取を行う予定であるということでなっております。
その五月二十四日の意見聴取の場ですが、これは、資料を見ますと、参加、意見陳述するのは茨城県、日立市、常陸太田市、日立電鉄バスだけですけれども、これ、なぜ一番直接の影響を受ける住民の皆さんの代表が入っていないんですか。
運輸省では、航空衛星システムの構築に当たり、神戸及び常陸太田両航空衛星センターに設置する通信設備は、衛星の打ち上げに合わせて五年ごとに段階的に増設し、無停電電源装置の本体は、当初から、十年後までに増設予定の通信設備三セット分に対応した整備を行うこととし、蓄電池の容量を本体に合わせて三セット分に対応した設計としておりました。
黒沢酉蔵さんは茨城県の出身でございまして、一九〇五年に北海道に、常陸太田の出身、梶山さんの御出身でございますけれども、そこから北海道に渡りまして一九二五年にこの雪印の組合を創立したということでございまして、その考え方といいますか、まさに先ほどもお話がございましたが、健全なる精神、健全なる体をつくるためには、最も身近にできることは牛乳・乳製品の豊富、低廉な生産をすることだと。
もう一人の方は、常陸太田の方に十時三十五分のときにはいたということで、十二時ごろ車でジェー・シー・オーの近くを通ろうとしたら事故だというので、原子力の事故だったら海の方かなと思っていた、ジェー・シー・オーの存在は知らなかったと言うわけですよ。自宅はジェー・シー・オーから五百メートルほど離れていたところ、テレビをつけてずっと家にいたと。