2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
これは私は常軌を逸していると正直考えています。 端的にお聞きします。なぜ、半年間、一度すらも議運に出席をされなかったのでしょうか。
これは私は常軌を逸していると正直考えています。 端的にお聞きします。なぜ、半年間、一度すらも議運に出席をされなかったのでしょうか。
このような常軌を逸した提案に対し、反対する野党を無視し、森屋委員長、あろうことか、提案どおりの委員会再開を宣言をしました。このような暴挙を許すわけにはいかず、誠に遺憾ながら、やむなく委員長解任決議案を提出するに至りました。与党側から売られたけんかを買わざるを得なかったというのが私たちの偽らざる本音であります。 こうした一連の流れを主導したであろう与党幹部の皆さんにも申し上げます。
結果として、医師として常軌を逸した行為そのものは罪に問われず、診療報酬の不正請求ということで逮捕、起訴されまして、有罪が確定をしております。その後、この不正請求を理由として、医業停止三年の行政処分を受けているということでした。 まず、これは事実なのかどうか、教えていただきたいと思います。
○本多委員 総理、山田さんから、どういう食事だったのか、ちょっと金額が常軌を逸していると思うので、推理をすると、高いワインを飲んだんじゃないかなという気はしますけれども、調べてみていただけますか。
特に、慰安婦問題の訴訟で日本政府に賠償を命じた先日のソウル地裁の判決は、国際法の主権免除の原則をも無視し、常軌を逸した判決であり、韓国は国際法が通用しない国という懸念が一般的にもうなりつつあります。 慰安婦問題に加え、旧朝鮮半島出身労働者問題から竹島問題まで、韓国は国際法違反を繰り返しています。
特に、鶏卵会社アキタフーズと次官を始めとする農水省職員の複数回にわたる接待漬けの現実は、常軌を逸しております。真相解明がなければ、再発防止策を講ずることもできません。総理の見解を伺います。 私たちは、昨年九月、国民の命と暮らしを守ることを綱領に掲げ、新しい立憲民主党を結党しました。今、コロナ禍という未曽有の危機の中で、政治がその役割を確実に果たさねばなりません。
アベノミクスによる常軌を逸した成長戦略です。きっと成長するはずであり、内閣府のGDP成長率も伸びなければならないはずだとなる。 アベノミクスが始まった平成二十五年度から令和二年度までの八年間、民間調査機関六社の実質GDP成長率予測値と政府見通しの比較をしてみると、最低、最高の二社を除いた平均値と政府見通し、何と年平均〇・五%も政府が高く見積もっています。来年度に至っては、実に〇・九%も高い。
これは常軌を逸していると私は思いましたし、国民の多くは総理はパニックに陥っていると感じていると思いますよ。 ちょっと例を挙げます。私が二十八年住んでいたつくば市の市長、五十嵐市長、二月二十八日に方針を決めました。三月五日までは通常登校とする。登校しなくても欠席扱いにはしない。三月六日から臨時休業とするが、登校は可能。授業はせず、自主学習とする。その時間は八時から午後三時まで。
丸山君の常軌を逸した行為は、我が国の国益を大きく損ない、本院の権威と品位を著しく失墜させております。看過できない新たな実態が判明したことから、この際、それぞれが提出しておりました決議案を撤回の上、改めて糾弾決議案を共同で提出し、院として厳しく丸山穂高君を糾弾し、直ちにみずからの進退について判断を促すものであります。 以上が、本決議案の提出理由でございます。
樹木の成長に五十年掛かるのはよく承知しておりますし、雇用や高額機械の投資のために長い方がいいという説明は理解いたしますが、余りにも常軌を逸しています。五十年の信用がある企業は特定の大企業だけに限定されるのではないでしょうか。常識の範囲で審査、延長を繰り返すことで何が不自由なのか、納得し難い年限の長さです。分かりやすく説明してください。
過労死ラインをはるかに超える年間千八百六十時間、これ容認するなど常軌を逸した水準なんだと強く怒りを表明されておりました。 政府として、私は、結論を出す、省令で決めていくということになるんだろうと思うけれども、結論出す前に過労死医師の遺族の意見、私、大臣、改めて聞くべきだと思いますよ。どうです。
元徴用工問題における韓国の対応も常軌を逸しています。同じ内容で日本と請求権協定を結んだアジアの国はほかに四カ国ありますが、条約を覆しているのは韓国だけです。 この元徴用工問題についても、法と正義にのっとり、日韓請求権協定に基づき、粛々と政府間協議の受入れを求め続けるべきだと思いますが、総理のお考えをお聞かせください。
第三に、安倍首相の憲法九条改定に向けた暴走が常軌を逸しているからであります。 首相は、自衛隊高級幹部会同、自衛隊観閲式での訓示で、九条改憲の決意をとうとうと語りました。政治的中立を厳格に守るべき実力組織を前に、その最高指揮官が改憲の号令を掛ける。自衛隊の最悪の政治利用であり、閣僚に憲法尊重擁護義務を課した憲法九十九条違反であることは明らかであります。
いずれにせよ、常軌を逸しています。 そして、入管法改正案が本会議で強行的に審議入りした後も、十二月四日には議員立法による改正案の趣旨説明及び質疑、五日の参考人質疑、そして、昨日も採決を強行しようとしたとしか思えない委員会運営と、与党側は、徹頭徹尾、野党理事との合意を求めることなく、横山委員長はただただ強行的に職権を発動し続けようとしました。
中立公平な立場であるべき委員長が、野党の意見に耳を貸すことなく、理性を失い常軌を逸した委員会の運営をされていること、そのことに強く抗議をし、質問いたします。 まず、徴用工をめぐる最高裁判決について伺います。
このように与党の強引な議会運営で送付された法案を、参議院でも強引に本日の本会議で趣旨説明、質疑を行うなど、常軌を逸しています。 各党の質問、政府の答弁、共に準備のために必要な時間さえ保障しない、このような拙速な議会運営を議院運営委員会が推し進めることはあってはなりません。 与党は総理出席の本会議日程を理由としていますが、総理が出席する重要法案だからこそ慎重な審議が求められているのです。
それは、総理の改憲への暴走が、憲法も立憲主義も無視した、常軌を逸した暴走となっているということです。 端的に三つの点をただしたい。 第一に、総理は、九月の自衛隊高級幹部会同、十月の自衛隊記念日観閲式で、九条改憲を進めることを事実上宣言しました。政治的中立を最も厳格に守らなければならない実力組織である自衛隊に、その最高指揮官が改憲の号令をかける、それがどんなに危険で異常なことかは明らかです。
常軌を逸した党利党略の参議院選挙制度の改変をごり押しした自民、公明の暴挙も、絶対に許すわけにいきません。 七月五日、十一万人に避難指示が出たその日の夜、安倍総理を先頭に、官房副長官、防衛大臣、法務大臣ら自民党議員数十人が参加して飲み会を開き、赤坂自民亭などと浮かれ騒いだあげくに、和気あいあいと写真をツイッターに投稿したことも、この内閣の無責任と無感覚を象徴する許しがたい行動です。
さらに、滞在二十四時間を一回とカウントするため、日をまたいでカジノに行くと、週三回の入場で丸々週六日間のカジノ通いが可能となる設定であり、これを制限と強弁することは常軌を逸しています。 法案がこのような内容である以上、議長として慎重審議を促すのが当然の責務でありますが、伊達忠一君には一切そのような姿勢は見られません。
世界での数々の失敗報告を踏まえるならば、これからPFIや水道コンセッションを推進しようとする日本国政府の姿勢は常軌を逸しているとしか思えません。 二つ目の理由。政府がこれまで行ってきたPFI推進策の自治体に対する強引な姿勢です。 PFIの優先的検討規程を作ろうとする自治体には調査費を支援、そうしない自治体には理由を示させ、ネットで公表するというあめとむち。
こういうときに、これを殊さらに情報開示していくということは、私はこれは常軌を逸しているというふうに思います。 安全保障で使われる文書というのは、これは非常に重要な文書であります。今回の日報においても、やはり教訓や事後の検証というものが必要であります。そういう意味では、これはしっかりと文書管理して、永久保存にするということは大切なことでありますが、やはり公開する時期については検討が必要だ。