2008-06-19 第169回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
結論が出るまでは経済制裁の解除というものは考えられないというのが、これは常識線だと思うんですが、まず、交渉担当者の齋木さん、齋木さんはそういうことも言っていると思いますが、教えてください。
結論が出るまでは経済制裁の解除というものは考えられないというのが、これは常識線だと思うんですが、まず、交渉担当者の齋木さん、齋木さんはそういうことも言っていると思いますが、教えてください。
一〇%をこえれば大体倒産と、こういうふうに常識線としていわれておるわけでございます。これが何と一四%をこえ、さらに先ほどから説明を伺ってみますと、四十六年度は一五%を上回っておる。これでもまだ息があるわけです。そういったところにやはり根本的に問題があるんではなかろうか。
それから住宅においては四十ホン、学校も四十ホンというのが一つの常識線であると思うのでありますが、それについて、住宅は百二十一戸が対象になっておるようでありますが、その他のところは何ホン以上にはならないという、この保証があると思うのです。その何ホンという限界について、現行のジェット機の場合にどうか。
そこのところをまあまあという、ほどほどにするところの常識線というのはどこに引こうとされるのかということが問題ではなかろうか、こう問題を提示しておるわけであります。前田さんにお伺いいたしたいのですが、いまニュース報道に対しましてどの辺を経費の必要経費として判断されているのですか。
第一点は、任意分業の法的措置が講ぜられて、すでに二年になるにもかかわらず、われわれの実態調査するところによると、常識線をはるかに上まわつて、あまりにも少く薬局に処方箋がまわつておる。すなわち薬局に寡少に処方箋が與えられておるという事情の原因がいずくにありや。これは午前中に医師会側から率直な答弁を聞いたことでありますから、端的にお答え願いたい、これか第一点であります。