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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-06-26 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

日本学術会議学術社会常置委員会平成十七年七月二十一日の報告科学におけるミスコンダクトの現状と対策というもの、さらに、文科省研究活動不正行為に関する特別委員会平成十八年八月八日に発表した研究活動不正行為への対応のガイドラインについてというものが私、見付けることができました。  では、厚生労働省研究の公正、不正に関するガイドラインというのをお持ちでしょうか。お答えください。

薬師寺みちよ

2012-05-16 第180回国会 参議院 憲法審査会 第5号

参考人西修君) まず、GHQとのやり取りでありますけれども、これは高見先生の御論考でかなり詳しいわけですけれども、その中で日本は、もし万が一の場合、参議院緊急集会のほかに、あらかじめ衆議院と参議院常置委員会絶えず閉会でも設けておく常置委員会というそういうものをやって、絶えずあるわけですから、国会でもし何かあった場合にはその常置委員会でやる、こういう議論も出しました。

西修

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

ここから非常におかしな具合になりまして、さらには、国立大学医学部附属病院長会議常置委員会医療事故防止方策策定に関する作業部会中間報告というところで、「医療行為について刑事責任を問われる可能性があるような場合は速やかに届け出ることが望ましいと考える。」ということで、この下に医師法二十一条と書いちゃったんです。実は、これは大きな解釈の変更なんですね。

西島英利

2007-06-08 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

法人化前は積算校費と言っておりましたけれども、そもそも公費の投入が少ないというのはもうずっと大学関係者から指摘されてきたことなんですけれども、国大協の第六常置委員会調査では、これは、一九九〇年、理科の実験系で見ると、研究費として用いたのは百万円だというんですね。その当時の必要額は二百五十万だと。そのぐらいはなければ、本当にやりたい研究はできないということを言われておりました。

石井郁子

2007-03-27 第166回国会 参議院 法務委員会 第4号

判事補十年目でございましたが、横浜の地方裁判所はたしか常置委員会と言ったと思うんですけども、各裁判官からグループ分けをして代表者を出して、委員会を作ってそこで司法行政を決めていくということをやっていて、私は判事補を代表してその常置委員になっておりまして、そしてその当時に一番問題だったのが法廷テレビでどう映すかというのが問題になりまして、アメリカでは御承知のとおりすべてをもうテレビで映して洗いざらい

江田五月

2002-11-08 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

国立大学協会第八常置委員会大学評価学位授与機構への申し入れ、ことしの三月です。先日、私どもの石井郁子議員がこの問題を取り上げました。  その申し入れの中で、評価員個人的信念という言葉が出てきたり、見解の相違という言葉も出てきます。私の友人で大学にいる人物から、私は端的にこう言われました。信念というのは上品な表現であって、評価員の偏見と言った方が正確だと。私もそう思う。

児玉健次

2002-07-22 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第3号

家西分科員 それでは、文部科学省の方に御質問したいと思いますけれども、本年三月に国立大学医学部附属病院長会議常置委員会が、国立大学病院医療提供機能強化を目指したマネジメント改革を取りまとめられました。この提言について順次質問をしたいと思いますが、国立大学病院独立法人化についてまずお伺いしたいと思います。  

家西悟

2002-07-18 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第15号

それから平成十一年の八月、九月におきまして、それぞれ、国立大学協会における常置委員会等の中間報告発表等、様々な経緯がございました。  そして、十一年の九月には、国立大学長・大学共同利用機関長会議におきまして有馬文部大臣が、独立行政法人化の問題の検討の視点、それから独立行政法人化意義等について見解を表明されまして、併せて「国立大学独立行政法人化検討の方向」を公表されました。

遠山敦子

2002-07-18 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

それを受けまして早速、いろんな集まられる先生方の御都合もございましたのであれでございますが、五月の三十一日には国公立大学薬学部長がお集まりの会議都合が付きましたので、そこでの会議、さらには六月十日には医学系国立大学学長会議、六月二十日には国立大学医学部附属病院長会議、さらにはこの七月四日には同会議常置委員会などが開かれましたので、そういう機会をいろいろ見付けまして、私ども、決してこういうことではないということを

工藤智規

2002-07-03 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

今御指摘ありましたあのレポートが、文部科学省の官僚がつくったのではないかという御指摘でございますけれども、これについては大変、この委員会まとめ役に当たっておられた先生方も含めて不本意に感じておりまして、昨年の三月以来、国立大学医学部附属病院長会議の中に常置委員会が置かれておりますが、そこで小委員会を設置されまして、小委員会で四回、作業部会で九回など、大変精力的検討を行った結果、かつ、それを各大学病院

工藤智規

2002-07-03 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

本年三月に国立大学附属病院長会議常置委員会において取りまとめられた、いわゆる国立大学附属病院マネジメント改革提言、この提言を各国立大学附属病院長に周知するため、四月十八日付で文部科学省担当課長名による通達が出ていることを取り上げております。  私もこれを見ました。村田課長から出ている通達です。

三井辨雄

2001-05-31 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

また、今御指摘国立大学協会におきましては、平成十一年九月に第一常置委員会国立大学法人化する場合の諸条件について中間報告を取りまとめまして、また昨年の七月には設置形態検討特別委員会を設置しまして、今日まで国大協として国立大学法人化する場合の制度設計について鋭意御検討をいただいているところでございます。

遠山敦子

2001-03-21 第151回国会 衆議院 法務委員会 第6号

何にも書いてないこの調査報告書に基づいて、先ほど言いました高裁常置委員会申し立てをしている。  多分この申し立ての中身というのは、こちらの、古川判事が行ったことに対してかかわっていたことに対しては何らの問題を問わない内容のものになっている。それだったら、大法廷も、自分たちは問題があるなと思っていても、訴えがなければ、申し立てがなければ、自分たちは審理できない。当たり前ですよね。  

平岡秀夫

2001-03-21 第151回国会 衆議院 法務委員会 第6号

平岡委員 今の御答弁でいくと、古川判事に対する分限裁判の結論が出たら、古川判事監督者という立場であった土肥事務局長あるいは高裁長官に対しても分限裁判申し立てをするかどうかということを高裁常置委員会あるいはその前提となる最高裁調査委員会検討するということであるというふうに受けとめましたけれども、それでよろしいでしょうか。

平岡秀夫

2001-03-15 第151回国会 参議院 法務委員会 第2号

これを受けて、昨日の福岡高裁常置委員会においてこの四名について裁判官分限法に基づく懲戒申し立てをすることが決定されたとの報告を受けました。  裁判官懲戒は一般の公務員とは異なり裁判手続で行われますが、福岡地裁小長光所長福岡高裁の五人の裁判官による合議体で、福岡高裁青山長官土肥事務局長古川判事については最高裁の大法廷において、いずれも分限裁判がされることになります。

堀籠幸男

1999-03-11 第145回国会 衆議院 文教委員会 第5号

ここに、昭和六十三年の三月二十九日に、全国国立大学病院長会議常置委員会というものがございまして、委員長の高見澤裕吉さんという当時千葉大学病院院長さんから当時の文部省の医学教育課長に対して、「看護要員必要数及びその算定について」という答申が出ているわけでございます。これは御承知かと思うのでありますが。

池端清一

1999-03-11 第145回国会 衆議院 文教委員会 第5号

佐々木政府委員 御指摘答申は、昭和六十三年三月に全国国立大学病院長会議常置委員会委員長から当時の医学教育課長あてに提出されたものでございますが、同委員会に置かれた基準看護問題小委員会が、七つの国立大学調査をもとに、病棟部門必要看護要員を一万五千九百三十人とし、既に配置されております看護要員との差、三千三百七十人が必要と算定をしたものでございます。  

佐々木正峰