2012-02-08 第180回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号
まず、山内先生のお話の中にも具体的に、常磐ハワイアンセンターの中村社長のお話とか、あるいはふらの演劇工房の倉本聰さんと言われるような、いわゆるキーパーソンの御事例も出していただきましたけれども、最初のソーシャルキャピタルと地域力の分析の中でボンディングとブリッジングの説明をされました。その中にこれを位置付けるとしたらどういうふうに位置付けられるのか、まずそこを教えていただきたいということです。
まず、山内先生のお話の中にも具体的に、常磐ハワイアンセンターの中村社長のお話とか、あるいはふらの演劇工房の倉本聰さんと言われるような、いわゆるキーパーソンの御事例も出していただきましたけれども、最初のソーシャルキャピタルと地域力の分析の中でボンディングとブリッジングの説明をされました。その中にこれを位置付けるとしたらどういうふうに位置付けられるのか、まずそこを教えていただきたいということです。
それから、間接被害につきましては、重複いたしますけれども、風評被害の広がりというのはふえる一方でございまして、例えば、私どもの福島は温泉どころでございますけれども、会津の東側にいたしましても土湯、高湯、いろいろなところ、常磐ハワイアンセンター、たくさんありますけれども、全部これが予約の取り消しでございます。
はにぎわうかもしれませんけれども、終わってしまったら、構造不況で町そのものが衰退しているわけですから、客が来るわけはないのでして、それにプラス、つまり創意を凝らしてお客を引っ張ってこれるような事業がそこで起こせるならばそれを手助けをしようということでA型というものを講じたわけでございまして、卵が先になるか鶏が先になるかわかりませんけれども、近くに人口の稠密なヒンターランドがよしんばないにしても、例えば仮に常磐ハワイアンセンター
そうして、今度は電力は電力で、バス何台か借り切って、地元のじいさま、ばあさまをバスに乗っけて東海村へ行って、帰りは常磐ハワイアンセンターのおふろに入れて、そしてこの東海村で何かえらい先生が白衣を着て時計みたいなものではかったからだいじょうぶなんだろう、こういうことであの説得工作に当たっているのですよ。これは、全国至るところそういうやり方がやられていることは、私はだいぶ知っていますよ。