2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○田村国務大臣 今言われたとおり、EU、欧州の医薬品規制当局の方、EMAの方が、二度から八度、常温と言っていいんでありましょうか、これで約一か月というようなことを新しい方針として出されたということで、添付文書の改定手続等が行われる予定ということでありますが、FDAでも同じようにそういう発表をしております、五月の十八日だったというふうに思いますけれども。
○田村国務大臣 今言われたとおり、EU、欧州の医薬品規制当局の方、EMAの方が、二度から八度、常温と言っていいんでありましょうか、これで約一か月というようなことを新しい方針として出されたということで、添付文書の改定手続等が行われる予定ということでありますが、FDAでも同じようにそういう発表をしております、五月の十八日だったというふうに思いますけれども。
それは、二酸化炭素、これは常温常圧では気体です、そして毒ガスです。こういったものを都市近郊にある発電所から輸送して、パイプラインでも船でも結構ですけれども、外国の持っている油田の中に埋めていただくと。そういうことが実際できるのかと。 それから、二酸化炭素を樹木に集める件ですけれども、この樹木、大量に木を植えなければなりません。
例えて言うと、国民にとって、よく聞くのは、これが夢物語かどうかというのは専門家の判断によるんですが、例えば注射じゃなくて飲み薬のワクチンというのはないのかと、あるいは注射じゃなくて鼻にスプレーのようなものでするようなそんなワクチンというのはできないのか、あるいは温度管理がしなくていいと、常温で管理できるようなワクチンというのはないのかと、そんな開発できないのかと。
私も、スーパーに最近行くと、気づいたら紙パックのドリンクとかが増えたり、また長期常温保存型の食品が増えたり、そして、お菓子でも、今までプラスチックの包装だったのが、キットカットが紙に替わったりとか、間違いなく景色は少しずつ変わりつつあるなと手応えを感じています。これを更に加速させるべく、今後とも全力で頑張ってまいりたいと思います。
その当時は、マイナス十五度からマイナス二十五でのこういう保管、移送というもの、これはファイザーの方からお示しをいただいておりませんでしたので、方法としては、言うなれば常温でこれを運ぶしかないわけで、そこでファイザーに御相談をさせていただいたら、やむを得ない場合はこれをやっていただくというのも致し方がないですねという話だったわけでありまして、元から我々もこれでどんどんやってくださいという推奨ではなくて
最後に、前回も私が質問いたしましたファイザーのワクチンの、常温、つまり冷蔵小口輸送の件でございますが、これも全国から反響がありまして、前回、私の質問で、自治体から問合せがありました。 冷蔵バッグが、保冷バッグが送られてきて、これが四万個ぐらい、七億円かけて政府は送っちゃったんですかね。これは冷蔵ですよ、冷蔵バッグ。
さらに、アストラゼネカとなってきますと、これは常温で保管という形になりますから、もっときめの細かい体制というものがあるということで。
一見、明白に結論がおかしな問題でありまして、八丁味噌というのは、私の地元愛知県岡崎市の岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで、数百年間の歴史を持つ老舗二社によって、みそ蔵で木のおけに石を積んで、丸二年かけて常温で熟成される、そういう伝統製法で造られるものであります。
有機農産物では、昨今では消費者への直接販売による販路の確保や常温での流通が可能である一方、有機畜産物については、有機畜産に対応した屠畜処理、冷凍、冷蔵による保管、流通ルートの確保、そして有機飼料の確保も必要です。畜産農家さんが単独で頑張っても、有機畜産を安定的なビジネスとして確立するのは難しいかと思います。
委員御指摘の高濃度エチルアルコールでございますが、常温でも容易に引火するため、一定数量以上取り扱う場合は消防法で定める基準を満たすことが必要になります。
熱湯にカエルを入れればその危機がわかって飛び出すけれども、常温の水にカエルを入れてどんどん温めていくとゆで上がって死んでしまうという議論があるじゃないですか。これは、湯の中のカワズだと思うんです。
NGL、ナチュラル・ガス・リクイド、日本語で天然ガス液と訳していますけれども、これは高温高圧の地下深いところではガス状なんだけれども、常温常圧の地上に出てくると液体になる、簡単に言うとそういうものでございます。したがって、この非在来型のNGLが、二〇一七年三百二万BDから二〇二〇年に四百四十三万、百四十万BD増産されている。これは、シェールガスの増産に伴って当然増えてくる数字なわけですね。
必要なビタミン、たんぱく質など、母乳に近い栄養素が含まれていまして、常温で約半年間保存が可能となっております。 欧米ではこの液体ミルクの普及が進んでおりますけれども、缶であったり紙パックであったり、いろいろな形状で発売されておりまして、容器に直接吸い口をつけられるような、そういう商品もございます。
そして、常温で長期保存を可能とするため、製品を無菌的にする技術、これはロングライフ牛乳やレトルトカレーなどの技術、これが活用されていて、保存料は使用されておりません。 厚生労働省では、消費者庁及び日本栄養士会と連携し、二月中旬から三月に、都道府県などの担当者を対象に説明会を全国七ブロックで開催しています。
なおかつ、例えば野菜などでいうと、常温保存が普通です。そうすると、足が速い。流通に時間をかけてしまえば食品の質が下がる。冷蔵保存できるのは、今のところ、大きいところでは豊洲だけですから。そうすると、流通体制がちゃんとしていかなければいけないということなんです。私の地元でも、せっかく福島県から大阪まで売れるのに、トラックがないから売るのを諦めたという事例も、もう既に出ているんです。
また、出荷後の流通過程におきます品質の管理につきましては、国内外を問わず、それぞれの事業者がその流通ルートや品質の管理、常温でありますとかチルドでありますとか冷凍等を適切に行っているものと承知をしているところでございます。
そして、届出義務の対象外についてでございますけれども、例として今想定しておりますのは、誤表示はあるものの健康被害の発生のおそれがないものとして、アレルゲンである小麦を使用していないにもかかわらず小麦と表示する場合とか、常温保存できるにもかかわらず冷蔵を要する旨を表示する場合などを想定しているところでございます。
健康危害の発生のおそれがないとして届出義務の対象から除外するものとしましては、例えば、アレルゲンである小麦を使用していないにもかかわらず小麦と表示する場合、それから、常温保存できるにもかかわらず冷蔵を要する旨を表示する場合、それから、販売先が事業者に限られ、かつ、その販売先において誤食防止に関する周知が行われている場合などを想定しているところでございます。
融点が馬油よりも高いために常温で固体を維持しやすくて、様々な防腐剤をほとんど必要としないということであります。それから、もう一枚目めくっていただきますと、これ、鹿肉や鹿の骨を使ったドッグフードなんですけれども、これが中国で大変に人気があるということなんです。 ところが、要するに原材料が安定供給されないんですね。山で鹿を撃って、もうほとんどがそのまま埋めちゃうんですよ。
お尋ねいただきました食品等流通事業者に関しましては、後者でございますHACCPの考え方を取り入れた衛生管理の対象となることが想定されるところでございますが、例えば、常温保存が可能な食品のみを販売する事業者など、公衆衛生に与える影響が少ない事業者につきましては対象から除く場合もあるということを検討しているところでございます。
液体ミルクは、すぐに飲ませることができるということと、それから常温で保存ができるということで、二〇一六年の熊本地震のときにフィンランドからの支援物資で非常に喜ばれたということで、液体ミルクをぜひ日本にという機運が高まったということでありました。 液体ミルクは、海外では既に流通されております。現在も、乳飲料として分類されれば日本でも輸入販売ができるということでありました。
現状としましては、母乳を全く認めないところ、認める中でも、常温か冷蔵か冷凍かなど、保育所ごとの対応が異なっております。相談で、保育所に子供を預けるに当たって母乳を一切認めないと、断乳してほしいと言って断られたというような相談もありました。
健康な乳児に与える場合、仮に新鮮な非冷蔵母乳、要は常温ですね、この常温の母乳の場合、室温二十五度以下であれば四時間以内に与える、冷蔵母乳の場合は七十二時間、つまり三日以内に与える、冷凍母乳では、家庭用のツードア冷蔵庫の冷凍室では六か月まで保存可能というふうにされておりまして、この冷蔵母乳というのも特殊な機械とかではなく普通の家庭用の冷蔵庫でということですので、一般的に想像されているよりも、私のイメージ