1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
それから、非常勤の職員の点につきましては、現在働いていただいている人たちにつきましては、適格者がおりますれば、秋ごろ実施いたします採用試験に応募していただくというように指導いたしておりますので、私たちはそういう適格者はどんどん常員の職員として採用するにやぶさかではありません。
それから、非常勤の職員の点につきましては、現在働いていただいている人たちにつきましては、適格者がおりますれば、秋ごろ実施いたします採用試験に応募していただくというように指導いたしておりますので、私たちはそういう適格者はどんどん常員の職員として採用するにやぶさかではありません。
昨年の秋に協約改定をやって、三交代者にも常員勤並みで年間休日を保証するということで、年間六十八日の休日を協定したけれども、実際は二月を除いて十一カ月は月六日、二月は五日の休日だから合計七十一日、その他に夜勤あけの休日が十七日あるから、加えて八十八日になるから、したがって、八十四日という今度の案では逆に四日間少なくなってくるんだ、そこへ持ってきて、いま出されてきているところのいわゆる四組三交代制の中では
また、消防要員については、前からすでに指摘されているように、現在羽田では、消防車十台に五十六名の常員を必要とするのに、これが配置は二十八名、常時勤務十名の要員といった現状では、今回のような事故に即応し得るものではありません。 運輸大臣、このような不十分なる体制を、あなたは御存じですか。これらの問題は特に重大であると思いますので、この際総理よりも明確な御答弁をいただきたいと思うのであります。
○久保田事務総長 いま衛視の常員のほうの欠員は二、三名じゃなかろうかと思いますが、臨時がまだ三十名くらい欠員じゃないかと思いますので、これにつきましては、新聞にも出しましたし、それから関東、東京付近の地方事務所等にも依頼をいたし、またこちらからも職員が出向きまして、募集いたしまして、いま四十三名の応募者がございまして、近く三月の八日ごろに試験を行なって、充足したい、このようにいまやっております。
第一の点でございますが、現在常員で十名の欠員がございます。それから臨時衛視と申しますか、そのほうで現在二十二名ございますが、臨時衛視の点につきましては、近日中に三名ないし四名補充する予定でございます。したがって、臨時衛視の欠員は十七、八名になると存じております。 第二の点についてお答えいたします。
臨時職員の常員化の点でございますが、これは三十七年度に、当時一般公務員の場合も同じですが、常員化いたしまして、現在ごくわずかな分について、国会要員と申しますか、開会中に採用しておるのがございます。
○山野参事 国会開会中でございますから、臨時衛視をできるだけ常員に直すという試験は、その期間中は原則として行ないません。この場合は、現職の警官をやめてこちらに新たに採用するので、特殊事情として例外的措置をとったのでございます。
○山野参事 ただいま国会開会中でございまして、先ほど総長から御説明申し上げましたが、常員の職員は、原則といたしましては、臨時の職員から採用するわけでございます。ただいま臨時の衛視は二十八名おりますが、常員の欠員は五名でございまして、原則として、開会中に試験を行なってこれを上へ上げるということはいたしておりません。
この差は、主として、参議院におかれましては臨時期間——御承知のように、大体衛視は初め臨時で採りますので、臨時期間が長い人になりますと工、六年、短い者でも二、三年というようなケースが多いのでございまして、その場合、参議院さんの方では、常員に切りかえるときに、臨時期間一年について一号の昇給と申しますか、初任給の格づけをする際にそのように見ておられるようであります。
分館は、大体御承知の方が多かろうと思いますが、十六名の定員常員と四名の非常勤労務者、俗にアルバイトでございますが、閲覧は二名の常員でやっておりますが、閲覧係、それに今度は五名といううちの三名は、その閲覧係に増員を予定しております。
これにつきまして私ども非常に苦心をいたしておりますが、何分その原因を考えますると事柄の性質上、非常に短期間に大量のものが突発的に起つて来る、それに対して所要の職員というものは平時からそれを備えておくわけに参りませんので、平時には或る程度の常員を備えている。非常に突発的に大量の復旧事業というものが県から提出されまして、これを一々審査しなければならんわけであります。
これを全部常員並に閉会中取扱うことはとうてい困難でありますから、それで採用の際は、当国会だけ採用するのだ、それが終るならば全部解雇するのだが、それを承知の上で来てもらいたいということを、個人々々に全部了承を得て取扱つておる次第であります。
また追加予算がきわめて困難であるのでありましてたとえば厚生省から国庫補助職員の常員増並びに措置費の単価引上げというような措置を、自治庁当局とも御相談の上にもたしますと、府県におきましてこの予算措置が難航をするのでございます。それが四箇月も遅れるとか、あるいは全然一年間もやらないとかいうようなことも出て参ります。
○森田証人 これは役員の数と本社内常員の数によりまして、重要な支店は支店長を取締役をもつて当てて来たのが実際の行き方であります。
第三項目の臨時の者をそのままにしておきたいという御要求は、ごもつともの御要求と思いますので、臨時に採用した者のうちから、今日までの勤務ぶり等を考えて、むしろこの際常員として採用するのが適当であると認定する者があるならば、各部課から申出を願いたい。
委員長 山田 節男君 理事 一松 政二君 平野善治郎君 委員 原 虎一君 村尾 重雄君 門屋 盛一君 田村 文吉君 平野 成子君 常員任委員会専 門員 柴田 義彦君 事務局側 参 事 佐藤