1999-03-11 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
その中に、在京社を中心とした報道小委員会、これは報道担当の常務等で構成されておりますけれども、ここではこれまで、航空機の取材のあり方とか地震災害報道とか、それぞれの個別の問題について集中的に論議して、そこで指針を発表してございます。
その中に、在京社を中心とした報道小委員会、これは報道担当の常務等で構成されておりますけれども、ここではこれまで、航空機の取材のあり方とか地震災害報道とか、それぞれの個別の問題について集中的に論議して、そこで指針を発表してございます。
○証人(堀江鐵彌君) これは八九年から、これは私だけではございませんで、担当の常務等が二、三そういった諌言をしたわけでございますが、私自身で覚えておりますのは七〇年のたしか七月、失礼申し上げました、九〇年の七月ぐらいでございました。
小林元長官から記者懇談会当日の発言内容に関して事情聴取いたしましたところ、一般的な海難防止の観点から、小型船やレジャーボートの事故を例にとって、安全な航法について海上衝突予防法の横切り船の航法、船員の常務等の一般的な解説などを行ったということでございます。 出席した記者側が潜水艦「なだしお」、遊漁船第一富士丸衝突事件に係るコメントとして受け取った可能性は考えられます。
もちろんこの審査には審査委員長として頭取が当たり、専務、常務等それぞれ重役が列席している中で行われているわけです。特別賞からずっとあるのですが、特別賞にはなりませんでしたが、入選作品といたしまして「DMによる年金保険ローンSTEPの販売マニュアル」というのが入選しているのですね。そのことが報道されております。 さらに同じくこの「するが」という行内報の中で、「わたしたち がんばってま〜す。
これは警察と、KDD木村常務等からも意見を聞かしてくれませんか。
○荒舩委員長 あなたの会社内の大久保専務あるいは伊藤常務等がピーナツとかあるいはユニットとかピーシズというような領収証にサインをしたことをあなたは御承知ですか。
私もこの間地方銀行の頭取や専務、常務等の役員の方々とお会いしたわけでありますが、十二月における中小企業に対する産業資金の配慮等を考えるとなかなか大変だというふうなことを申しておりました。
それから、副頭取あるいは常務等は海外ではございませんが、国内の各地を旅行という日程を変更できないということで、残念ながら今回の委員会には出席できないという御返事がいまのところまいっております。大洋漁業につきましては社長が入院中であります。
○山田徹一君 おたくからいただいたこの資料から見ますと、このKCSの役員、取締役ですね、これには四十七年度また四十八年度、その以前のこの営業報告書を参考にして調べてみますと、KDDからの取締役あるいは常務等がKCSのわずか五人しかいない取締役、役員の中に二名いるわけです。四十七年度には三名、その前のを見てみますと、人間はかわったけれども、すべてKDDの役員がそのままKCSの役員になっておる。
そこで私はそういう意味で、この資格条件を法律で規定してかかるというところまでこの人物の選定をやりますことは、監査役についても取締役についても専務、常務等につきましても、これは社長、会長はもちろんのこと、それらの資格条件をつけてかかるということは無理な注文ではなかろうかという感じを持ちます。
これはもうこの組合の専務、常務等が職員を兼ねている場合が実に多いのだが、その分に対する賞与は損金に認めないということは、何か大きな会社、大きな工場を土台にして考えていらっしゃるのではあるまいか、こう思われる。私はこれで企業組合のことを取り上げのは、大蔵委員十年のうちで何回あるかわからないが、あなたのほうはそういう水かけ論で終始しゃべっておられる。
われわれといたしましては、大臣がこの前明言されましたことでございますので、至急解消すべく、北海道電力の社長、常務等にも、これは地名まであげて話をされておるから、至急なくすように会社も全力を尽くすように、そのほかの未点灯部落解消についても特別に努力するようにということを言ったわけでございますが、先ほどの答弁と重複いたしますが、北海道電力だけでやりますと、二割ないし二割五分電灯料金を上げるということであれば
そのときの状態は、日本で考えているようにスムーズにいくかということを多少心配いたしましたけれども、その後だんだん治安も良好になりましたし、そのほか佐藤社長、小島常務等が現地に参りまして、大体うまくいきそうだ、日本から持っていった機械は、一部故障などを起こしまして、それに対して修理するのに時間がかかったということで、大体現状では、予定より六カ月くらいおくれておりますけれども、これは間もなく取り返せると
派遣議員団は、社会労働委員から吉武恵市君、阿部竹松君、相馬助治君、商工委員から阿具根登君、牛田寛君及び私の計六名をもって構成され、三月十八日午後一時空路羽田を出発し、夕刻福岡に着くや、直ちに通産局福岡鉱山保安監督部横田部長外数名より、災害発生の原因並びに現地事情につき詳細な説明を聴取、翌十九日は、降り注ぐ雨をついて現地に向かい、炭鉱事務所において矢野常務等より、また坑口現場において山近臨時技術最高責任者等
○相澤重明君 それから運輸大臣のやはり責任の問題になりますから、はっきりお答えをしておいていただきたいと思うのですが、外資を導入する場合に、前回の委員会でも私申し上げたように、大蔵大臣が衆議院において答弁をされたときには、若干不安がある、こういう点を言われて、鉄鋼あるいは電力の借款と同じように考えなきゃならぬだろうということで、兼松常務等を派遣して、国鉄の融資態勢というものを主張したのだけれども、どうも
これは通常の経営者だけの場合において内紛が起ることもあれば、あるいはまた大蔵省や日銀寺の古手が銀行の頭取やあるいは専務、常務等に入って、そこに従来おった者との間に感情上あるいは権限上、そういうような問題をめぐって内紛が起ってきている。これは各所においてしばしば見られる例である。こういうふうな内紛が起った場合には、一体どういうような指導理念をもってこれに処してきておりますか、この点一つ承わりたい。
九州の福岡銀行に、重役間の内紛及び従業員と重役陣との間をめぐって労働問題が現在発生しておるわけでありますが、福岡銀行におけるところの頭取と、それからまたその他の従来の常務等との間に相当の見解の相違が出てきておる、しかも、これは従来の頭取がやめて、日銀からこれが入っていった、そこに原因を発して、また労働問題が入り込んでごたごたが起ってきておる、この間については、今局長のりっぱな答弁があったので、そういうようなりっぱな
○河野(慶)説明員 名前をはっきり申せというお話でございますので、すでに司直の手にあげられておることで御承知だと思いますが、渡部前常務等が主になっております。
なおお話のありました前の専務あるいは常務等の横領背任の問題でありますが、金額につきましては、今御指摘のありましたそんな大きな金額ではもちろんありませんが、内容等につきましては、私はまだ詳細を承知いたしておりません。ただ私が聞いておりますところでは、これは間違いであるかもしれませんが、繊維等の相場に相当金が使われておるという話も聞いております。
の日本冶金の人事に対しまする干渉問題につきまして、ただいま手元に詳細な資料を持つておりませんが、私の記憶しておりまする範囲で申し上げますと、これは興銀そのほか数銀行が日本冶金に対しまして共同しまして融資をいたしまする際に、興銀が幹事会社になりまして、会社の今までの経営状況ははなはだ乱脈であるというようなことからいたしまして、社長以下常務その他の役員から辞表を一応とりまして、その上で興銀が社長その他常務等
私の手元にあります七月二十日付の新聞によりますと、労働組合の七月の定期大会における役員改選にあたつて十一名の役員候補者が立候補し、選挙に入る直前に、会社側からそれらの候補者に、それぞれの工場長もしくは常務等から、立候補を断念するきつい勧告が行われて、そのためにこれらの候補者が全部断念することになつて、結果は会社の意図する従来の役員を再び役員に選任するというような結果になつたという報道をいたしております