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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-15 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

小林元長官から記者懇談会当日の発言内容に関して事情聴取いたしましたところ、一般的な海難防止の観点から、小型船レジャーボートの事故を例にとって、安全な航法について海上衝突予防法の横切り船の航法、船員の常務等の一般的な解説などを行ったということでございます。  出席した記者側潜水艦「なだしお」、遊漁船第一富士丸衝突事件に係るコメントとして受け取った可能性は考えられます。

杉山陽一

1989-06-21 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

もちろんこの審査には審査委員長として頭取が当たり、専務常務等それぞれ重役が列席している中で行われているわけです。特別賞からずっとあるのですが、特別賞にはなりませんでしたが、入選作品といたしまして「DMによる年金保険ローンSTEP販売マニュアル」というのが入選しているのですね。そのことが報道されております。  さらに同じくこの「するが」という行内報の中で、「わたしたち がんばってま〜す。

矢島恒夫

1974-04-25 第72回国会 参議院 逓信委員会 第9号

山田徹一君 おたくからいただいたこの資料から見ますと、このKCS役員取締役ですね、これには四十七年度また四十八年度、その以前のこの営業報告書を参考にして調べてみますと、KDDからの取締役あるいは常務等KCSのわずか五人しかいない取締役役員の中に二名いるわけです。四十七年度には三名、その前のを見てみますと、人間はかわったけれども、すべてKDD役員がそのままKCS役員になっておる。  

山田徹一

1973-06-26 第71回国会 衆議院 法務委員会大蔵委員会商工委員会連合審査会 第1号

そこで私はそういう意味で、この資格条件を法律で規定してかかるというところまでこの人物の選定をやりますことは、監査役についても取締役についても専務常務等につきましても、これは社長、会長はもちろんのこと、それらの資格条件をつけてかかるということは無理な注文ではなかろうかという感じを持ちます。

田中伊三次

1965-02-19 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

これはもうこの組合専務常務等が職員を兼ねている場合が実に多いのだが、その分に対する賞与は損金に認めないということは、何か大きな会社、大きな工場を土台にして考えていらっしゃるのではあるまいか、こう思われる。私はこれで企業組合のことを取り上げのは、大蔵委員十年のうちで何回あるかわからないが、あなたのほうはそういう水かけ論で終始しゃべっておられる。

横山利秋

1962-02-24 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

われわれといたしましては、大臣がこの前明言されましたことでございますので、至急解消すべく、北海道電力社長常務等にも、これは地名まであげて話をされておるから、至急なくすように会社も全力を尽くすように、そのほかの未点灯部落解消についても特別に努力するようにということを言ったわけでございますが、先ほどの答弁と重複いたしますが、北海道電力だけでやりますと、二割ないし二割五分電灯料金を上げるということであれば

樋詰誠明

1961-10-19 第39回国会 衆議院 決算委員会 第5号

そのときの状態は、日本で考えているようにスムーズにいくかということを多少心配いたしましたけれども、その後だんだん治安も良好になりましたし、そのほか佐藤社長、小島常務等現地に参りまして、大体うまくいきそうだ、日本から持っていった機械は、一部故障などを起こしまして、それに対して修理するのに時間がかかったということで、大体現状では、予定より六カ月くらいおくれておりますけれども、これは間もなく取り返せると

古沢潤一

1961-03-23 第38回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

派遣議員団は、社会労働委員から吉武恵市君、阿部竹松君、相馬助治君、商工委員から阿具根登君、牛田寛君及び私の計六名をもって構成され、三月十八日午後一時空路羽田を出発し、夕刻福岡に着くや、直ちに通産局福岡鉱山保安監督部横田部長外数名より、災害発生原因並びに現地事情につき詳細な説明を聴取、翌十九日は、降り注ぐ雨をついて現地に向かい、炭鉱事務所において矢野常務等より、また坑口現場において山近臨時技術最高責任者等

川上為治

1960-03-30 第34回国会 参議院 運輸委員会 第11号

相澤重明君 それから運輸大臣のやはり責任の問題になりますから、はっきりお答えをしておいていただきたいと思うのですが、外資を導入する場合に、前回の委員会でも私申し上げたように、大蔵大臣が衆議院において答弁をされたときには、若干不安がある、こういう点を言われて、鉄鋼あるいは電力の借款と同じように考えなきゃならぬだろうということで、兼松常務等を派遣して、国鉄の融資態勢というものを主張したのだけれども、どうも

相澤重明

1957-04-23 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

これは通常の経営者だけの場合において内紛が起ることもあれば、あるいはまた大蔵省や日銀寺の古手が銀行頭取やあるいは専務常務等に入って、そこに従来おった者との間に感情上あるいは権限上、そういうような問題をめぐって内紛が起ってきている。これは各所においてしばしば見られる例である。こういうふうな内紛が起った場合には、一体どういうような指導理念をもってこれに処してきておりますか、この点一つ承わりたい。

横錢重吉

1957-04-23 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

九州の福岡銀行に、重役間の内紛及び従業員重役陣との間をめぐって労働問題が現在発生しておるわけでありますが、福岡銀行におけるところの頭取と、それからまたその他の従来の常務等との間に相当の見解の相違が出てきておる、しかも、これは従来の頭取がやめて、日銀からこれが入っていった、そこに原因を発して、また労働問題が入り込んでごたごたが起ってきておる、この間については、今局長のりっぱな答弁があったので、そういうようなりっぱな

横錢重吉

1954-10-12 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第75号

なおお話のありました前の専務あるいは常務等横領背任の問題でありますが、金額につきましては、今御指摘のありましたそんな大きな金額ではもちろんありませんが、内容等につきましては、私はまだ詳細を承知いたしておりません。ただ私が聞いておりますところでは、これは間違いであるかもしれませんが、繊維等の相場に相当金が使われておるという話も聞いております。

河野通一

1954-02-17 第19回国会 衆議院 経済安定委員会 第3号

日本冶金の人事に対しまする干渉問題につきまして、ただいま手元に詳細な資料を持つておりませんが、私の記憶しておりまする範囲で申し上げますと、これは興銀そのほか数銀行日本冶金に対しまして共同しまして融資をいたしまする際に、興銀幹事会社になりまして、会社の今までの経営状況ははなはだ乱脈であるというようなことからいたしまして、社長以下常務その他の役員から辞表を一応とりまして、その上で興銀社長その他常務等

横田正俊

1953-08-06 第16回国会 衆議院 労働委員会 第20号

私の手元にあります七月二十日付の新聞によりますと、労働組合の七月の定期大会における役員改選にあたつて十一名の役員候補者が立候補し、選挙に入る直前に、会社側からそれらの候補者に、それぞれの工場長もしくは常務等から、立候補を断念するきつい勧告が行われて、そのためにこれらの候補者が全部断念することになつて、結果は会社の意図する従来の役員を再び役員に選任するというような結果になつたという報道をいたしております

井堀繁雄

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