運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1973-07-17 第71回国会 参議院 商工委員会 第20号

それは、本朝九時半から議長主宰による常任委員長並び特別委員長含めての懇談会がありまして、会期末に迫った今日の段階において法案の処理をどのようにするかという議長の諮問がありましたが、その席におきまして本委員会委員長が、まことに私ども野党にとって聞きのがすことのできない重要な発言をされております。

大矢正

1962-12-22 第42回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

そこで議長といたしましては、午後八時ごろ常任委員長並び特別委員長の各位に御参集をいただきまして、会期延長に関して御意見を伺ったのであります。当時議事堂におられない委員長が五、六人おられたのでありますが、議事堂におられた委員長は、お一人が反対、他の方は一日延長に賛成という御意見であったのでありまして、以上が会期延長に関する経過についての御報告でございます。

河野義克

1955-07-15 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

その室長の人選が、各常任委員長並び常任委員会理事等の間で御相談がありまして、事務総長との間に折衝を重ねられ、また関係方面たる図書館等とも折衝いたしまして、本日は室長だけを理事会において決定いたしました。そうしてこの委員会で御承認を願われれば発令することができる段階になったのであります。お手元に差し上げてあります室長候補者の氏名は、ごらんの通りでございます。

椎熊三郎

1953-06-17 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

和田君は和歌山県の小学校教員及び商業学校教員を経て、地元町議会剛議長和歌山串本漁業協同組合理事、同県漁業協同組合連合会会長を歴任し、現に、同県議会議員並びに同県出漁協会会長の職にあり、早稲田君は長崎漁業協同組合連合会理事、同県の信用漁業協同組合連合会理事等を歴任し、現に同県議会議員として、水産常任委員長並びに同県漁港協会顧問の職に在るもので、いずれも同法第九条第一項第三号に規定する「漁港運営

福永健司

1952-06-30 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第63号

先ほど議運委員長のお話で明らかになりましたことは、先夜開かれた常任委員長並び議運懇談会というものは、議長意思を以て開かれたということが明らかとなりました。従いまして、そのとき当然議長は、そういう懇談会を開くのであるから、衆議院意思会期延長することに定まつて、或いは又定まろうとしているということを何らかの情報なり何なりによつて承知の上でのことであつたろうと思うのであります。  

相馬助治

1952-06-30 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第63号

一昨晩における常任委員長並び議運合同懇談会における、又その後におけるところの佐藤議長のお考えは、前例の通りのことをお考えなつておられたことで、その点極めて明白だと思うのでありますが、ここで重ねてもう一点、お伺いいたしたい点は、やはり委員長にお伺いいたしたい。と卑しますのは、佐藤議長合同懇談会後において議運が開かれるであろうということを期待しておつた。

矢嶋三義

1950-05-01 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

ただ開会職務を行う場合に、訴追委員長もしくは彈劾裁判長職務雑費議会の各常任委員長並び特別委員長議会雑費と共通にしていただきたいという提案でありますが、この点については、裁判長訴追委員長閉会中の手当をとつておりますので、その閉会中の手当開会中の雑費との公平を得るように、裁判長の方は両院議長が協議をして定めるようになつておりまするし、訴追委員長の方は衆議院議長が定めることになつておりますが

大池眞

1947-09-25 第1回国会 参議院 議院運営委員会国会調査機関拡充等に関する小委員会 第2号

それから委員長が先程言われました、常任委員長並び調査員なんかが集まる室を設けるということはこの問題に関聯して考えることは至極結構だと思います。これが先ず法制部なり調査部を独立さす第一歩に連繋しておると考えます。この点はぜひこの問題に関聯して取上げて頂きたいと、こう思うのであります。  

稻垣平太郎

1947-07-10 第1回国会 衆議院 本会議 第15号

なお自由討議は、でき得るだけ、議会に余裕の生じたときに、適宜議長の裁量により行わるべきことが最も適当であり、一昨八日の本会議のごとく、傍聽國民諸君を、暑熱と汗の中に三時間もカン詰にしておきながら、常任委員長並び常任委員の選挙だけで本会議を閉じてしまうがごときことのないように、そのときこそ、自由討議が活発に展開さるべきものであると思うのであります。  

田中角榮

  • 1
share