1968-04-11 第58回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
もう一つ、この定数問題で、特別委員会の問題を話しましたけれども、これは参議院の場合で、衆議院はちょっと違うらしいですが、特別委員会のこれは常任委員室ですか、調査員ですか、これが非常に手不足だと聞いておるのですが、この点についてはどうなんですか、参議院は。
もう一つ、この定数問題で、特別委員会の問題を話しましたけれども、これは参議院の場合で、衆議院はちょっと違うらしいですが、特別委員会のこれは常任委員室ですか、調査員ですか、これが非常に手不足だと聞いておるのですが、この点についてはどうなんですか、参議院は。
そこで、英文とそれから事務局常任委員室にやらせた仮説によってこれは議論する以外にないのですよ。
私の方で最初参考人を申請したのは中部電力の井上社長であったのでありますが、途中で常任委員室から電話がかかりまして、井上社長が都合が悪いからあなたが御出席になる、こういうお話なので、いろいろな御都合もあると思って私了承したわけであります。
それを言えば、政府委員室にありますとか、常任委員室の方に二、三部行っておりますからごらん下さいというような返事で、まことに不親切きわまるというか、言語道断だと思うのですが、ああいうような印刷物をどこに配られるかしらないが、われわれ厚生行政に携わる者に必要のないものなら予算を削除したらいい。
賛成しますのは、先ほどからカニエ君が証人と会つたということを言つておられますが、本人も言つておりますように、会つたところは作意があつて会えば決して院内の常任委員室などという所で会うということはないということです。そこで偶然会つて、そうしてここへ来たということで、それが証言の信憑性がないということならば、自由党のあなたがたは必ず大橋国務大臣にはいつの機会にもお会いになると思う。
それはこういうふうにわざわざ午前中の尋問を聞きますと、高橋正吉がどこに自分の本当の、真実を告げる術もないという気持でふらふら国会にやつて参りまして、常任委員室までわざわざ見えて、丁度幸か不幸か、まあ幸いにカニエ氏がそこにおられて、それを取上げて、そこで本日正式な証人として取上げられたということは、本委員会としてカニエ氏の業績に満腔の敬意を私は捧げるべきだと思う。
○藤井新一君 尚委員会廳舍が大体本月末に竣成することになつておりますので、各常任委員室の割当を至急行わなければならないのでありますが、これはこの前の庶務関係小委員会におきましては、事務当局にその割当原案の作成を一任したのでございます。本委員会においても右御了承願いたいと存ずる次第でございます。
○參事(河野義克君) 小委員會で御相談ということでありますれば、そこでお話すれば宜しかつたと思いますが、私共の委員室の關係から申しますと、昔の談話室、現在の專門調査員室、常任委員室が二室でございますが、その三室合せて六七室を委員室の中から出すということは、外がお狹い折であるから結構だろうと思います。