1952-07-29 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第76号
常任委員割当表は、全会派の理事会において論議がありましたが、その表のうち(一)、従来の常任委員会とせられておりまする十四の委員会については異議がないというふうに確認いたします。
常任委員割当表は、全会派の理事会において論議がありましたが、その表のうち(一)、従来の常任委員会とせられておりまする十四の委員会については異議がないというふうに確認いたします。
○小笠原二三男君 只今御確認頂きたいということでありますから申上げますが、この常任委員割当表(一)でございますが、これについては異議ございません。それから次の……。
七月十日現在の常任委員割当表(ニ)というのを御覧願いたいと思います。予算委員会定員四十五名、自由党十四、社会党十一、緑風会十、民主党五、第一クラブ三、労農党一、共産党一。決算委員会定員三十名、自由党十、社会党七、緑風会七、民主党四、第一クラブ二、労農党〇、共産党〇。議院運営委員会定員二十五名、自由党七、社会党六、緑風会六、民主党三、第一クラブ一、労農党一、共産党一。
常任委員割当表の(一)というものを御覧になつて頂きたい。この十七委員会について昨日結論を出したわけであります。その表によりまして順次申上げて行きます。 それでは内閣委員会から申上げます。順次横に自由、社会、緑風、民主、無所属、労農、共産という順に申上げます。
それからその次の常任委員割当表の(一)というのは、経済安定委員会より上十七委員会について、それぞれの委員会の定数を各派に按分比例するとどういう数字になるかということをお示ししたものでございます。
それからその次の「常任委員割当表」というのがございますが、これは各派のあるべき数がどういうふうになるかということでございます。それで大体は二とか三とか四とかいう数にしておりますが、ただどのくらいの強さかということを示しますためと、一党当ての調整の数を比較的少くしますために、〇・五に近いところは「・五」という数で現われております。従つて二・五ということは、二或いは三ということになるわけでございます。
○大村委員長 常任委員割当表につきましては、十月十七日の第一案、十九日の第二案、並びにただいまの石田君の第三案がありますが、このうちのいずれをとるか御協議を願います。ちよつと速記をやめて……。 〔速記中止〕