1990-10-12 第119回国会 参議院 本会議 第1号
その間、逓信、農林水産、予算の各常任委員会理事として、さらに地方行政委員会委員長としての重責を全うされるとともに、国土開発幹線自動車道建設審議会の委員を歴任されるなど、国政審議のため幅広く活躍なされました。
その間、逓信、農林水産、予算の各常任委員会理事として、さらに地方行政委員会委員長としての重責を全うされるとともに、国土開発幹線自動車道建設審議会の委員を歴任されるなど、国政審議のため幅広く活躍なされました。
忠雄君 記録部副部長 福地 和正君 警 務 部 長 二見 次夫君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 渉 外 部 長 荒木外喜三君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議長及び副議長就任のあいさつ ○常任委員会理事
常任委員会理事の互選基準によれば、本委員会の理事の数は五人でありますが、理事会において協議の結果、本委員会の特殊性にかんがみ、理事の数を特に六人とし、その各派に対する割り当ては、自由民主党三人、日本社会党二人、公明党一人とすることに意見が一致いたしました。 右申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田高敏君 私は、日本社会党を代表して、ただいま大蔵常任委員会理事から報告のありました物品税法の一部を改正する法律案について、反対討論を行なうものであります。
常任委員会理事の互選基準によりますと、本委員会の理事の数は五名でありまして、その会派に対する割当は、理事会において協議の結果、自由民主党二名、日本社会党二名、公明会一名とするとともに、本委員会所管事項の特殊性にかんがみまして、理事の割当を受けない民主社会党及び第二院クラブの二会派に対し、ワク外にて本委員会の理事おのおの一名を割り当て、理事総数を七名とすることに意見の一致を見た次第でございます。
これは静岡県庁が委員長を接待せられますにつきましても、国会が派遣せられたる地方行政委員長並びに地方行政常任委員会理事中沖委員ということになりますれば、この力の入れ方、またその心構えが違うものだろうと私は考える。
河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 法制局側 法 制 局 長 奥野 健一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○常任委員の辞任及び補欠に関する件 ○常任委員会理事
○参事(宮坂完孝君) 最初に各常任委員会理事の互選に関する従来の議院運営委員会の決定を朗読いたします。 一、理事の数は、各委員会の委員数五名につき一名の割合によって決定する。 二、各派に対一する割当は、理事総数を各派の所属議長数の比率によって按分して決定する。 三、委員長を出した会派は、原則としてその委員会については理事を出さない。 四、委員長は理事を兼ねない。
併しこの際先ず提出者であります衆議院の水産常任委員会理事衆議院議員赤路友藏君より提案理由の御説明を伺うことにいたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
説明をして、そうして我々が了解しなければ、意見も何もあつたものじやないでしよう(「理事会で出ているじやないか」と呼ぶ者あり)常任委員会理事の互選に関する云々、こんなことは知らない。知つておる部分については、我々が責任を持つて賛成をしたり、反対した部分については確認をしろと言えば「確認します。(「そういう意味のことを言つている」と呼ぶ者あり)だけど、あなたがたは出て行つてくれと言つたじやないか。
○大村委員長 この常任委員会理事の員数の件は、ただいま事務総長の説明の通り、承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
下條 康麿君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○本委員会の運営に関する件 ○國会法第五十五條の二の小委員の選 任に関する件 ○常任委員会理事の選任に関する件 ○常任委員会專門員、同調査主事の推 薦に関する件 ○総理大臣の指名に関する件 ○故佐佐弘雄君の追悼演説に関する件 ○法務委員会專門員任命に関する件 ○常任委員長用自動車配車の件 ○議員宿舎に関する件 ————
一、去る十五日常任委員会理事補欠選挙の結果次の通り当選した。 鉄工業委員会 理事 松本 七郎君(岡田春夫君去る十五日理事辞任につきその補欠) 一、去る十五日議長において、次の常任理事の辞任を許可した。 鉄工業委員 岡田 春夫君 一、去る十五日議長において、常任委員の退職に伴い、次の通り補欠指名した。
農林委員会 理事 森 幸太郎君(大石倫治君去る十八日理事辞任につきその補欠) 一、昨二十日常任委員会理事補欠選挙の結果次の通り当選した。 農林委員会 理事 大島 義晴君(清澤俊英君昨二十日理事辞任につきその補欠) 一、昨二十日内閣から提出した議案は次の通りである。