2015-05-22 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
御出席をいただいております参考人は、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、全国町村会行政委員会委員・新潟県聖籠町長渡邊廣吉君、健康保険組合連合会副会長白川修二君及び三重短期大学生活科学科教授長友薫輝君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
御出席をいただいております参考人は、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、全国町村会行政委員会委員・新潟県聖籠町長渡邊廣吉君、健康保険組合連合会副会長白川修二君及び三重短期大学生活科学科教授長友薫輝君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
川田 龍平君 小池 晃君 行田 邦子君 薬師寺みちよ君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 全国知事会社会 保障常任委員会 委員長
牧 義夫君 伊佐 進一君 岡本 三成君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (全国市長会国民健康保険対策特別委員長) (高知市長) 岡崎 誠也君 参考人 (全国知事会社会保障常任委員会委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、全国市長会国民健康保険対策特別委員長・高知市長岡崎誠也君、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、日本労働組合総連合会総合政策局長花井圭子君、大阪社会保障推進協議会事務局長寺内順子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 一般社団法人日 本難病・疾病団 体協議会代表理 事 伊藤 建雄君 公益社団法人鹿 児島共済会南風 病院院長 福永 秀敏君 全国知事会社会 保障常任委員会 委員長
御出席いただいております参考人は、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事伊藤建雄君、公益社団法人鹿児島共済会南風病院院長福永秀敏君及び全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
その総務常任委員会委員長として業務に携わっておりますその間、ちょうど、思い出しますと、平成二十三年の四月からそして二十四年の十月まで、地方公務員の新たな労使関係制度についてということで、時の民主党政権でございましたけれども、関係の総務省の三役の皆さん、大臣、そして副大臣、政務官、さらには公務員部長、意見交換を行ったり、あるいは申入れ等も行ってまいりました。
ことしの一月十九日、全国知事会の総務常任委員会委員長、岡山県知事の石井正弘さんから、大臣御存じかどうかあれですけれども、全国知事会としても要望が来ていますよ。資料の五枚目、ごらんください。大臣に受け取った記憶があるのかどうかあれですが。 二、とにかく地方の実情を踏まえてくれと。地方の実情を踏まえた支援策じゃないと、本当に効き目がありませんよ。
農林水産省農村振興局整備部長) 山下 一仁君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 石島 一郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 大辻 義弘君 政府参考人 (国土交通省北海道局長) 品川 守君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 冨岡 悟君 参考人 (岡山県知事) (全国知事会総務常任委員会委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、岡山県知事・全国知事会総務常任委員会委員長・全国知事会道州制特別委員会委員長石井正弘君、北海学園大学法学部教授佐藤克廣君、社団法人関西経済連合会常任理事井上義國君、小樽商科大学大学院商学研究科教授相内俊一君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(浅野史郎君) 全国知事会社会文教常任委員会委員長の宮城県知事浅野史郎でございます。 参議院厚生労働委員会の委員の皆様、去年の今ごろ、こういうような場が開かれるとよもや思った人は多分いないんだと思うんですね。つまり、今年この段階に国民健康保険法の改正案というのが参議院に提出されるというふうに夢想だにした方、いらっしゃったでしょうか。それは、多くの方は二年後ぐらいというのを考えていました。
本日は、両案の審査のため、お手元に配付の参考人名簿のとおり、全国町村会長・福岡県添田町長山本文男君、日本経済新聞論説委員渡辺俊介君、全国知事会社会文教常任委員会委員長・宮城県知事浅野史郎君、全国生活と健康を守る会連合会事務局長辻清二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
小池 晃君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 参考人 全国町村会長 福岡県添田町長 山本 文男君 日本経済新聞論 説委員 渡辺 俊介君 全国知事会社会 文教常任委員会 委員長
ストロング特使でございますけれども、三月の十八日から二十二日まで北朝鮮を訪問し、そして金永南最高人民会議常任委員会委員長及び白南淳外相等と会談したということがまず事実関係でございます。
したがって、例えば平壌に駐在している各国の大使は金永南最高人民会議常任委員会委員長に信任状を奉呈しているということのようでございます。 金正日労働党総書記については、国防委員会の委員長ということで、北朝鮮の実質的な最高指導者というふうに見られているのは、諸外国の一致するところでございます。
さらに、本年六月には金永南最高人民会議常任委員会委員長が首脳レベルとしては約八年ぶりに訪中したということであります。また、中国では一昨年十二月以降開催されている米国、韓国、北朝鮮及び中国による四者会合に参加しておりますが、中国は他国に対する内政干渉はできないとしつつも、朝鮮半島の平和と安定のために努力していると考えられます。
また、客観的な情勢を見れば、ペリーさんが行かれたときに、これからどなたに会われるのかよくわかりませんが、今私の知る範囲では、今度中国に八年ぶりに首脳としては行くことになった金永南、ナンバーツーの最高人民会議常任委員会委員長と会われたという報道もなされておりましたけれども、北朝鮮が積極的にペリーさんと会うとか、あるいはまた、その会った人自身が八年ぶりに中国を訪問する、こういうことから、どういう萌芽があるのか
○山本参考人 ただいま委員長から御指名をいただきました日本自動車工業会の常任委員会委員長の山本重信でございます。商工委員会の諸先生におかれましては、平素から自動車産業に関しまして高いお立場から格別の御指導、御高配を賜っておりますことを厚く御礼申し上げます。
長 横瀬 庄次君 運輸大臣官房政 策課長 林 淳司君 消防庁地域防災 課長 中川 登君 参 考 人 (日本電機工業 会会長) 進藤 貞和君 参 考 人 (日本自動車工 業会常任委員会 委員長
本日は、参考人として日本電機工業会会長進藤貞和君、日本自動車工業会常任委員会委員長山本重信君、硝子繊維協会会長春日袈裟治君、日本鉄鋼連盟エネルギー対策委員会委員長熊谷典文君、日本経済新聞社論説委員鎌田勲君、東海大学工学部教授八田桂三君、以上六名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。
当時は、ベトナム労働党の政治局員が十名おると思いますが、その中で、御承知のように、レ・ジュアン第一書記、ファン・バン・ドン首相、レ・タイン・ギ経済担当の副首相、この人たちは中国を訪問しておりましたし、また、レ・ド・クト氏はパリでキッシンジャー補佐官と会談中、そのほか地方へ出ておった人もおって、ハノイにいたのはチュオン・チン国会常任委員会委員長やグエン・ズイ.チン副首相兼外相など、ごくわずかの政治局員
何ら自主的判断を持たないリモコンされる常任委員会委員長のあり方をどのように考えるか。総括的にお聞かせいただきたいと思います。 とは言ってみても、いまここにあるわが国の政治情勢から離れて、理想的な議会運営を論じてみても無意味だと思います。われわれは、いまこの時点から、この場所から出発しないわけにはいきません。わが国議会運営の改善の第一歩をどこから踏み出すか。
私どもは、国民の間に残っております疑問、それから妥当性を欠くという意見、あるいはこの賠償問題について本院にもベトナム民主共和国の常任委員会委員長から参議院議長あての要望書等も参っております。私がそれを引くまでもございませんけれども、この問題に関して日本が行なった南ベトナムとの一方的な交渉は、ジュネーブ協定の精神及び国際法に反し、かつベトナムの現実の事態に一致しないがゆえに無効である。
去る五月三十一日予算委員会において発言のありましたビキニの原爆実験による補償金の問題について、来たる六月二日、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長横山登志丸君、同連合会常務理事小出勲男君、ビキニ対策常任委員会委員長寺本正市君、以上三名の諸君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから埼玉県市長会会長、埼玉県町村会会長、埼玉県議会農務常任委員会委員長、以上をもって構成いたしております。会長は、互選によりまして知事ということに相なっております。それだけのことをいたしまして、今まで政府から示されました本年の集荷の方法を説明いたしまして、今度の集荷の方法はこういうことになる、だから一つこれについては御協力を願いたいという程度の説明会を一回やった程度でございます。