1948-11-27 第3回国会 参議院 労働委員会 第8号
尚公述人の方々にはお寒い折柄御多忙中お出で下さいまして、いろいろと有益な御意見を拜聽いたしまして、本日は本会議その他の常任委員会等がございまして、労働委員の全部がこちらに出席されておりませんけれども、速記は早々印刷いたしまして「この公共企業体労働関係法案」の審査のために貴重な参考といたしたいと存じます。大変有難うございました。
尚公述人の方々にはお寒い折柄御多忙中お出で下さいまして、いろいろと有益な御意見を拜聽いたしまして、本日は本会議その他の常任委員会等がございまして、労働委員の全部がこちらに出席されておりませんけれども、速記は早々印刷いたしまして「この公共企業体労働関係法案」の審査のために貴重な参考といたしたいと存じます。大変有難うございました。
えば特に議長が必要を認めた事件の調査についてはというようなことで、閉会中になつてそういう事態が生じた場合には、即ち解散になつてしまうと、もう議事能力がないわけでありますから、直ぐ閉会になりますから、閉会になつてそういう必要を認めた場合は、というようなことで、やはり事実上の継続調査ができるというように國会法の改正をしますか、或いは参議院規則におきまして、何らかやはり議長が緊急の必要を認めたときには、常任委員会
金貨を作らなくて、金を作らなくてインフレを止めようとする間抜けさがこの実態を暴露しておるのでございまして、(「まだ選挙になつておらん」と呼ぶ者あり)私は大藏常任委員会におきましても、金の生産に力を入れ、五億なんということで何ができる。
大野木克彦君 臨時人事委員 上野 陽一君 総理廳事務官 (臨時人事委員 会事務局長) 佐藤 朝生君 法務廳事務官 (法制第三局長 心得) 高辻 正已君 大藏事務官 (給與局長) 今井 一男君 文部事務官 (調査局長) 辻田 力君 運輸事務官 (鉄道総局職員 局長) 牛島 達彌君 常任委員会專門
○綱島委員長 ちよつと委員長から発言いたしますが、衆議院規則の常任委員会のことを定めてあります第五節九十二條に、各常任委員会の委員の数及び所管を定めてございますが、その中には実は労働委員会でやれる所管は「労働省の所管に属する事項」、こういうことだけが規定いたしてございます。ただいま中原委員の御発言になりました決議の理由及び決議の内容等を伺つておりますと、法務委員会の所管事項でございます。
きつつ構想を練つておつたのであつて、決して早急に火事場に臨んだような態度の立案では私はないと思つておりまするけれども、尚今或いは千田委員、或いは青山委員から述べられたような、現に今や立法せんとするこのときに当たつて、よりよき一つの修正の意見というものが、この法律案の中に内在するくらいでありまするので、この点は立案者としての政府当局並びにこの執行機関としての行政当局というものは、十二分に我が参議院水産常任委員会
今議会において、厚生常任委員会の請願陳情の大多数は、ほとんどこの問題でありまして、この点よりいたしましても、いかに一般國民諸君が切実にこれを要望しておらるるかが、わかるのであります。委員会における厚生大臣及び大藏大臣のこの問題に対する御見解は、目下考慮中とのことでありますが、私どもは、全議員の名を持つて、ぜひともこれが現実を要望するものであります。何とぞ皆様の御賛同をお願いする次第であります。
又これに対しては正しい輿論をバツクとして、國会自身が参議院の水産常任委員会自体が政府を鞭撻しなきやならん重大な問題だと思うのです。
而してこれを鞭撻して最もよりよき立法をするために、我が参議院の水産常任委員会は、拱手傍観する態度でなくて、一歩二歩進めて、今回三班に分けて現場におけるその声を聽いたように、第四國会の開会前に各班に分れて、各現場の声を、協同組合法並びに漁業法等の立法についての公正なる所見を蒐集するというような場合から、そうした計画をわが常任委員会は事前になすべきだと思います。
ことにこれは土曜日でしたか、金曜日でしたか、米窪さんなりその他からも人事常任委員会で質問を受けたのですが、給與の関係でどうしても進めなければならないものが、新給與ベースであるとか、あるいは石炭手当であるとか、寒冷地給であるとか、さらにまた炭産、電産の爭議の跡始末であるとか、こういうようなものだけが給與だけでも五つばかりあるのだという話を、人事委員会でもしております。
これははたしてこの人事常任委員会の責任であるか、あるいは政府の責任であるかということを、人事委員長からひとつ承つてみたいのであります。
こういうふうな立場に立つておるのでございまして、現に人事委員会というような常任委員会の制度を國会に設けられましたことも、確かにその一つであろうと思つておりまするから、これは私ども提案者といたしましては、この運用においてはそのような御懸念はないように考えておる次第でございます。
今回本案が國会に上程せられるにあたりまして、水産常任委員会におかれましては、二日間にわたりまするところの公聽会をお開きくださいまして、廣く関係者の意見を述ぶる機会を與えてくださいましたことに対しまして敬意を表する次第であります。
○榊原(亨)委員 先ほど松谷さんの御発言に対して、監督官廳といたしましては、これを通達する場合には通達するという社会局長のお話があり、また私の質問に対しましても、委員会においてみながらそういう御意向なら通達するというお話がございましたので、この際常任委員長においては、はつきりとこの常任委員会における御意見をお聞きになつて、そして今の私の話並びに松谷さんのお話についてはぜひ嚴重に通達されるように、委員会
と申しますのは最も著しい例といたしまして、今般経済安定委員会という常任委員会ができました、この経済安定委員会が何をするかということになりますと、先ずこの問題にぶつかつたわけでありますが、考えて見ますると、國会は立法府であり、行政は行政事務をやると一口に申しますけれども、最近の傾向では、立法、行政以上の高度の國策を必要とする問題が多々ありまして、五ケ年計画のごときはその最大のものでございます。
安孝君 深川タマヱ君 松井 道夫君 松村眞一郎君 星野 芳樹君 政府委員 法務廳事務官 (檢務局総務課 長) 野木 新一君 法 制 長 官 佐藤 達夫君 法務廳行政長官 佐藤 藤佐君 法務廳事務官 (調査意見第一 局長) 岡咲 恕一君 常任委員会專門
関する件 ○政府における諸事務の能率的運営に 関する調査承認要求に関する件 ○漁業界の実情を調査のための議員派 遣要求に関する件 ○衆議院議員選挙法の一部を改正する 法律、選挙運動等の臨時特例に関す る法律及び政治資金規正法施行後の 状況並びに教育委員選挙の実施状況 等を調査のための議員派遣要求に関 する件 ○逓信省関係業務並びに施設の実地調 査のための議員派遣要求に関する件 ○常任委員会專門員出張
勝馬君 渡邊 甚吉君 委員 下條 恭兵君 西川甚五郎君 千葉 信君 委員外議員 橋本萬右衞門君 油井賢太郎君 政府委員 逓信政府次官 鈴木 直人君 説明員 逓信事務官 (電波局監理課 長) 莊 宏君 常任委員会専門
國務大臣 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 政府委員 檢 務 長 官 木内 曾益君 法務廳事務官 (檢務局総務課 長) 野木 新一君 法務調査意見長 官 兼子 一君 法務廳事務官 (調査意見第一 局長) 岡咲 恕一君 法務廳檢務官 (民事局第一課 長) 青木 義人君 常任委員会專門員
委員長 中井 光次君 理事 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 木檜三四郎君 佐々木鹿藏君 羽仁 五郎君 岩男 仁藏君 政府委員 総理廳事務官 (臨時人事委員 会事務局法制部 長一級) 岡部 史郎君 常任委員会專門
藤井 新一君 林屋亀次郎君 黒川 武雄君 柏木 庫治君 島村 軍次君 委員外議員 竹下 豐次君 政府委員 総理廳事務官 (総理廳官房自 治課長一級) 鈴木 俊一君 総理廳事務官 (地方財政委員 会事務局長) 荻田 保君 常任委員会専門
○野田證人 常任委員会といつて正式のものではありませんけれども、毎日朝から晩まで顔を合しておりますし、畫のときはいつも会議をやつておりますので、それは十分に報告してあります。