1949-03-22 第5回国会 参議院 人事委員会 第1号
委員長 中井 光次君 理事 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 木檜三四郎君 佐々木鹿藏君 東浦 庄治君 岩男 仁藏君 常任委員会專門 員 川島 孝彦君
委員長 中井 光次君 理事 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 木檜三四郎君 佐々木鹿藏君 東浦 庄治君 岩男 仁藏君 常任委員会專門 員 川島 孝彦君
の通り 委員長 小畑 哲夫君 理事 島 清君 宿谷 榮一君 栗山 良夫君 委員 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 佐伯卯四郎君 玉置吉之丞君 細川 嘉六君 阿竹齋次郎君 常任委員会專門
○大村委員長 ただいまの常任委員会の國政調査承認要求につきましては、いずれも議長においてこれを承認すべきものと答申することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田(博)委員 法案は政府が國会に提出せられますと、議長はそれを各常任委員会に付託することになるのです。その審議をどうするかということは、常任委員長がまず理事会を開催して、常任委員会自身の立場でやられることです。それをこの運営委員会が各常任委員会のそれぞれの活動をここで押えて行くためには、ただいま私の方が申しましたように二つの措置しかない。
第五回特別國会におきましても衆議院規則第九十四條によりまして、常任委員会は会期中に限り、議長の承認を得て國政調査をなし得ることになつておりますので、本委員会といたしましては所管事項につき國政調査を行いたいと思います。
次に、常任委員会の関する経費千九百七十八万三千円は、專門員以下委員会所属職員の給料、諸手当、外部に調査を委託した場合の謝礼金、閉会中の継続審査に出席した議員に対する審査手当、國政調査旅費、委員長交際賄費、公聽会の廣告料等であります。
委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 小野 哲君 委員 内村 清次君 入交 太藏君 飯田精太郎君 高田 寛君 村上 義一君 結城 安次君 常任委員会專門 員 古谷 善亮君
あとは常任委員会廳舎、これは過日焼けましたあとの分でありますが、それ以外の分については問題はないと思います。 衆議院事務局廳舎、速記者養成所新営費というのは、前年度の工事の残り分になつておりますから、この点は問題ありません。新聞記者会館も焼けましたので、この新営費を計上して五百万円お願いしてあるのであります。
これに関連して特別委員会の方は常任委員会と違うので、委員長等は必ずしも與党からとらなければならぬということでなしに、適材は野党派にもあるのだから、野党派からもとるという寛容さを示していただきたい。
今度の九原則の実施という重大な問題についても、必ずしも立法事項を要しないものでも、緊急に本会議に出て内容の説明をするなり、或いは関係の常任委員会に出て來て、内容の説明をするなりして、九原則の実施の措置をして、國会の意思が反映されるようにあらせなければならんと思います。
○事務總長(小林次郎君) 今度文部の常任委員会の方で、無所属懇談会の岩間正男議員が共産党に移られました結果、委員会に共産党がお二人になる。
昭和二十四年三月七日(月曜日) 午前十時二十五分開会 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○開会式に関する件 ○開会式式辞に関する件 ○副議長の選挙の件 ○昭和二十三年度参議院予備金支出の 件 ○職員任用の件 ○常任委員会の委員割当変更の件 ○社会保障制度審議会委員に関する件 ○引揚者及び復員者の受入施設並びに 厚生対策等の実地調査のための議員 派遣変更の件 ○自由討議
○大村委員長 この常任委員会理事の員数の件は、ただいま事務総長の説明の通り、承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上林山委員 常任委員会の議論をまともにするなら別だが、特別委員会はできるだけ早くやるという意思がわかつた以上、常任委員会ほど議論を集中せぬでもいいと思う。
○參事(近藤英明君) これは運輸の板谷委員長からの御推薦で、運輸常任委員会の專門員といたしまして古谷善亮君を採用することについての同意を求められております。
○矢野酉雄君 これは特別委員会でなくて、水産常任委員会で、実は一昨日資材局長に要望して置きましたが、今の淺岡委員、その他からの要望の数量は、今のお答えは無理ないと思う。そこでお願いして置きますが、引揚者が現在この水産業に從事しているところの実態を調査して頂きたい。
の実地 調査のための議員派遣件要求の件 ○引揚者及び復員者の受入施設並びに 厚生対策等の実地調査のための議員 派遣要求の件 ○行政機構に関する調査承認要求の件 ○水産物増産対策に関する調査承認要 求の件 ○貿易振興方策に関する調査承認要求 の件 ○地方行政に関する調査承認件要求の 件 ○租税制度に関する調査承認要求の件 ○復興金融金庫の機構及び業務内容に 関する調査承任要求の件 ○常任委員会專門員
○草葉隆圓君 今淺岡委員からの御発言にもあつた予算の関係、段々調べてみましたところが、特別委員会も普通の常任委員会並みに委員長の交際費並びに食糧費等は計上してありまするので、この点は結構じやないか、淺岡さんその点は大分そういうふうになつております。ただ問題は外の常任委員会と特別委員会と違う点は、実は特別委員会にはいわゆる專門員がなしに、從つて委員部において殆んどすべてをやつて貰つておる。
○淺岡信夫君 今のその前……、私これを忘れるといけませんから申上げますが、月曜日の十時前にできれば……今日が一番よいと思いますが、今日はなかなかそこまで運んで頂くというふうになるかどうか知りませんが、これは委員長に特に御勧告頂きたいが、この二十四年度の参議院の予算が約九億一千万、そうして各常任委員会ではそれぞれ予算というものがあるわけです。それが特別委員会のは予算はないのです。
それで各派の意見を、例えば明日の正午なら正午までに出して頂いて、出された材料を誰が纒めるか、各派で違う、例えば厚生常任委員会においては六万八千円と謳つておる予算を、鉱工委員会では七万一千円にして貰わなければならんというように、いろいろ意見が出ておるに違いない。
○委員長(村上義一君) 先刻來衆議院の動き如何に拘らず、参議院は参議院として進もう、成るべく迅速に進んで行こうというような御発言もありましたが、併し又いろいろ半面から考えなければならん点もあるやに思いますので、尚今社会党方面からの御発言もありますし、今日午後に本会議を開くということを大体ここでお決め願つて置いて、午後の何時から開くか、一時から開くとか何時から開くということを常任委員会で議するということで
○矢野酉雄君 自由討議を始めにやつて置くのですか、それが必要だつたら何か又後でいいじやないか、それで午後の情勢で、参議院で院議で決めてもいいのだから、暫らく情勢を見て、明日本会議を開かなければならんという門屋さんの提案もないだろうし、今日いつぱい考えて見て、それで又この会を開いたらどうですか、常任委員会の何か開いて、そうして情勢を睨み合わしたらいいでしよう。
○委員長(木下辰雄君) 只今から水産常任委員会を開催いたします。先ずお諮りいたしたいのは、水産物増産対策に関する調査承認要求書を初めからの國会と同じような意味において議長に調査承認要求書を提出いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高瀬荘太郎君 両院法規の委員長の互選につきましては、前からの慣習、やり方等によりまして、ほか常任委員会の委員長のように、各党に割当てるとか、各党で相談して來て決めるというような方法は決して採らない。委員の間だけで以て最も適当と思う方を互選すると、こういうことになつておると思いますから、この際もそういう方法で行つて頂きたいと思います。
それからもう一つは委員会関係の経費といたしましては、特に常任委員会の方の関係は委員部長等においても十分に調査して貰いまして、常任委員会関係の方の御希望も容れまして、調査の委託費というようなものも特に本年は増額して特にこれを織込む。
この予算を組みました方針につきまして先ず申上げますと、かねて当委員会その他の各常任委員会等の御要望の点まいろいろ考慮いたしましたこと、それから特に尚各部課の事務的立場からそれにいろいろの点を考慮いたしまして、又常任委員会関係の専門員その他の方面の要望等も十分に考慮いたしまして編成いたしたのでございますが、各種の事情からいたしまして、本年度の大体昨年度の実情もございますので、特別に新規なものというものはございませんが
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 委員 中平常太郎君 中山 壽彦君 紅露 みつ君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 穗積眞六郎君 常任委員会專門 員 草間 弘司君
堀江 實藏君 中野 四郎君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 副 議 長 田中 萬逸君 議 員 大石 武一君 議 員 多賀 安郎君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 本日の会議に付した事件 常任委員会專門員
院議を尊重なさることはごもつともですが、もう一つの常任委員会の決定も守つて行かなければならぬ。そこで上林山予算委員長の問題もやらなければならぬ、同じことです。
そうして私どもの厚生常任委員会においてようやく議決をいたしまして、本会議において決議案を出して、そうしてやつとのことで私どもが要求しておりますところの三億五千万円の補助金に対して八千万円の補助金をようやく得たという現状でございますので、この場合にこの法案を通すことによつて、はたして私の考えておるような補助金が組み入れていただけるかどうかということは、國家財政の現状よりして非常に疑問なきを得ないのでありまして