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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

もちろん、常々世界の状況を考え、また日本が置かれている立場を考えて最善の策を取っていく、これはそのとおりだと思っておりますが、昨年の一月二十三日、米国TPPからの離脱を表明して、一時、TPP漂流するんではないかと、こういうこともささやかれる中で、昨年の三月でありますが、十一か国が集まりまして、十一か国であっても、米国抜きでもTPPをまとめていくと、この重要性について認識を一致し、結束を固め、そしてこの

茂木敏充

2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

平沼大臣常々世界的な視野で御活躍になって、私は何度でも申しますけれども、ドーハのラウンドを立ち上げることにもう世界的に貢献された大臣であります。この日本の基本的なエネルギー政策にとって原子力は不可欠なものである、このことについてひとつしっかり取り組んでいただきたい、このことをお尋ねをしたい、こう思うわけであります。

西川太一郎

1988-05-10 第112回国会 参議院 商工委員会 第11号

ところが、我が国はアメリカに次いで二番目の、世界でも有数のフロンの生産国でありまた消費国であるとすれば、また政府が常々世界に貢献する日本と今も大臣もおっしゃったような能動的立場から考えれば、これからの科学的知見が深まるに応じて規制対象物質を広げるとともに期間も短縮するというような、そういう対策を積極的にとるべきであろうかと思うんでありますが、この点はいかがでしょうか。

市川正一

1983-09-14 第100回国会 参議院 本会議 第5号

総理、あなたは常々世界の中の日本と強調されていますが、こんなことは世界に向かって恥ずかしいとお思いになりませんか、お答えください。  総理、あなたは戦後政治の総決算などとおっしゃいますが、いま日本政治にとって緊要な課題は、軍事大国と反動への逆流を食いとめ、平和と民主主義国民生活の擁護に向かって政治革新の大道を切り開くことであります。  

小笠原貞子

1980-03-05 第91回国会 衆議院 決算委員会 第8号

井上(一)委員 通告をしなくても、内閣の姿勢それ自身、常々世界のすべての国からなくすべきは差別と核だ、そしてどんなときにでも守っていかなければいけないのが平和と人権であるという一つの私なりの政治理念を持って、もちろん具体的な国際人権規約の批准に当たっても私なりの努力をしてきたわけです。

井上一成

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