2015-03-25 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第2号
同計画では、帰還促進等の観点から、町民が一次的に滞在できるゲストハウスを整備することや、長期間にわたる廃炉作業への対応等から、研究者、作業員が居住、滞在できる簡易集合住宅を建設することなどが特徴となっています。 また、復興拠点整備予定地の隣接地に建設中の福島給食センターを車中から視察しました。
同計画では、帰還促進等の観点から、町民が一次的に滞在できるゲストハウスを整備することや、長期間にわたる廃炉作業への対応等から、研究者、作業員が居住、滞在できる簡易集合住宅を建設することなどが特徴となっています。 また、復興拠点整備予定地の隣接地に建設中の福島給食センターを車中から視察しました。
現在計画されている除染を実施した後につきましては、この与党の提言、そして、原子力規制委員会が十一月二十一日に策定しております帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的考え方等を踏まえまして、福島への帰還促進等に向けた必要な施策について関係省庁で検討を進めていくということでございます。
○田口委員長 なお、本委員会に参考のため送付せられました陳情書は、在外同胞の帰還促進等に関する陳情書外百四十件であります。 以上、念のため御報告いたしておきます。
――――――――――――― 二月二十四日 在外同胞の帰還促進等に関する陳情書 (第五一号) ソ連抑留引揚者の救済措置に関する陳情書 (第六九号) 公害対策の総合研究機関設置に関する陳情書 (第八二号) 福祉施設に対する国庫補助金等の算出基準引き 上げに関する陳情書 (第一二一号) 重症精神障害者等に対する無拠出国民年金の給 付に関する陳情書 (第一二二号) 伝染病予防法の一部改正
、関係業界の関心は最も高く、北鮮送還問題を契機として日韓水域の危機はかえって増大し、抑留船員の釈放についても、その後何らの進展もみていない、事国際外交の問題であり、相手のある外交であるからとして、業界は多年隠忍してきたが、問題が一歩も好転しないことは、まことに政治に対する不信を招くことになり、政府頼むに足らずとして、私的な自衛船を出して操業している現状である、この間の業界の事情を賢察の上、抑留者帰還促進等
関す る請願(第一四四〇号)(第一四九 九号) ○社会保険医療の診療制限緩和に関す る請願(第一三九七号) ○健康保険法の一部改正に関する請願 (第一三二四号)(第一三三二号) ○日雇労働者健康保険法による療養給 付期間延長等の請願(第一三二〇 号) ○引揚者給付金等支給法の事務取扱緩 和に関する請願(第二〇六号) ○未帰還者の早期帰還等に関する請願 (第三三五号) ○未帰還者の帰還促進等
三月二十二日 未帰還同胞の帰還促進等に関する陳情書 (第六七八号) を本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 連合審査会開会申入れに関する件 海外同胞引揚に関する件 留守家族及び遺家族援護に関する件 ―――――――――――――
三月十五日 沖縄諸島の施政権日本復帰に関する陳情書 (第四八四号) 原水爆実験禁止に関する陳情書 (第四九五号) 沖縄基地問題に関する陳情書 (第四九六号) 日韓漁業問題早期解決等に関する陳情書 (第四四七号) 同(第五三八号) 韓国抑留船員の帰還促進等に関する陳情書 (第四四八号) 平和条約及び日米行政協定等改訂に関する陳情 書(第四四九号) 日中貿易促進等に関する陳情書
お手元に配付いたしておきました通り、ソ連未帰還同胞の帰還促進等に関する陳情書外四件の陳情書が本委員会に参考送付されておりますので、この際、御報告いたしておきます。
総理府事務官 (恩給局審議課 長) 青谷 和夫君 大蔵事務官 (主計官) 小熊 孝次君 厚生事務官 (引揚援護局援 護課長) 大崎 康君 ――――――――――――― 五月十日 海外抑留同胞の引揚促進等に関する陳情書 (第六四四号) ソ連未帰還同胞の帰還促進等
人 (外蒙古地区引 揚者) 小山 義士君 参 考 人 (開拓自興会会 長) 吉崎 千秋君 参 考 人 (留守家族団体 全国協議会事務 局長) 大塚 泰順君 ――――――――――――― 二月四日 ソ連未帰還同胞の帰還促進等
務課長) 中村 光三君 厚生事務官 (引揚援護局引 揚課長) 瀬戸新太郎君 厚生事務官 (引揚援護局援 護課長) 大崎 康君 郵政事務官 (郵務局次長) 渡邊 秀一君 ――――――――――――― 一月三十日 ソ連未帰還同胞の帰還促進等
日程第一、ソ連未帰還同胞の帰還促進に関する請願、日程第二ないし第五、在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願の審査をいたします。 紹介議員の出席がありませんので、私より説明いたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 海外同胞引揚に関する件 請 願 一 ソ連未帰還同胞の帰還促進に関する請願 (小川半次君紹介)(第五号) 二 在外夫帰還同胞の帰還促進等に関する請 願(原茂君紹介)(第一二四号) 三 同(下平正一君紹介)(第一六二号) 四 在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請 願(松平忠久君紹介)(第二二四号) 五 在外未帰還同胞
人権擁護事業予算増額に関する請願(二件)(委員長報告) 第四 戦犯者の釈放に関する請願(委員長報告) 第五 鹿児島県与論島茶花港に入国管理事務所設置の請願(委員長報告) 第六 鹿児島県大隅町大隅簡易裁判所庁舎新築に関する請願(委員長報告) 第七 北海道中頓別簡易裁判所等の庁舎新築に関する請願(委員長報告) 第八 鹿児島地方裁判所加治木支部庁舎建設に関する請願(委員長報告) 第九 在外抑留同胞帰還促進等
員 渡邊 信雄君 説明員 外務省国際協力 局第四課長 松井佐七郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○原子力の非軍事的利用に関する協力 のための日本国政府とアメリカ合衆 国政府との間の協定の締結について 承認を求めるの件(内閣提出、衆議 院送付) ○国際情勢等に関する調査の件(国連 加盟に関する件) ○在外抑留同胞帰還促進等
――――――――――――― 十二月十四日 在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願(井 出一太郎君紹介)(第三八七号) の審査を本委員会に付託された。 同月十三日 在外未帰還同胞の帰還促進に関する陳情書外一 件(第一七 〇号) ソ連未帰還同胞の帰還促進に関する陳情書 (第一七一号) 遺家族の援護強化に関する陳情書 ( 第一八四号) を本委員会に参考送付された。
長) 松本 征二君 参 考 人 (日韓漁業対策 本部事務局長) 田中 道知君 参 考 人 (被拿捕船主) 西村 清志君 参 考 人 (全日本海員組 合漁船部長) 高橋熊次郎君 ————————————— 十二月十日 在外未帰還同胞の帰還促進等
――――――――――――― 十二月六日 ソ連未帰還同胞の帰還促進に関する請願(小川 半次君紹介)(第五号) 同月七日 在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願(原 茂君紹介)(第一二四号) 同(下平正一君紹介)(第一六二号) の審査を本委員会に付託された。 同月六日 在外未帰還同胞の帰還促進に関する陳情書外四 件(第四六 号) を本委員会に参考送付された。
○高岡委員長 日程第一三、第一五及び第一六、在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願は、同趣旨でありますので、一括して審査をいたします。 紹介議員の御出席がありませんので、私より説明いたします。
同月二十六日 海外抑留同胞の帰還促進等に関する陳情書外一 件 (第四六九号) 同(第四九七 号) を本委員会に送付された。
――――――――――――― 五月二十七日 在外未帰還同胞の帰還促進に関する請願(菅太 郎君紹介)(第一〇六七号) 同(山下春江君紹介)(第一一一七号) 在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願(平 田ヒデ君紹介)(第一一二三号) ソ連抑留同胞引揚促進に関する請願(田中伊三 次君紹介)(第一一二五号) 同月二十八日 在外未帰還同胞の帰還促進等に関する請願(助 川良平君紹介)(第一二五四号