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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-03-30 第162回国会 衆議院 外務委員会 第4号

河相政府参考人 イラクに派遣されていました海兵隊帰還予定につきましては、現在、米側から随時情報を得ているところでございます。最終的な確定的なところはあれでございますが、今週後半、末にかけまして順次帰還をする、今御指摘のあったとおり二千名近くの海兵隊員が戻ってくるということで聞いておる次第でございます。  

河相周夫

1991-04-26 第120回国会 参議院 本会議 第22号

一つ掃海活動日数活動海域掃海艇などの乗組員の休養、帰還予定日はどのような要素で決定されるのか。そして、現地での最大長期滞在期間はどの程度になるのか。二つ、現在、入手した掃海のために必要な情報量はどの程度のものか。掃海における危険性はどの程度か。三つ、多国籍軍との共同行為に入ることがないのか。四つ、あるとすれば、そうした場合の指揮命令系統はどのようになるのか。  

高井和伸

1962-04-19 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

それから、一たび本人が帰還申請をせられましたが、後に取り消されたもの、あるいは事情が変わったといったようなことで、将来に態度決定を留保されたような、いわゆる意思変更とわれわれ申しておりますが、そういう方々の累計が一万四千二百三十五名ということでございますので、今日一応数字の上で帰還予定されるものは五千五百七十名になると思います。

山本浅太郎

1956-02-03 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

それに対する改正法案というものをいつごろ出されるかということが一つと、それから今御説明の数字の中に、帰還予定者はソ連その他が二千八百名、巣鴨が三百名というお言葉が出ました。この二千八百名と三百名の算定基礎はどういうところに置かれたのか、科学的算定基礎というわけではないでしょうけれども、何かそこにはっきりしたものを基礎に置かれておると思いますが、その二点をお答えいただきたいと思います。

受田新吉

1949-12-01 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

大体の算定基礎といたしましたのは、二十四年度帰還予定一万九千五百人、これは今度の十一月二十四日から来年三月二十五日までという期間を予定いたしております。しかし実際に一万九千五百人が帰つて来るかどうかということは、非常に困難な状態と一応考えられるのでありますが、大体この程度に見たわけであります。

岡元義人

1949-12-01 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

昭和二十四年十一月二十四日から、来年三月二十五日までの帰還予定を一万九千五百名、それからこの間に政府が発表できるであろうと考えられるところの死亡公報者を二万二千名、それからこの法の適用を受け得られるところの療養者、これは法文の中にも明らかにしてありますが、この病原の起因が問題となるのでありますけれども、大体療養者月平均一万人、それから扶養手当、これはいわゆる家族数によつて違いますが、延べにいたしまして

岡元義人

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