1998-09-03 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
一時帰省者につきましては、家族に一週間程度ということで協力をお願いしているということでございますから、もう間もなく、この土曜、日曜が来るとその期限が来るわけです。しかし、太陽の国内の被災四施設は、現時点では二カ月近く使用はできない状況だというふうに伺っております。ですから、一週間後、家族が介護できない状態になっても、入所者の皆さんの行く当てがないわけですね。
一時帰省者につきましては、家族に一週間程度ということで協力をお願いしているということでございますから、もう間もなく、この土曜、日曜が来るとその期限が来るわけです。しかし、太陽の国内の被災四施設は、現時点では二カ月近く使用はできない状況だというふうに伺っております。ですから、一週間後、家族が介護できない状態になっても、入所者の皆さんの行く当てがないわけですね。
また外地やあっちこっちから帰省者がそういうところに行きましたのも、ほんとうはそこにそういう期待があったと思いますので、この点はさらにもう一度お考えいただきまして、そしてあなたの手でひとつ次の立案をせられんことを御希望申し上げておきたいのです。ひとつ御意見を伺いたいと思います。
○瀬谷英行君 じゃ、もう一問お伺いしたいんでありますが、先ほど運輸大臣が年末の帰省者に対して割引措置を講じたいと言っておりますね、だからそういうことは現実の問題としてできるのかどうかという技術的な問題があると思います。だからそれを実際におやりになるのかどうか。
国民健康保険療養給付費国庫負担増額等に関す る陳情書(第九〇 四号) 緊急失業対策法改正等に関する陳情書 (第九〇六号) 石炭合理化に伴う炭鉱労働者の生活安定確保等 に関する陳情書 (第九〇七号) 港湾労働者の雇用安定に関する法律案成立促進 に関する陳情書外一件 (第九四四号) 同 (第 九四五号) 消息不明未帰還者の調査等に関する陳情書 (第九八九号) 沖繩からの帰省者