2020-05-12 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
三月に日本語学校や大学等を卒業して帰国予定だった留学生は、このコロナの対策によって帰国ができなくなっています。帰国ができない外国人に対しては、在留資格を留学から短期滞在に変えて日本に残れることが、日本に残るということが法務省から通知されていると伺っております。 短期滞在になりますと就労ができません、仕事ができません。短期滞在になると、今議論されている十万円の特別定額給付金の対象外にもなります。
三月に日本語学校や大学等を卒業して帰国予定だった留学生は、このコロナの対策によって帰国ができなくなっています。帰国ができない外国人に対しては、在留資格を留学から短期滞在に変えて日本に残れることが、日本に残るということが法務省から通知されていると伺っております。 短期滞在になりますと就労ができません、仕事ができません。短期滞在になると、今議論されている十万円の特別定額給付金の対象外にもなります。
それに伴います対応ということでございますけれども、まず、帰国予定だった技能実習生の方々につきまして、引き続き就労してもらうということでございまして、その方法の一つとして、特定技能制度への移行というのがございます。
また、本日、予定では八十五名の方が帰国予定ということになっております。残る方々も当初より大幅に予定を繰り上げて、二十四日までには全員が帰国される予定ではあります。 ただ、今後も更に動きも出てくると思いますし、私たちとしては、在外教育施設で子供たちの教育に御尽力いただいた派遣教師の方々の帰任、帰国について、文科省として責任を持って対応してまいります。
また、明日帰国予定でございますが、今年度の遺骨収集団、こちらの方で三百十二柱を収容してくるということでございまして、これを加えますと一万二百五十一柱を収容したことになるという状況でございます。
一方で、公益財団法人の国際研修協力機構、いわゆるJITCOの二〇一五年度帰国予定の技能実習生による技能実習評価調査結果報告におきましては、技能実習で役に立った項目、修得した技能を挙げる回答はこれが一番目ではなく二番目でありまして、一番多かったのが日本での生活経験、三番目に多い回答が日本でためたお金であると。
その不就学の理由について、保護者のアンケートに答えた第一番目の理由がお金がない、次に日本語ができない、三番目に帰国予定があるからというようなことだったんですけれども、実際にいろんな話を伺ってみますと、お金がないというのはあるかもしれませんけれども、子供たちにとってはそれは関係のないことなんですね。
○前田委員 これは、三日の帰国予定、もともと大体決まっておりまして、それが延期された理由。 北部にモスルという都市がございます。
そこにありまして、十人の政府調査団、これがイラクに現在赴いておられるわけですけれども、この帰国予定が三日から延期された、このことを伺っておりますが、長官、これはいかがでございましょうか。
さらに、本日帰国予定の外務省の現地調査団による調査結果を踏まえ、今夕私は報告を受ける予定にしておりますが、さらなる貢献の可能性を早急に検討していきたいと考えております。
○村岡国務大臣 ペルシャ湾岸の油の流出の問題につきましては、先生御承知のとおり、海上災害防止センターなどの協力を得まして、オイルフェンス、運輸省関係としては十キロメートル出したわけでございますけれども、現在、ペルシャ湾流出原油防除・環境汚染対策調査団を派遣いたしておりますが、運輸省から、油関係で二名、大気汚染に関する問題で一名、八日から出発をいたしておりまして、この十九日には調査団が帰国予定でございます
つい最近ではOISCAの水野さんが、これは幸いにも救出をされたわけでありますけれども、日本人がフィリピンで巻き込まれたような犯罪事件、あるいはフィリピンに出国をしたまま我が国に帰国予定になっても今なお帰っていない人とか、あるいはフィリピンで行方不明になっておる人とか、こういうようなことについての実態はつかんでおられるかと思いますが、何かありましたら。
それから浩宮様がオックスフォード大学に留学されて、本年は御予定の二年になるわけでありまして、ことし九月御帰国予定とのことでありますが、御結婚問題等も含めて今後の御予定はいかがなものでありましょうか。
具体的に、例えば帰国予定隊員につきましては、隊員がまだ海外にいるときから求人情報収集、伝達とか、帰国後の就職希望調査の実施とかというようなこともやりますし、また隊員名簿をつくって関係企業へ配付するとか、いろいろのことをやっております。
まず最初に、ただいまもお話がございましたように、十一日から十六日の帰国予定で訪ソされる農林大臣、たいへん御苦労でありますが、私といたしましても、今回の下交渉において十分な成果を得ていただきますように、特に日ソ漁業条約の問題、また安全操業の問題、今後におけるいろいろ北方領域の問題等もあるわけですが、当面の問題についてひとつせっかく努力をしていただいてお帰りいただきますように心からお願いをすると同時に、
やがて帰国予定も過ぎました五月二十日ごろ、秘書が庶務課に見え、同議員の行方が不明となっている旨のお話がありましたので、事務局は辻議員からの音信が羽田出発後間もなく御家族にもとだえている事実を初めて承知したのであります。事務局は、自来、御家族並びに外務省等と連絡をとり、情報の収集に努めていたのでありますが、八月三十一日になりまして、外務省より、辻議員の消息に関し次の報告を受けたのであります。
○西村(力)委員 そうすると、今度の帰国予定がこれできまったとしましても三百二十三、前回までのが三百五ですから、六百幾ら、こういうことになるわけですが、総数の大体半数近くが帰国するということになってしまう。それで、そのあとは南米転住の希望者は現在どれくらいおるのか。
また乗船代表の話によりますれば、帰国予定者名簿四百五十四名中、帰国しなかった者が三十七名あり、これらの人たちは、旅費がないために残留することに変った者、それから死亡した者、夫が出かせぎ中等の理由による者で、帰国予定者名簿になく帰国した者が三十八名ありますが、これらの者は同一世帯の子供の追加による者、前回の引揚船に乗船予定の者がおくれて加わった者及び嘆願書組等であるとのことであります。
大体推定される残留者の数は、まず千百二十二人の帰国予定者名簿の中で、前回及び今回の引揚船に乗船しなかった百二十六名、それにテボシャン名簿による未帰還者八十五名、その他、帰国者の報告や厚生省資料からソ連籍になった者を含めて五百名くらいと予想され、そのうち帰国を希望する者は約半数と見られます。
○瀬戸説明員 それは、入管では一応帰国予定者としてきめていいかどうかということで点検をして日赤の方に通知されるわけでありまして、最終的にその入管で見た際は帰国できるかどうかということを全員について決定はなされておらないわけであります。
時日の余裕がございませんので、従来からもそうでございますが、華僑総会から九日に帰国予定者の名簿が提出されまして、これが合計二百六十一名でございます。この中で浜松市を除いた二百四十三名の方に、今お話の通りの帰国のあと払い書を一括して渡してございます。もちろんこの中には、自分の意思によって舞鶴に行くことをやめた人も相当ございます。