2016-05-12 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
この台湾の帰化日本人は、中国大陸の人にはこの土地を売るわけにいかないといって蹴って帰したんです。二か月後に何とまあ淡水河で刺殺死体で上がるんですよ、奥さんも共々に。犯人は淡水河ほとりの喫茶店、ある町の喫茶店の夫婦となっておりますが、迷宮入りですよ。 その後、この島に、大陸の中国人なのか台湾の中国人なのか分かりませんが、中国語をしゃべる五名が頻繁に出入りしていたと。
この台湾の帰化日本人は、中国大陸の人にはこの土地を売るわけにいかないといって蹴って帰したんです。二か月後に何とまあ淡水河で刺殺死体で上がるんですよ、奥さんも共々に。犯人は淡水河ほとりの喫茶店、ある町の喫茶店の夫婦となっておりますが、迷宮入りですよ。 その後、この島に、大陸の中国人なのか台湾の中国人なのか分かりませんが、中国語をしゃべる五名が頻繁に出入りしていたと。
ということでございますので、数件御紹介をさせていただきたいと思いますが、まず一点目でございますが、日本の旅券を不正に取得した外国人がこれを使って日本から出たり入ったりしていたという事例でございますけれども、不法滞在の外国人が居住しているというふうに認められる情報に基づきまして入管の警備官が摘発を実施した際に、たまたま居合わせた男性に事情を聞いたところ、日本語がほとんど話せないという状況であるにもかかわらず、自分は帰化日本人
しかも、法務省の入管局から出ている資料によると、夏谷進という人は元韓国人、帰化日本人としてあったんですよ。だから私、形の上で見て、これはいつ帰化したのか知らないけれども、韓国人の間であるときにこういう事件を起こしたのでいま調べられているんだと解釈したわけですね。ただ、念のために戸籍謄本をとってみたら、何のことはない、生まれたときからずっといままで日本人ですよ。
そしてこれは初め帰化日本人というふうに聞いていたけれども、これは最初からの日本人で、日本にいる限りにおいては韓国の法律の適用を受けるわけじゃないじゃないかということで申し上げたわけでございますけれども、法務省のほうでは、しかし、その反共法とか国家保安法はあるいは韓国以外の領土にも及ぶというふうになっておるのかもわからぬというふうなぐあいのお話だったわけで、実は私もあのとき刑事局長に、たいへん失礼ではございますけれども
そして日本国内でも、ことしに入ってからだけでも、私がさきに外務委員会で指摘したように、帰化日本人の沢本三次氏の逮捕事件、日本の国家公務員である北海道大学理学部助手金喆佑氏逮捕事件、東京大学を卒業した崔相龍氏の逮捕事件など、いずれも背後でKCIAが関係している疑いはきわめて濃厚であり、特に沢本事件に関連しては、在日韓国大使館の一等書記官が、朴政権側が事件の共犯であるとして指名手配したと称している東京在住
沢本さんは帰化日本人でございます。 それから、これは召喚状を受けたけれども韓国に出国しなかったという人の名前も入っておりますので、正確に再入国の許可をもらって韓国に出ていって、しかもまだ帰ってない、あるいは期限までに帰ってないという者の数は十数名になるんじゃないかと思いますが。
日本に在留をしている在日韓国人、あるいは日本で勉強をした韓国人でその後本国に帰国をした元日本留学生、あるいは日本に帰化をした帰化日本人、こういう人たちで相次いで逮捕されている人がたくさんいます。
いまりっぱな帰化日本人でありながら、銀行等の融資その他の経済関係、就職等の人間関係で著しく差別待遇を受けている事例は、最近においても枚挙にいとまがないのでございます。このような排他的大国意識がまだ残されているとするならば、新たに永住許可権を認められる多くの韓国人の上にどのような不安感を与えることでありましょうか。