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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-26 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これは北海道酪農有数地帯帯広ですよ、帯広管内。EC並みだとか、日本で言えば北海道酪農はいいなと、こう言われるけれども、その北海道酪農実態がおたくの資料で見てもこういう資料になって出てきております。こういうことを、大臣、本当に考えていただきたい。そして、乳価というものを適正に引き上げていただきたい。結論は簡単なんです。実態を申し上げました。

小笠原貞子

1978-06-23 第84回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

説明員野崎博之君) インゲン豆全体といたしまして帯広管内で二万四千五百ヘクタール、それから手亡五千三百九十ヘクタール、ウズラが二千ヘクタール、それからキントキが一万七千百ヘクタール、その他が三十五ヘクタールということになっておりまして、十勝だけでどれだけかというのはちょっと現在のところはわかりません。そういう状態でございます。

野崎博之

1978-06-08 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

ここでもあわせて出しますと、これは北海道なんですが、北海道帯広管内を私もずっと見てまいりました。やっぱり見て聞いていかなきゃならないというふうなことで行きましたら、中標津なんですけれども、あそこは天然更新というのと、それから人工林といろいろやられていて、大変美しい山をつくっているところもあります。すばらしい山も見せていただきました。

下田京子

1973-08-30 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

それから大雪縦貫道予定路線につきましては、まだ営林局側といたしましては正式な予定路線の話は聞いておらないわけでございますが、われわれが聞いておるところでは、忠別川と帯広管内十勝川のほうをつなぐ、こういうような路線のように聞いておるわけでございます。したがいまして、ただいま申し上げました林道の予定路線はそうした点とは関係ない、このように考えております。

辻良四郎

1966-10-05 第52回国会 衆議院 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

北見帯広管内が非常に悪くなっておるのではないだろうかというふうに見ております。その結果、北海道全体としては、九月一日現在では約九二%程度と考えております。  この作柄状況でございますが、作柄状況につきましては、その二ページの下のほうから書いてございます。御承知のように、北海道では雪解けがおくれておりますし、それから萌芽もおくれておる。生育は軟弱徒長ぎみであって、開花期も十日ほどおくれておる。

松田寿郎

1966-10-05 第52回国会 衆議院 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

帯広管内は当初の九二が九〇に低下しておる。したがって、八月十五日現在の指数九七%が九月一日現在においては九二%になるという、こういう結果が出ておるわけですね。ですからこれを使ってもいいわけですね。もう一つは、カンショの場合には九月二十日現在のものが十月三日に公表されておるわけですね。バレイショの場合は九月十五日現在のものがいまだに発表されておらぬというのは、これはどういうわけですか。

芳賀貢

1961-08-08 第38回国会 衆議院 災害対策協議会農林水産小委員会 第3号

そういう統計調査事務所受け持ち区分別に申し上げますと、札幌管内では、田が九千町歩、畑が四千六百町歩、合わせまして一万三千六百町歩函館管内では、田が五千町歩、畑が二千五百町歩、合わせまして七千五百町歩帯広管内は田畑の区分が明確でございませんで、総体で四百町歩、これを合わせまして二万一千五百町歩ということに報告されております。

昌谷孝

1956-10-02 第24回国会 衆議院 農林水産委員会冷害による農業災害に関する小委員会 第1号

たとえば帯広管内、北見あるいは宗谷方面は、米についてはほとんどゼロ、豆についても非常にひどい収穫減になっておりますので、そうういう方面につきましては、しかも二十八、二十九、三十一年と引き続いて災害をこうむっておるのでありますから、特別な処置が必要である、こういうふうに考えまして、その趣旨で今関係各局と相談をいたしておるような状態であります。

渡部伍良

1954-10-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第14号

帯広管内におきましては大豆が六〇、小豆が五一、「とうもろこし」が七二というような指数を出しております。それから北見管内におきましては、大豆が二六、小豆が一四、「とうもろこし」が三七、それから札幌管内におきましては大豆が七四、小直が七一、「とうもろこし」が七七、それから函館管内におきましては大豆が四二、小豆が三四、「とうもろこし」が四七というような数字を出しております。

野田哲五郎

1954-10-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第14号

まして作報の問題についても、十勝管内というのがどこまでどうかということは帯広管内の管轄区は私は知りませんでしたけれども、併しそれにしても十月一日現在にあの帯広管内で、日高も入るということはわかりましたけれども、大豆が六〇%なんて全くナンセンスなんです。そんなことだつたらば我々は冷害対策とか何とかやかましく言いませんよ。

江田三郎

1954-10-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第14号

それから只今の雑穀の問題についても十月一日現在に帯広管内大豆が大体六〇%、とにかく種子についても、種子をどこからとろうかということを大騒ぎしておるあの帯広管内を見て廻つた印象から見て参りますと、六〇%あるように到底思えないのでありまして、それから十月一日現在の青米でも何でも実が入つておるのは六〇%というのはわかります。

江田三郎

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