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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-02-04 第171回国会 衆議院 予算委員会 第8号

私たちが把握しただけでも、北海道帯広工場千歳工場、宮城・仙台工場静岡工場大阪工場で働く派遣労働者などから派遣切りの訴えが寄せられています。そこで、パナソニック本社に私は派遣切りの実態を明らかにするように問い合わせをいたしましたが、本社からは、発表しないというのが回答でありました。  明るいナショナルと言ってきた企業が、やみの中で派遣切りをやっている。

志位和夫

1973-02-23 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

しかし、一方、ビートの腐敗のほうは、四十二億円の損失という計算を業界から出されておるわけでございまして、このきびしいビート製造業にあって、これの損失を補てんする力は全くないと私どもは考えておるので、これらに対する農林省は積極的なひとつ御研究をいただき、対策を立てていただきたいという意見を申し上げる次第で、先般も私は、北連中斜里工場日甜帯広工場等を視察をいたしてまいりましたが、畑で腐った分は人手

河口陽一

1970-04-24 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第8号

北海道牛乳を使って、北海道帯広工場でつくっているから安心だ、長崎の工場でつくっているからわれわれとても安心して食べられない、心配だから買わない、そういうような判断をする余地というものを与えたっていいのではないか、そういうようなことをやられるべきではないかというのが私の質問です。

竹田現照

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

同会社は帯広工場をはじめ四工場がすでに施設として持たれております。甘味資源特別措置法の第十三条から第十六条を運用しこの認可を与えられたものと私は判断をいたしております。したがって、この十勝芽室工場認可にあたって特に第十六条の条件あるいはまた十三条から十四条の法律の運用についてどのようになされて認可をされたのか、承りたいと思います。

岡田利春

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

荒勝政府委員 農林省といたしましてはこの芽室工場の承認にあたりましては、北海道の現在のビート生産実績からいたしますと、直ちに五工場というかっこうでは多少原料の不足といいますか、そういうふうにも思われましたので、当時芽室工場と同じ地区内に存在しております帯広工場これを合わせて一つ工場といたしまして承認したような次第でございます。

荒勝巖

1960-08-12 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

最近の新工場は、北連にしても芝浦にしても台糖にしても、それから日甜帯広工場にしても、全部企業能力は千五百トンないし千七百トンくらいの処理能力を持っておるわけです。昨年の実績等においても、芝浦並び北連は千五百トンないし千六百トンの切断をやっておるわけです。それだけの施設が行なわれておる。

芳賀貢

1959-09-10 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また、磯分内を見ますと、千二十四、千三十八、千百四、帯広工場は、千三十八、千百七、千百四十二、こういうふうになっておるわけであります。そこで、新工場についてみますならば、芝浦が三十二年度においては八百六十四トン、北連斜里工場では九百十トン、こういうふうになっておるわけでございます。

齋藤齊

1954-05-13 第19回国会 参議院 農林委員会 第34号

政府はこの問題に対してどういう工合になさるつもりであるか、私は一昨日北海道から信連の会長が来まして、そうしてその話によりますと、十勝、浦幌では、これは帯広工場のすぐ近くでありますが、そこに大きな工場を建てて、その工場牛乳の七割を寄せております。一方の工場は全く仕事ができないというふうになつておる。

北勝太郎

1953-07-16 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

もう一つ帯広工場につきましては、目下酒類に転換するように日本飲料において計画中でございますが、まだ具体的にいつ頃稼働になるかは承知しておりませんが、目下そういうような操業計画を持つておるということだけ聞いております。それから昨年の九州地区の二工場でありますが、これは二工場とも宝酒造株式会社に払下げられまして、現在専売アルコール生産を引続き行なつておる実情でございます。

渡辺五六

1953-03-06 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第30号

○田中(織)委員 関連して伺いますが、帯広工場はまだ再開しておらぬということですが。私根本的な点で伺いたいのは、通産省の方ではアルコール専売はやつて行くつもりなんですか。この工場を民間へ払い下げるについて、払い下げてからあとの活用方法については、これは国有財産の処分でちやんと条件がついておるわけです。

田中織之進

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