2002-02-15 第154回国会 衆議院 予算委員会 第11号
実は、朝日新聞から、二人の、経済部長と編集委員が帝京大学教授として入っております。そして、その二人が帝京大学の広報委員長を務めています。つまり、マスコミ対応の最前線でやっているわけです。
実は、朝日新聞から、二人の、経済部長と編集委員が帝京大学教授として入っております。そして、その二人が帝京大学の広報委員長を務めています。つまり、マスコミ対応の最前線でやっているわけです。
三月十日付の毎日新聞で元最高検検事の土本武司帝京大学教授はどう言っていますか。「不起訴処分の最大の理由は国家公務員法(守秘義務)違反を認定しなかったことだが、その理由はいずれも疑問を持たざるを得ない。」と。私が指摘したとおりですよ。疑問を持たざるを得ない。
○吉川春子君 秘書の定義なんですけれども、元最高検検事の土本武司帝京大学教授は、議員の力を背景に口ききをするのは、公設秘書に限らず私設秘書も同じこと、肩書や給料の出どころではなくて実質で判断しなければいけない、公選法の拡大連座制のように、きちんと秘書の定義を規定して犯罪主体に私設秘書を入れるべきだと、このように述べております。秘書の活動実態から見て、私は余りにも当然の指摘だと思います。
この国民意識について土本帝京大学教授は、オウムが一連の犯行を謝罪していないこと、そして破壊主義の本質が変わっていないと国民は感じているからだと、こういうふうに分析しております。 私は、平成七年五月二十四日の参議院本会議で、地下鉄サリン事件のまだ直後でございましたが、緊急質問で、オウム真理教教団に破防法、場合によっては刑法の内乱罪を適用すべきだという主張をいたしました。
志方帝京大学教授は、「危機管理の理念と実際」の中で、危機管理にとって最終的に問われるものは政治のリーダーシップであることに帰着する、なぜなら危機管理のための行動ではそれぞれの組織がそれぞれの特性と能力を生かして調整された行動をすることが重要であるというふうに述べておられます。私は至言であると思っております。このことはこの委員会で前の小泉厚生大臣にも申し上げました。
○常田享詳君 志方俊之帝京大学教授は、「危機管理の理念と実際」という文献の中でこのように述べておられます。危機管理にとって最終的に問われるものは、政治のリーダーシップであることに帰着する。なぜなら、危機管理のための行動では、それぞれの組織がそれぞれの特性と能力を生かして調整された行動をすることが重要であるからであるということであります。
そういうことで、参考までに志方俊之帝京大学教授が、「危機管理の理念と実際」という文献の中で、一番最後に、危機管理にとって最終的に問われるものは政治のリーダーシップであることに帰着する、なぜなら危機管理のための行動ではそれぞれの組織がそれぞれの特性と能力を生かして調整された行動をすることが重要であるというふうに述べておられます。 私は、これは非常にわかりやすい理念だと思います。
○松村政府委員 設立時には、安部英帝京大学教授から四千七百万円、沖永荘一帝京大学学長から一千万円、ミドリ十字から一千万円、日本臓器製薬から一千万円、日本トラベノールから一千万円、カッター・ジャパンから一千万円、化学及血清療法研究所から三百万円、計一億円でございます。
益田 洋介君 萱野 茂君 清水 澄子君 笠井 亮君 田村 公平君 政府委員 防衛庁防衛局長 秋山 昌廣君 事務局側 第一特別調査室 長 入内島 修君 参考人 帝京大学教授
本日は、参考人として、帝京大学教授志方俊之君、明治学院大学教授浅井基文君、京都大学教授中西輝政君に御出席をいただいておるのでありまするが、中西教授は新幹線の関係で少しおくれられる様子でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多用中のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○国務大臣(斎藤十朗君) 私は不幸にしてそのテレビそのものを拝見いたしておりませんが、先生のお話で調べましたところ、お尋ねの医師の発言は、NHKのニュースセンター九時で放映されました安部帝京大学教授の発言であったと思われます。
政府委員 大蔵政務次官 梶原 清君 大蔵省主計局次 長 小粥 正巳君 大蔵省主計局次 長 角谷 正彦君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 公述人 日本労働組合総 評議会議長 黒川 武君 帝京大学教授
帝京大学教授江見康一君。
一郎君 厚生省児童家庭 局長 松下 廉蔵君 委員外の出席者 参 考 人 (国家公務員共 済組合連合会虎 の門病院院長) 沖中 重雄君 参 考 人 (スモン調査研 究協議会会長) 甲野 禮作君 参 考 人 (帝京大学教授
本日は、特定疾患対策に関する問題について、参考人として国家公務員共済組合連合会虎の門病院院長沖中重雄君、スモン調査研究協議会会長甲野禮作君、帝京大学教授清水保君及び東京大学教授白木博次君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。