1978-06-08 第84回国会 参議院 運輸委員会 第13号
だが、事実として正確に、移転なら移転、民防なら民防工事の住民の希望総数を正確につかむ調査はそれではまだできないという、その結論はわかりますね。 で、いまおっしゃいましたけれども、その調査が、住民を強制的に追い出すような向きにとられては困るというのは、そのとおりです。
だが、事実として正確に、移転なら移転、民防なら民防工事の住民の希望総数を正確につかむ調査はそれではまだできないという、その結論はわかりますね。 で、いまおっしゃいましたけれども、その調査が、住民を強制的に追い出すような向きにとられては困るというのは、そのとおりです。
○田中説明員 四国電力の公聴会は、先生御指摘のとおり十六日高松で行なわれますが、私どものところに参りました陳述者の希望総数は八百九十七人でございます。そのうち、これは賛成と申しましても大部分が条件つき賛成でございますが、七百四十九件か条件つき賛成でございまして、百三件が反対であります。
たとえば、昭和三十六年度の工業教員の希望総数はこれだけあって、その中で採用されたものはこの程度である。現在、各都道府県とも新たに教員になる者の希望はすでに打ち切って、間もなく最終的な採用決定をする予定ですが、いわゆる初めて工業教員を希望しておる者の数が三十六年とどの程度変わってきておるか。
しかし、ただいまの大臣の基本政策を根底とすると、大学局としては、内藤君のところで調査した資料に基づいて工業高校希望者はどれだけある、商業希望者はどれだけある、また、かりに高専的なものの希望者がこれだけある、短大希望者がこれだけある、こういう中学卒業者の総数に対する希望総数の調査をすることがなくては、大臣の政策は全く口頭禅と判断するのですが、大学局長の方は、調査の方は内藤君の所管であるが、その資料に基