2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
それから、御指摘にもございましたように、体調面への影響、競技、強化面への影響というものも考慮しながら、各団体、さらには、各選手が希望なり状況を踏まえて検討していくということになりますので、こういったことをそれぞれの団体等ときめ細かに調整をして、できるだけ早く行っていただくように政府としてもサポートをしてまいりたいと考えてございます。
それから、御指摘にもございましたように、体調面への影響、競技、強化面への影響というものも考慮しながら、各団体、さらには、各選手が希望なり状況を踏まえて検討していくということになりますので、こういったことをそれぞれの団体等ときめ細かに調整をして、できるだけ早く行っていただくように政府としてもサポートをしてまいりたいと考えてございます。
確かに、私もそうした業界といいますかジャンルの傍らにいる者として、そうした活動がより皆さんにアピールされて、若い方々が使命感、もちろん希望なり満足感も必要だと思いますが、使命感も持ってそういう事業に携わる、あるいは仕事に携わるようになるということは必要だと思っています。 私の大学にも土木、建築の課程がありますけれども、その中で特に防災については力を入れて教育するというふうにしております。
そういう意味では、小中高全体、極端なことを言いますと、小学校一年生から高校三年生までが一つの学校にいるということが、教育手法上あるいは発達課題上どういう意味を持つか、あるいはどういう課題を持つかということは、正直に申し上げまして、現時点ではその希望なりあるいは実例なり、そういったものの蓄積がございません。 そういう意味で、現時点でこれを制度化するということにはなっていないということでございます。
だけれども、やはり、農業をしてもうかる、生活をやっていける、こういった夢なり希望なりを持てるような施策をやっていただくと、みんな頑張って、後継者もできると思うんです。ですから、農業の方たちから、今、農業はおもしろいよ、所得が上がるよという声が出るような施策をやっていただかないといけないんじゃないかな。
まさに畑先生のおっしゃるとおりで、そこから先、ずっと中長期的に、持続的に、ある一定規模で、ある地域の、国民の命はおまえが守れ、防災、減災に従事しろ、そういう、従事する人の希望なり矜持なりプライドなりを維持するための一定の予算維持というのが必要だ、そういう指摘に今受け取らせていただきました。
先ほど大臣は、こうしたいという希望なり考え方を語られた。実際の想定はこうなっているということからしますと、こういうのでいいのかと。このような想定に対してどう対応しなければならないと考えているのか。つまり、大臣が述べておられる道筋なり展望なりと、これの想定されているギャップがあるわけですね。これをどうするかという問題が問われているわけですやんか。それはどうですか。
○町村委員 さっき申し上げたように、夢なり希望なりをいろいろ持っていることは、人間だれでもいい。しかし、それを現実にどうやって実現するのかというところなしに、そうなったらすばらしいなというだけでは、全くしようがないんですね。
具体的には、関係機関が十分まず連携体制を取っていくという意味で連絡協議会を設置いたしました上で、例えば若者の就職支援機関に来られました場合、やはりまず自らの特性とか支援の必要性ということについての気付きというものを促しながら、御希望なり特性なりに応じて障害者の支援機関の方に誘導をすると。
やはり失われた十年、若い方々に社会、企業あるいは行政も含めてどういう姿勢で対応しておったのかと、私も実業界といいますか、その現場で労働組合の活動を担った立場から言うと背に腹は代えられなかったという現実があったわけですけれども、やっぱり未来のある若者にやっぱり希望なりチャンスというふうなものを積極的に努力をすべき、そういうふうな反省もこれあるわけでありますけれども。
ともかく、六十年間一度も戦争を経験することのなかったこの平和の有り難さをかみしめて、より良い社会に、豊かな社会に、そして多くの方々が助け合いながら、支え合いながら、活発に自らの希望なりを実現できるような社会にしていきたいと思っております。
市町村の方の御希望なり実施体制の整備の状況、あるいはリーダーとなる市町村があるとか、様々な御事情があると思いますので、二つの方式を考えております。 一つは、関係市町村の意見を聞いて都道府県が市町村に代わって地域生活支援事業の一部を実施することができる、言わば都道府県が取りあえず市町村の肩代わりをするという形で、これは自立支援法の七十七条二項でございます。
それに対して、当時の田中大臣が答弁で、言っている御趣旨はよく分かりますけれども、何と言っているかというと、実際問題としてこれがかなり大きな施設なものですから、したがって、これを当て込まれた地域では非常な期待を持っているところに実は行政当局の悩みが現実問題としてあるわけでありまして、そうした期待なり希望なりというものを余りためないようにしながらやはり時勢に合わせてやっていく方向はどうかと。
御指摘のとおり、御利用者の方の希望なり意欲を踏まえませんと介護予防は進まないというふうに考えておりますので、利用者の方の自立支援に向けた適切なサービスを選択していただけるように、我々の方でも新しい予防給付のサービスの内容や提供のあり方について十分御説明し、筋力トレーニングしかないとか、あるいは筋力トレーニングが押しつけられる、そういうことではないんだということについては、十分利用者の方々の御理解が得
(発言する者あり) そこで、そんなことないというお声がありましたが、もしそうであれば、少なくとも、尾辻大臣は、所信表明の中でも自立というキーワードが政策の根幹だとおっしゃいましたが、自立ということを考えるのに、御本人の希望なり思いなり歴史なりを聞かないといい法律にはならないと思いますので、厚生労働省の責任あるお立場として尾辻大臣御自身が御面会いただくこと、あるいは、省庁の受け皿の機関がきっちりとした
このオペレーターは、御承知のように、エクソン・モービルという会社でございますけれども、今後どういうふうにしていくかということについては、この会社、サハリン1のプロジェクトの方にもいろいろと希望なり要望なりがあると思いますし、日本の側にも、いろいろなメリット、デメリットを今検討しているところでございます。
当然、補助金を地方税に変えることになりますと、やっぱり補助金が、なくす側の方にとりましてはそれは権限の縮小ですから、なかなか痛みが伴う話でして、全然まとまらないということで、まずは幾らするんだというので、三兆というのを先にまず決めて、次に、どれが要るか要らないかというのは、中央が決めなくてもらう方の地方で決めさせるというのに、地方にその発想なり希望なりを聞かせた、これが多分一番画期的なところだったと
これは、それぞれ働く方にとっても、それから採用する方にとっても、トライアルということで三か月間その仕事をさせていただくわけですが、こういったことをすると八割ぐらいの人がそのまんまいわゆる常用雇用に移行をするというような結果にもなっておりますし、とにもかくにも一人一人の若者の希望なり夢というものは違いますので、きっちりと御相談をしながら配慮をしていく体制を整えたいというふうに思っています。
○山本保君 本当はこのことはゆっくりお話合いをしたいところなんですが、時間がもうありませんので、ちょっと私の希望なり感想を申し上げて、できればちょっと簡単にコメントをいただきたいと思っております。
そういう老後の収入の構造でありますとか、現役の時代から、どういう形で老後に、御自分の仕事と年金とを組み合わせていかれるかというところは相当違いがございまして、そういう意味で、自営業の方に所得比例保険料を導入し所得比例給付をするというのは非常に、おっしゃるとおり、自営業の方の御希望なりお考えも十分聞きながら議論をする必要がある事項だろうというふうに思っております。
それから、非常用求人についての紹介を断った場合というお話でありますが、これは職業紹介に当たりましては、本人の適性、能力に応じてやるということ、それから希望なり労働市場の状況なり、そのあたりを総合的に判断するということでありまして、非常用の求人しかない職種に意図的に就職紹介を固執するといったような場合はともかく、一般的にはそういったケースは考えられないんではないかというふうに考えております。