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67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-03-17 第19回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

なお石炭につきましては、塩と若干事情が違いまして、今帆足先生から御意見がありましたけれども、価格、品質の上におきましてなお業界において若干の疑問もございますので、はつきりした輸入計画を織り込むことは若干困難があろうかと思いますが、これはケース・バイ・ケースに、できるだけ輸入と輸出をバーターによつてできるように考えて参りたいと思つております。

松尾泰一郎

1953-08-04 第16回国会 衆議院 外務委員会 第26号

よく言うて聞かそうと言われましたし、左派の帆足先生も、ソビエトでもああした青年学校があるけれども、その青年学校は秩序あるものがあつて、そして非常に礼儀が正しいということをはつきりとおつしやつておられました。私は未来ある青年がそういうふうな態度で、まるで雲助か何かのようで、まつたく私はあのときは感慨無量で、何とも言えぬ気持であつた。

大石ヨシエ

1953-05-29 第16回国会 衆議院 外務委員会 第3号

まず第一は、戦前でありますと、消費物資行つた繊維品行つた、日本の軽工業品行つたのでありますが、今中国では、私から帆足先生に申し上げるのは釈迦に説法でありますけれども、とにかくそうした工業が進んで来た。従つて中国の需要というものは重工業関係の品物であろうと存じます。だからそれを許せばいいじやないか、朝鮮事件も済んだらそれを許したらいいだろうというふうにおつしやるかもしれません。

小滝彬

1950-04-05 第7回国会 参議院 懲罰委員会 第4号

これは倒すことができまい、不可能な問題を可能なように考えるという錯覚はいけない、どうしてもこの吉田内閣の現在に対して、参議院予算委員会においては、参議院経済の專門家が木村先生を初め帆足先生或いは幾多の先生方がいらつしやるのでありまして、民自党の経済閣僚よりももつと優秀なるところの方々がいらつしやるのですから、この人々があれだけ申され、又不肖小川友三もみずから経済学博士と称して、その戰を展開して、

小川友三

1950-03-31 第7回国会 参議院 経済安定委員会 第2号

政府委員増岡尚士君) 大体今後のこの法規の適用の見通しにつきましては、前に或いは御説明したかと思うのでありますが、大体の傾向としては、先程帆足先生からのお話もありましたが、新らしい意味の需給調節という問題は別といたしまして、この法律で考えておりまする過小物資統制という行き方につきましては、一応できるだけ枠を外して行くという考え方で始末をした方がよいだろうと思つておりますので、御承知のように、順次統制

増岡尚士

1948-11-22 第3回国会 参議院 大蔵委員会金融制度改革に関する小委員会 第1号

それから帆足先生にお伺いいたしますが、資金計画ですが、総合施策をやる、その通りでありまして、そうして昭和二十三年、二十四年、二十五年、今後五ケ年計画をやる場合、産業資本家の信用を中心としまして、どのくらいの資本産業資本家によつて集められるか、來年はどのくらい、再来年はどのくらい、株券の増資、社債の発行をして、國民がどのくらい消化して行くか、及び市中銀行がどれだけというお見通しが分りますれば、來年

小川友三