1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
本当にたくさんの布切れやビニールやいろいろなものが引っかかっておる。王寺の駅の裏の方には、何か大きな湾処のように、人工的につくったところが何カ所かあるのですが、そこなんかはごみがたまってくれと言わんばかりにしてあって、それがいまだに放置をされておる。
本当にたくさんの布切れやビニールやいろいろなものが引っかかっておる。王寺の駅の裏の方には、何か大きな湾処のように、人工的につくったところが何カ所かあるのですが、そこなんかはごみがたまってくれと言わんばかりにしてあって、それがいまだに放置をされておる。
一つの船当たりどの程度刺すかわかりませんが、サンプルを抽出するとき、その中で紙切れとか布切れとか石ころはないかもわかりませんが、食糧庁、大体五千六百名の検査員がおられる。
私があなたに申し上げるのは、その検査の中に布切れが入っているとか石ころが入っているとか、そういうのはあなたたちは見ないのですかということを御質問しているのです。
どういう形で商社が入っておるかというと、このジャパンライフの羽毛、それから布団の地、布切れですね、これを商社が扱う。そのかわりにアメリカから輸入した調理用の器具、さっきはヘルスカウンセラーでしたけれども、今度は料理カウンセラーというのをつくりまして、高いものを必要でないのに買わして回る。品物を売ることが目的じゃないですから、要するにバックマージンによる人狩りですから何でもいい。
もうぼろの布切れから紙くずからいっぱい山をなして捨てている。それが何の護岸工事もないですから、波が少しかぶると全部海の中へそのままほうり込まれている。海の中へ基地のごみを捨てていっている、全部ぶん投げているのですね。民間の会社だったら刑事問題ですぐ逮捕されますよ、いまこういうことをやっていたら。しかし米軍基地はこういうことが全く野放図でやられている。
全部言ってしまいますが、ここに一つの汚れた布切れがついていますね。これをこの中につけて、二・五キロ分でこれを洗浄して、一定時間たったらこの布がどれぐらい透明度があるかということによって洗浄能力の判定をしておる。ですから、逆に言うと、これについておるこの布地よりも汚れがひどいときにはなかなか洗浄能力が出ない、こういう問題があるんですね。
岸さんは布切れでも取り扱うような答弁をしておって、一国の国務大臣の答弁ではありません。法務省の刑事局長あたりの答弁くらいをやっておる。これでは両国の間に正常な外交関係を打ち立てる、また関係をよくしていくという上においては非常に手落ちになると思う。すでに国会において遺憾の意を表せられた以上は、さらに中国側に対して遺憾の意を表せられても何ら卑屈とは私は思わない。
この前の選挙法改正があつてすぐ選挙が始まつた、そこで我々はトラツクに、例の何と言いますか、ポスターと言いますか、看板と言いますか、あれを大きな布切れで貼つた、ところが選挙管理委員会に行つたら、これは違反だ、これはできないというので、私のほうで地方課長と二人で行つて指導した。併し初めは全部差止められた。これは限定しておる、ポスター、立札、ちようちん、これ以外のものはいかんというのです。
死体にこれくらいの布切れが置いてありました。それに横文字が書いてありました。それをたどつて行けばわかるだろうと思いましたから、私の方では、あの当時まだ大阪府庁の中にあつた渉外局の方へこの布切れを持つて行つて、未亡人は子供があつて気の毒だつたので、何とかというわけで話を申入れましたところが、結局その布ひらに署名がないということだけでだめになつた。それで未亡人はほんとうに悲惨な生活になつちやつた。