1979-05-10 第87回国会 衆議院 本会議 第24号
昭和三年一月、東京市助役、翌年東京市長代理となられた後に、昭和五年、第十七回衆議院議員総選挙に立憲政友会公認として栃木県第一区から立候補し、三十四歳の若さをもってみごと当選の栄を得られたのであります。
昭和三年一月、東京市助役、翌年東京市長代理となられた後に、昭和五年、第十七回衆議院議員総選挙に立憲政友会公認として栃木県第一区から立候補し、三十四歳の若さをもってみごと当選の栄を得られたのであります。
○鈴木美枝子君 きのう、電話と、テニヤン市長より手紙が来て、テニヤン市長代理からなんでございますけれども、日本政府の慰霊のことについて厚生省から日本領事館に慰霊碑のことを言ってきたらすぐにやれるというふうに言ってきているんです。いま私が質問したのは、サイパンで残っている遺骨、この残っていることはまた続けていくということへのことがございますから、それを質問したんです。
そのときはまだ遺族の数は十三家族でございましたが、一般の方々も三百名以上お集まりいただきまして、来賓の方々も、市長代理、県警、そして県会の方々、また民社党の門司亮先生等もおいでいただきまして、その当時はなかなか華々しくいったのでございますが、何としてもこの運動はむずかしゅうございまして、それでその年の十二月二十日ですか、六月ごろから皆さんの方に署名簿を郵送いたしまして、皆さんから五十名、百名と署名をいただきまして
静岡県知事は御自身当日御出席になったようでございまして、浜松市長は市長代理として生活環境部長の石津重利氏が御出席になっているように伺っております。
最初に、池田市長代理として、若生助役から、新関西国際空港の早期建設、ジェット機の減便、民家の防音工事、防音公共施設の整備及びその財源の確保等についての要望があり、次いで、豊中市長竹内義治君から、新関西国際空港の早期建設とジェット機の減便、空港周辺整備機構の早期設置のほか、騒音区域の決定は、機械的でなく実情をよく調査し、従来の指定区域を尊重して、困っている住民を救済していただきたい旨、また移転補償については
先般の出水の前後の事情でございますが、私のところに入っております報告では、前夜の十時過ぎに、三島市の市長代理として、土木課長さんから電話をいただいたそうでございます。その当時の水位は九メートル弱くらいでございました。
これは福岡市のほうから当時の市場運営委員長、名前は省きますが、いま市議会の副議長をされておりますけれども、その方が市長代理として出られておる。それから市の吏員である市場長、それから同じく市の吏員である業務課長、それともう一つの卸人である福岡中央魚市場の役員七名で秘密会議をしておる。そして、そこでいろんなことを市長命令ということで運営委員長が指示をしております。
○国務大臣(松浦周太郎君) さっきも局長が答えたのですが、四、五日前にも、大阪、名古屋、神戸、東京、横浜等の六大都市の市長及び市長代理がやってまいりまして、電車、バス料金をどうしても上げてくれなければ、三百八十億ぐらい何か全体で——これはどういうところの資料か、公共企業何とかいうところから借りておると言っておりましたが、ということで、これ以上どうにもならぬということを言っていましたですが、まあとりあえず
○田畑参考人 私は長野県の伊那市の市長代理で伺ったわけであります。本件に対しましては、先ほど来秋田県知事さんの参考人がお述べになりましたことと大体において共通をいたしておりますので、ごく簡単に私どもの地方の実態の点を御参考に申し上げて御批判を仰ぎたい、かように思います。
私は委員長初め、商工委員の皆様方に特にお願い申し上げたいと思うのでありますが、ぜひ県知事、先ほどの市長代理としての助役のお話、よく御検討賜わりまして、三分の一以下でございますならばけっこうなんですというような知事の御答弁でございましたが、その意を体していただいて、できる限りの親心の御発揮を、ぜひお願い申し上げたいということを最後にお願い申し上げまして、私の質問を終りたいと思います。
事) 西澤權一郎君 参 考 人 (中部電力株式 会社常務取締 役) 加藤乙三郎君 参 考 人 (龍江村村長) 木下 仙君 参 考 人 (川路村村長) 今村 正業君 参 考 人 (駒ケ根市市長 代理
市長代理としては、名古屋市長さんの特別の了承を得まして、岡崎の市長が入っておるのでございます。それから市議会議長会の市議会議長さんから、議長会の会長を議長さんがなさっておりますので、一宮の議長さんを御推薦するという手紙が参りまして、それによってやっておりますので、名古屋市との関係においては委員に直接入っておりませんけれども、優にその趣旨は徹底せられている。
なおただいま決定しました原田参考人は、全国市長会に市長代理で出席しておりまして、風邪のために本日出席できないとの申出がありましたから御了承願います。その日時については委員長に御一任願いたいと存じます。
そのときに市長代理として坂田助役さん、それから総務部長、それから当時の東署長その他のかたがおいでになりまして、私たちが皆口を揃えてお尋ねをして、あなたがたからおつしやられないでも、我々としては前から自粛せねばいけない、場合によつては営業をやめてもいいからということで自粛申合をいたしておりますことですから、今回一つ何とか御配慮あずかりたいのですが、こういうことを言いますと、皆も言うて、私も申上げたのですが
京都市自治体警察費増額の陳情書(京都市公案委員会(第五一九号)、公共事業費中事務局國庫補助に関する陳情書(徳島縣廳内徳島縣土木部長高野太郎)(第五二九号)、地方公共團体事務費全額國庫負担等に関する陳情書(北海道留萠市議会議長伊佐津和平)(第五三四号)、都市計画税賦課率引上に関する陳情書(徳島縣廳内徳島縣土木部長高野太郎)(第五三五号)、動物園、博物館等社会教育施設に対する入場税免除の陳情書(京都市長代理田畑磐門