2006-10-10 第165回国会 衆議院 予算委員会 第4号
また、長崎市においても、伊藤一長市長と山口博市議会議長連名で抗議文が出ている。 ここでも、「国際社会から自制を求める要請を完全に無視して、貴国が核実験強行の暴挙に至ったことに、被爆地の代表として、私たちは強い憤りを覚えています。」ということで、抗議文の中で、「核兵器の真の恐怖を経験した被爆地においては大きな憤りを覚えるとともに、貴国の愚行によって引き起こされる危機的状況に深く憂慮しております。
また、長崎市においても、伊藤一長市長と山口博市議会議長連名で抗議文が出ている。 ここでも、「国際社会から自制を求める要請を完全に無視して、貴国が核実験強行の暴挙に至ったことに、被爆地の代表として、私たちは強い憤りを覚えています。」ということで、抗議文の中で、「核兵器の真の恐怖を経験した被爆地においては大きな憤りを覚えるとともに、貴国の愚行によって引き起こされる危機的状況に深く憂慮しております。
○玉木政府委員 防衛施設庁の方に、この問題につきまして陳情の形で御意見が出されておりますが、それは四十七年の一月に稲城市長、同市議会議長、多摩市長、同市議会議長連名で、施設庁長官あてに休養福祉施設の希望が出されております。昭和四十九年十一月十八日には、稲城市長と同市議会議長から施設庁長官あてに、やはり総合グラウンドの建設用地として一部返還を願いたい、こういう意見も出ております。
なお本年三月、東京都議会あるいは五大市の市議会議長連名をもちまして、あるいは本年五月五大市の市場長連名をもちまして、関係方面に陳情を申し上げましたのも、いずれもこれらの点にかかわるものでございます。
○專門調査員(梶田年君) 只今問題になりました陳情が本年の七月十八日附で、函館市長及び函館市議会議長連名で、本院議長宛に提出せられまして、七月の二十三日に受理になつております。