運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
151件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-04-28 第177回国会 衆議院 総務委員会 第14号

それから全国市議会議長会でございますけれども、検討会において出された案については、基本的にはそれには賛同できない、存続案A案B案、それから廃止案、それと並列には取り扱わないで、独自の案を提案したいということでございました。そして、制度存続が望ましいけれども、廃止もやむなしというようなことだったのではないかというふうに記録では残っております。  

逢坂誠二

2011-04-14 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

国務大臣北澤俊美君) これは昭和三十五年、環境整備法が制定されて以来ずっと続いておるわけでありますが、今お話のありました協議の場をどうするかということでありますが、これは個別の地元自治体のほかに、地元自治体等の組織である全国市長会防衛施設周辺整備全国協議会やあるいはまた全国市議会議長会の中にある基地協議会、こういうものがございまして、制度の周知や要望の聴取を行ってきたところでございます。

北澤俊美

2010-11-11 第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

○佐藤(茂)委員 そこで、考え方として最後に一つ確認しておきたいのは、先日、私は、平野委員長も御一緒しまして、全国市議会議長会基地協議会というものに出席をさせていただきました。そのときの要望の中の一つに、「交付金補助対象施設を拡大するとともに、維持管理費等補助対象とすること。」こういう項目があるんですね。  

佐藤茂樹

2010-04-26 第174回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

地方団体は、全国知事会全国市長会全国町村会全国都道府県議長会全国市議会議長会、全国町村議会議長会であることは御案内のとおりでございます。地方団体は、共通の目的を達成するために様々な活動を展開してきております。例えば、平成六年九月二十六日、内閣総理大臣並びに衆参両院議長に対して、地方分権の推進に関する意見書「新時代の地方自治」を提出をいたしました。これは意見提出権行使でもありました。

藤原良信

2010-04-13 第174回国会 参議院 総務委員会 第11号

国務大臣原口一博君) 二之湯先生全国市議会議長会会長もお務めなさり、大変大事なお仕事を、地方分権の先頭に立ってこられた、その先生の御意見は大変重いと思っております。  この間、又市先生にもお答えをいたしましたけれども、私は、議会議員というのは、様々な民主主義におけるそれぞれの主権者の権利を行使をする、そういうことからすると、少なければいいという話ではないと思います。

原口一博

2010-04-13 第174回国会 参議院 総務委員会 第11号

このときに実は私、全国市議会議長会会長をしておりまして、当時、いわゆる全国自治体調査研究費というものをいわゆる自治体の長が各県議会あるいは市議会の会派に交付していたんですね。これは団体交付金の一種なんです。ところが、これがどうも第二の給料じゃないか、やみ給料じゃないか、あるいは非常に収支報告がずさんだと、こういうことで市民オンブズパーソンからかなり厳しく追及されたと。

二之湯智

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

澤雄二君 資料三の一番左側には、市議会議長会が出した独自の提案というのも一緒に載せております。これによると、この独自案では給付水準は減らしませんと。報酬の掛金現状と同じですと。一六%ですね。現状も一六%、これ引き上げませんという独自案が出されています。  この議長会が出した独自案は本当に妥当なのかと。

澤雄二

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

一番左は独自案、これ市議会議長会が出したものですが、これは後でお話をいたしますが、検討会が出した三つの案というのは、一つ廃止案であります、年金制度そのものをやめてしまうと。それから、存続する場合の二つの案、A案B案と出されています。  これを見ると分かりますが、廃止をすると総額で一兆三千億円の財源が必要になるというふうに試算をされています。

澤雄二

2010-03-16 第174回国会 参議院 内閣委員会 第2号

全国市議会議長会でも、掛金を上げ、年金額を下げるなど自助努力はする、しかし、議員も老後の糧は必要で、国の責任年金存続に対応してほしいという意見がある一方、制度存続のための公費負担増住民理解が得られないと思うのでこの際廃止した方がよいなどの様々な意見があることは御承知のとおりであります。

岡田広

2008-05-16 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

○西村(智)委員 政務官、そろそろ建前の議論は私もやめにしたいと思うんですけれども、政務官全国市議会議長会会長でいらっしゃいましたよね。京都で長く市議会議員議長までもお務めになった。私も、短い間ですけれども地元県議会議員をさせていただきました。  率直に申し上げて、私自身も、要するに地方財政にかかわっていた一人として責任は感じております。

西村智奈美

2006-11-08 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

今、先生お話で、別に反論じゃありませんけれども、今のところ、北海道知事さんだとか道議会議長さんだとか市長会会長さん、市議会議長会会長さん、町村会会長町村議会議長会会長、こういう人たちから陳情が来ておりますけれども、私は、今度の法律は、全体的に、北海道だけじゃないですから、いろいろなところの意見も聞いていかなくちゃいけないと思うんです。  

佐田玄一郎

2005-03-16 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

きょうは一つ持ってきたんですけれども、全国市議会議長会これは昨年秋に発表した要望書ですけれども、この中でも、「普通調整交付金における保険料収納割合による減額措置を撤廃すること。」とここに大きく書いてあります。  こういうのが、私は地方の当然の声だと思うんですけれども、まず第一は、これまでの減額措置地方要望に基づいてこの際撤廃すべきじゃないか。

山口富男

2004-11-18 第161回国会 参議院 総務委員会 第5号

それで、私も当時、全国市議会議長会会長をいたしておりまして、各地方議会あるいは地方自治体のそういう声を政府によく伝えた役をしたことを覚えておるわけでございます。  そういう中で、今回、政府は六月に骨太の方針二〇〇四に基づいて国庫補助負担金の削減を地方団体において取りまとめてくれと、このように要請されたわけでございます。

二之湯智

2004-11-17 第161回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第3号

内閣総理大臣小泉純一郎君) それは、地方の六団体、いわゆる知事会だけじゃありません、地方の六団体というのは、知事会市長会町村長会都道府県議長会市議会議長会、町村議長会、この六団体が、賛否両論ある中、かんかんがくがくの議論でまとめてきたんですから、これを真摯に受けとめて改革案をまとめるべしという方針を私ははっきり打ち出しているんです。  

小泉純一郎