1963-05-28 第43回国会 参議院 建設委員会 第18号 八百四十キロでありました昔の計画路線から四百十八キロと半分に都市計画路線を落として今案を作っておりますが、間もなく都の都市計画審議会にかけまして決定していただくつもりでおりますけれども、半分に落としました理由は、幹線の街路につきましては、重点的に施行をやろう、したがいましても今まで都市計画の細道路網といたしまして計画路線の中に入っておりました約四百キロ、これにつきましては、東京都の再開発に伴って市街恥家屋 谷藤正三