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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第6号

そして、租税特別措置法の見直しによりまして、平成三十年から、数次相続が生じた土地における相続による所有権移転登記登録免許税につきまして、死者を登記名義人とするものを免除する特例と、市街化調整区域外土地で価格が十万円以下のものに係る相続による所有権移転登記登録免許税を免除する特例が設けられたところ、その適用状況は、令和元年十二月までの間に前者が合計約六万筆、後者が合計約五十六万筆でございます

小出邦夫

2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

馬淵委員 市街化調整区域ということで、抑制すべき点、そこをまずは先行して行う、先行といいますか、そこを中心に行うんだということ、これはよく理解はできますが、先ほど被害実態ということでお尋ねをさせていただきましたが、いただいた資料によりますと、台風十九号、調整区域内は八二%、市街化区域でも一六%、都市計画区域外でも二%ということで、少ないとはいえ約二割近くは市街化調整区域外における被害が生じているわけですね

馬淵澄夫

1977-11-10 第82回国会 参議院 予算委員会 第8号

そのうちの約八割、十兆というのが市街化調整区域外ですから、当面開発のめどが立たない。不動産業を含めた資本金一億円以上の一部上場企業ということを考えますと、販売上の土地所有、動かないわけでありますけれども、これは約三十兆に達する。こういう不良債権不良資産を抱えながらいまの深刻な円高という事態を迎えた。何も短絡して比較するわけではありませんけれども、震災手形を抱え、しかも金解禁に踏み切る。

栗林卓司

1976-04-28 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

○村山(喜)委員 法人がいま抱えておる土地市街化調整区域外が多い。あるいは地目から見たら山林の部門等が多いというので、いきなりそれを土地、宅地の方に振り向けるというようなこともなかなかむずかしいものがありますが、しかしながら現実に持っている、もてあましている土地がこのままで済むものではありません。

村山喜一

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