1971-03-18 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第14号 ○鈴木一弘君 すると、いま問題になっている国有農地二円五十銭何がしというところも、この評価は、いま答弁されたように、市街化区域の場合は、あるいは市街化周辺区域の場合には、宅地を造成したときの造成費用を除いたそういう路線価の金額でいくと、こういうことでいいわけですね。二円五十銭でたとえなっても、一方ではきちっとした評価をすると、こういうことですね、国税庁としては。 鈴木一弘