2019-05-15 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
地域別で見ても、根室市、管内の四町共に売上げ・収益DIが悪化、後退というふうになっていて、七月から九月の水産業は、これ二十九年ですからね、水産業は、主要魚種であるサンマやアキサケの記録的な不漁により稼働は低調、原料不足からコスト負担も増加をし、売上げ・収益の景況感というのは低調だというふうに書いてあるんです。
地域別で見ても、根室市、管内の四町共に売上げ・収益DIが悪化、後退というふうになっていて、七月から九月の水産業は、これ二十九年ですからね、水産業は、主要魚種であるサンマやアキサケの記録的な不漁により稼働は低調、原料不足からコスト負担も増加をし、売上げ・収益の景況感というのは低調だというふうに書いてあるんです。
初めに、名取市、岩沼市管内の農業概要について御紹介いたします。 農地面積は約四千百五ヘクタールで、うち水田面積が約三千六百六十四ヘクタールと、米を中心として、転作に麦、大豆が約四百ヘクタール、特産であるセリなどの野菜の栽培が盛んな地域です。
北海道庁は、政令市の札幌市管内の事業所を除いた一千二百二十七カ所のPCB保管事業場のうち、二〇〇一年度から二〇〇二年十月三十日までに六百四十九カ所の立入検査を実施しております。この立入検査では、保管場所の表示などがされていない例もあったが、おおむね適正に保管されていることを確認した、このように述べております。
ただ、例として申し上げますと、大阪市の消防局の原因調査、大阪市管内の原因から判明しているところだけを申し上げますと、電気関係、例えばストーブ、ヒーター、それから屋内配線の漏電、それから冷蔵庫、そういうような電気器具等からの火災の発生、これがかなりの件数が認められる。それからガス関係では湯沸かし、そういうものの発生が認められる。
その時点では、四条畷市管内で全部で十八カ所の土石をとりました現場がございまして、その十八カ所のうち許可を受けて採取をいたしておりましたものが三カ所、それからすでに工事が完了いたしまして、いわばあと地になっておったというものが四カ所ございます。
したがって、今回の発生の内容も、最終結論には達しておりませんが、いままでの調査段階から申し上げますと、隣接地から発生した、こういうことでございまして、幸いに太田家畜保健衛生所のうち、現在では周辺地区の予防対策が徹底していた関係と思いますが、旧太田市管内だけで食いとめておりますので、その他の地区につきましてもさらに緊急免疫予防注射等を実施いたしまして強化しておりますが、現状ではいま局地的に押えておる段階
○東海林委員 せっかく来ていただいたのですから、太田の所長に伺いますが、太田市管内におけることしの豚コレラの予防注射の実施状況は一体どうなっておりますか。はっきり申し上げますが、私はあれからしばらくたって農協の責任ある役員とお会いしたことがございます。たまたまその際に豚コレラの話が出た。
翌四日は、岩見沢市において空知支庁管内の被害状況及び陳情を聴取した後、美唄市に参り、水稲激甚地の現地調査を行ない、さらに滝川市において市管内の被害状況と陳情を聴取後、十勝支庁管内調査のため帯広市におもむいたのであります。
翌四日は、岩見沢市において空知支庁管内の被害状況及び陳情を聴取した後、美唄市に参り、水稲激甚地の現状を調査し、さらに滝川市において市管内の被害状況と陳情を聴取いたしたのであります。
名古屋市管内における排水の完成についてでありますが、何しろ低地帯を多面積にわたって抱いておるだけに、排水対策につきましても、名古屋市は、他の都市と異なり悩みは深刻でありまして、本災害を契機として、五カ年計画で二百八十億円の下水工事を行ない、水害から守ることを目標にがんばっておりましたが、その財源について、起債を特に要望いたしておるのであります。
する請願(第 九二号)(第一三五号) ○不振開拓農家負債整理の立法化に関 する請願(第九三号)(第一三四 号) ○乳価値上げによる酪農経営安定の請 願(第九四号)(第一三七号) ○果樹農業振興のための立法促進に関 する請願(第一一五号) ○昭和三十四年産早場米検査等に関す る請願(第一一九号) ○福島県小名浜港の外国産麦類荷揚港 指定促進に関する請願(第一二二 号) ○鹿児島県垂水市管内国有林野払下
現地は日南市の風田地区、東郷村を調査し、日南市役所に参り、市管内の被害説明を聞き、百品南市山王地区を経て南郷町の台風激甚地を調査いたしたのであります。この被害地は潮害によるもので、海岸より百メートル線までは潮の冠浸水により完全に枯死し、五百メートル線までは収穫見込みのないまことに気の毒な被害を受けているところでありまして、調査のときにおいても海水が水田に出入している現情であったのであります。
そうした非常に水利の不便な箇所でもありますのと、十二メートルの風に追われました関係上、私どももすでに到着いたしまして十分敢闘はいたしたわけなのでございますが、すでにその裏の長月町に延焼いたしました結果、すでに私どもの力では及ばないというので、警察電話をお願いたしまして、さつそく津市、山田市管内の自動車ポンプを持つておるところに応援をお願いしたわけなのであります。
福島市の事件につきましては、福島縣は御承知のように公安條例が布かれておりまして、無許可でデモを行うことは禁止せられておりますので、この福島市管内に起りました無許可のデモに対して、解散を命ずるのが至当であるということを認めまして、福島市の署長にその旨を相談いたしました。