2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
また、その地域の市立公園、市立幼稚園も、平成十四年ころには子供が一桁台まで減少して、廃園にするとまで市当局は検討したそうですが、現在は園児も相当ふえて、子供たちの声でにぎわっておるのが現状であります。このことは、我が国最大の国難である少子化対策にもつながり、ひいては国策である地方創生にも大きく寄与するものと思います。
また、その地域の市立公園、市立幼稚園も、平成十四年ころには子供が一桁台まで減少して、廃園にするとまで市当局は検討したそうですが、現在は園児も相当ふえて、子供たちの声でにぎわっておるのが現状であります。このことは、我が国最大の国難である少子化対策にもつながり、ひいては国策である地方創生にも大きく寄与するものと思います。
あるのは、国立公園、首里城跡の国立公園、あるいは市立公園。私がおる浦添市なんというのは、県立公園と市立のちっちゃな公園。したがって、ここで林業行政をやれといったって、なかなかできないんですね。
県立のちっちゃな公園と市立公園程度しかありませんから。ここで森林行政どうするのかなということを思うと、配分を受けた実は山のない市町村の人たち困ると思うんですよね。何に使ったらいいか分からない。どうするんだろう。 だから、そういうケースもありますから、分配するということには異議はないんですが、傾斜を付けたらどうかと。山側に少し重みを持たせて、もっと傾斜を付けていくと。
で、カナダのトロントでは、二〇〇四年の四月から市立公園での殺虫剤散布を廃止だと。
その結果、この団地については、実は既に、都営住宅二百一戸あるいは保育園、市立公園あるいは道路用地という形で、公用、公共的な利用というものはかなりやっているんですが、それ以上の公的利用というのが現段階では非常に難しいかなというふうな感触をいただいておるところでございます。
あれも偉大だと思いましたけれども、鹿児島市で五百台を町のど真ん中の市立公園の地下につくった。これをこのふるさと事業でやった。 例は山ほどありますけれども、やっぱりもう監督や関与をやめて地域の自主性それからアイデア、そういうものを育てるのが私はこのふるさと事業というものの成果であると。
しかし、いま都市局長が言われましたように、都市公園を広げていく、つまり文字どおり国や地方公共団体の力で公共の都市立公園をこれから広げていくわけでありますが、そうしますと、今回提案されております緑地保全地区もしくは緑化協定の地区あたりをこれから逆に狭めていって都市公園を広げていく、こういうふうに理解をしていいですか。