1972-06-06 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号
それから市町村職員の場合は、市町村職員の市町村組合連合会、この組合会議員というのがおるわけですね。これは各県の連合会の理事長さんが全部御出席になるわけですね。これが四十六名。今度沖繩が入りますから四十七名ということになるでしょう。これに対して、職員を代表する者が組合員から互選でもって選ばれるようでありますが、現在十一人ですね。こういう状態。
それから市町村職員の場合は、市町村職員の市町村組合連合会、この組合会議員というのがおるわけですね。これは各県の連合会の理事長さんが全部御出席になるわけですね。これが四十六名。今度沖繩が入りますから四十七名ということになるでしょう。これに対して、職員を代表する者が組合員から互選でもって選ばれるようでありますが、現在十一人ですね。こういう状態。
その次は昭和三十年四、五月暫定予算分の市町村組合連合会に対する各内示額に対し、千六百九十一万九千九百八十円を二重にかつ水増しして申請の上、騙取した事実。これは起訴状の第一の事実でございます。五ページのまん中から書いてございます。 その次は昭和三十年六月暫定予算分市町村組合分内示額に対しまして、六百十四万六千百三十六円の二重申請の上の騙取。これは十二ページの第三の一に当ります。